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2013年7月29日月曜日

コリアンゴリ押し花王の驚くべき営業利益 宣伝費でテレビ雑誌マスコミを支配できるわけだ

カネボウ、対応遅れ認める 夏坂社長「病気と思い込み」 社員247人にも症状 (1/2ページ)
2013.7.24 07:00 産経
 カネボウ化粧品は23日、肌がまだらに白くなったという被害報告を受け、医薬部外品の成分「ロドデノール」を含む美白化粧品を自主回収している問題で、顕著な症状が出たと申し出た利用者が19日までに2250人に上ったと発表した。症状が確認された利用者については、医療費や医療機関への交通費などを過去分も含めて回復まで負担する方針。補償の基準は今後検討する。

 同日会見した夏坂真澄社長によると、肌がまだらに白くなる症状について問い合わせをしてきた人は19日までで6808人。このうち顔に明らかな症状が出たり、大きさで5センチ以上などの顕著な症状が出た人は2250人だった。これとは別にこの美白化粧品を使用していた社員のうち、247人にも症状がみられたという。
 社内に夏坂社長を本部長とする「ロドデノール対策本部」を設置。日本皮膚科学会の協力を得て、原因究明や治療方法の早期確立を図る。また全国に50~150人規模で専任担当者を配置して症状の出た人を継続的にフォローする方針だ。

 19日までに専用フリーダイヤルへの問い合わせは10万5000人近くに上ったほか、店頭での問い合わせも5万8000人以上となった。消費者のもとにあったとみられる約45万個のうち、8割の約36万個は回収。店頭在庫分も約58万個のうち50万個以上を回収した。

 夏坂社長は症例の出た使用者が大きく増えたことについて、「驚いている。すべての方におわびしたい」と陳謝。2011年にあった当初の消費者からの相談については「(消費者の)病気という思い込みがあった」として、対応の遅れを認めた。

 製品開発のプロセスを見直して再発防止を図るが、すでに同社の他製品にも買い控えが発生している状況。損失規模は不明だが拡大は必至で、経営に与える打撃は大きくなりそうだ。

 夏坂社長は、自らの経営責任について「大変重く受け止めている。完治するまで対応するのが責任」として、現時点での引責辞任は否定した。


「メカニズムがわからない」 カネボウ化粧品・夏坂社長、まだら美白問題で困惑隠せず (1/2ページ)
2013.7.4 17:50 産経
「美白効果」をうたった化粧品を使って、肌がまだらに白くなる人がいた問題で、カネボウ化粧品の夏坂真澄社長が4日都内で会見し、謝罪した。社長との主なやりとりは以下の通り。

 夏坂社長 「深く反省している。速やかな回収と原因究明、再発防止に取り組む」

 --原因はわかったか

 「正直なところメカニズムがわからない。日焼け止めにも使われており、日光との関係性を研究テーマに考えているが、あくまで仮説。万全の基準でやっていたと過信していた。全ての自主基準を再点検したい」

 --厚労省からの指示は

 「強制的な自主回収を命じられる薬事法上の重篤なものに当たらず、判断を委ねられた。選択肢は自主回収と注意表示の強化があったが、注意表記を強化しても使い続ける方のことを考え、自主回収に至った」
 --不買などの影響は

 「精いっぱい自主回収するしかない。数字的にはわからない。今後のわれわれの対応いかんだ。品質で失った信頼は品質でしか取り戻せない」

 --誠意ある対応とは

 「商品代金の返金は当然だが、心理的な不安に対して原因究明でしっかり答えを出すことではないか」

 対象商品には、カネボウ化粧品が独自に開発した医薬部外品の美白有効成分が配合されていた。同社は「カネボウブランシールスペリア」など8ブランドの54製品、計約100万個を自主回収する。問題の製品を使用している顧客は約25万人いるもよう。



花王、12月期最終益を60億円下方修正へ カネボウ“まだら美白”の影響産経新聞 7月29日(月)16時25分配信
 花王は29日、平成25年12月期の連結業績見通しを修正し、最終利益を従来予想の730億円から670億円に引き下げると発表した。子会社のカネボウ化粧品などが製造・販売した美白化粧品の自主回収で、特別損失56億円などを計上したため。
 一方、円安の進行などで、売上高は1兆2700億円から1兆3000億円に、経常利益も1170億円から1180億円に上方修正した。営業利益は1160億円の予想を維持した。

▲:被害者への賠償はこれから。訴訟も今後起こされるだろう。それにしてもコリアンマンセー花王って、莫大な利益を挙げている。洗剤や化粧品って、利益率が高いことに驚く。
 この利益でマスコミを支配。道理で、この「杜撰な対応」で多くの被害者を出した事件を、テレビ、特に主婦向け情報番組が殆ど流さないはずである。


コリアン問題



呉善花さん、韓国入国拒否され「人権問題だ」
 【ソウル=中川孝之】韓国出身の評論家、呉善花・拓殖大教授(56)が韓国への入国を拒否されたことが28日、明らかになった。
 呉氏は日韓の歴史認識を巡り、韓国に厳しい評論で知られ、最近の両国関係の冷却化が原因になった可能性がある。呉氏は約30年前に来日し、現在は日本国籍を取得している。
 呉氏によると、27日午前、親族の結婚式のため、韓国・仁川空港に到着したが、入国審査で別室に連れて行かれ、入国を拒まれた。同空港出入国管理事務所の担当者に理由を尋ねても、「言えない。上からの命令だ」と具体的な説明はなく、呉氏は同日中に日本行きの便で戻った。同管理事務所は本紙の取材に、「個別の事案については答えられない」としている。
 呉氏によると、今年3~4月にかけ2度訪韓した際には、問題なく入国できたという。今回の韓国側の対応について、呉氏は「文明国である今の韓国がやってはならないことだ。大変な人権問題だ」と憤っている。
(2013年7月28日22時17分  読売新聞)


「歴史忘れた民族に…」サッカー日韓戦で横断幕
 【ソウル=吉田敏行】ソウルで28日に行われたサッカー東アジア杯の日韓戦では、観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」との横断幕が掲げられた。
 試合開始前後には、韓国では抗日の英雄とされる朝鮮独立運動家・安重根アンジュングンの顔を描いた垂れ幕も。韓国留学中のサポーター岩越康卓さん(44)は「試合開始前から残念な気持ちになった。歴史問題をスポーツに持ち込んでほしくなかった」と話していた。
 東アジア杯では、21日に行われた女子の韓国対北朝鮮戦で、「祖国は一つ」と書かれたプラカードや、過去の国際競技で南北が統一チームを構成した際に用いた「統一旗」を掲げた観客がいて、主催者側が下ろさせたが、日韓戦では政治的なメッセージ色の強い掲示物を黙認した格好だ。今回の横断幕は、前半終了後、取り外された。
 サッカーの日韓戦では、昨年8月のロンドン五輪の男子3位決定戦で、観客席から受け取った「独島(竹島の韓国名)は我が領土」と書かれたプラカードを試合終了後に掲げた選手について、国際サッカー連盟(FIFA)が代表戦2試合の出場停止処分を下す騒ぎもあった。
(2013年7月28日21時31分  読売新聞)

▲:靖国神社に小便を掛けて、それを自慢しているのがコリアン。こんな連中に何を求めるというのだろうか。

脱税・平山郁夫遺族

週刊新潮 2013年7月25日号より
「平山郁夫画伯」を尻に敷いていた未亡人の1億円脱税
 「金というのは人の記憶力を鋭くするものだから」(レイモンド・チャンドラー「さよなら、愛しい人』)とはいえ、遺産を縁(よすが)に浸った訳でもなかろう。何せ、2009年12月79歳で鬼籍に入った平山郁夫画伯を尻に敷いてきたのは、4歳年上の美知子夫人(87)なのだから。そんな彼女に2億円の遺産隠しが判明。ざっと1億円の脱税が疑わ
れている。
「著名人や高額所得者が亡くなると、およそ3年以内に国税局の税務調査が行なわれます」
 そう解説するのは、全国紙の国税庁担当記者である。
「骨董品や預金が隠されていないか……。それらがありそうな場所をじっくり確かめていく。夫人は2億円入りの紙袋を洋服ダンスに保管していました。課税逃れを意図した仮装・隠蔽で脱税同様の行為と当局は判断、重加算税を含む追徴課税およそ1億5000万円の納付を命じたのです」
『平山郁夫の真実』の著者で、ノンフィクション・ライターの大宮知信氏が語る。
「衆院議員を7期務めた松山常次郎の娘である美知子さんは、女子美術学校を卒業後、東京美術学校(現・東京芸大)へ転入しました。同級生の2人はそこで出会い、1955年に結婚します。卒業時は夫人が首席、平山さんが次席だったのです」
 美知子夫人はその後、絵筆を折った。政治評論家の屋山太郎氏は、かような見方をする。
「芸術家としての才能を捨てた奥さんは、出納係に徹したのです。その才にも恵まれた彼女が交渉事を全てやったおかげで、彼の世間での値打ちがあがり、金儲けに繋がったのでしょう」
 実際、画伯は長者番付の常連となり、94年には6億円強を納税した。年間所得10億円超という絵画界屈指の事業家だったのだ。その約20年後、未亡人が脱税を疑われるとは、思ってもみなかっただろう。
「女傑だと思います」
 先の大宮氏が続ける。
「美知子夫人に平山さんはしばしば意見を求めたし、それに対して夫人は『こういう描き方がいい』と助言をしていました。平山さんが『完成だ』と思っていても、夫人から『もう一息!』と言われれば、素直に手を入れた。姉さん女房の尻に敷かれっ放しでした」
 そんな画伯を厳しく評価するのが、美術評論家の藤田一人氏である。
平山さんは画家としての成長を、70年代で止めてしまいました。ご本人の精神世界を追求するような禁欲さも見つけることができない。精神性のない絵ばかりをワンパターンで描けば売れるという“迎合”に身をおき、そこから抜け出せなくなっていったのです
 美知子夫人の「操縦」に自身を委ね、ビジネスでの成功と引き換えに60年代にあったはずの輝きを失ってしまったというのだから、皮肉な話だ。
 画伯の実弟で、「平山郁夫美術館」の館長を務める平山助成氏に聞くと、
「姉(美知子夫人)は、これまでのプロジェクトを裏方で支えてきました。ひとことで言えば女傑だと思います。つまり、てきぱき物事を進められるタイプなんですよ」
 てきぱきしたお方なら、タンスに遺産2億円を保管せず、さっさと国庫に納めていたはずだが。

▲:凡庸な画家も、政治家の娘で営業の上手い嫁を貰うと、成功した画伯となってしまう日本の美術界のダメぶり。とにもかくにも、奈良薬師寺に行くと、平山郁夫の駄作(駄作ばかりだが)を拝むことができる。日本の恥は、長崎のあのいかれた平和像と、薬師寺のこれと、秋田のあれ。日本美術3大汚点。




資料 小雪 松山ケンイチ

● 週刊文春 2013年5月2・9日合併号からの引用
小雪「韓国産後エステ騒動」「待機児童発言」で炎上の日々

「アジア系美女」としてハリウッド進出も果たし、国際派女優として名高い小雪(36)。ところが、彼女には”嫌われる女優”’という別の顔もあった。
  一月十日、小雪は韓国の「産後調理院」なる施設で女児を出産したが、報道されたのはそれだけではなかった。
 「入院費を支払わずに勝手に転院したのです。すると、施設側が「小雪のスタッフが無断で敷地内に立ち入った」という理由で小雪を告訴。結局は、小雪側が入院費をきちんと支払い和解しましたが。「産後調理院」はエステなどが完備され、食事はシェフが手がける。セレプ御用達の出産施設として知られています。小雪は当初入った施設で有名人として認識されなかったことが不満だったようですね」(女性誌記者}
 四月五日に「笑っていいとも!」に出演した小雪は、この「産後調理院」について「こういう施設が日本に増えるといいですね」と紹介した。
 ところが、出演直後からネット上で大炎上。「小雪、日本の産婦人科侮辱すんなよ!」「韓国出産はステマ(ステルスマーケティング)だろ」などと散々に書かれてしまった。
 作家の衿野末矢氏は、小雪が女性に嫌われる原因を次のように分析する。
「小雪さんには”作った感”が纏わり付いているからです。化粧品CMに採用された美しい肌も、キュッと上がった口角も、それに拍車をかけている。彼女の魅力は「上品さ』や「ミステリアスな雰囲気』だと思いますが、それらの魅力に”作為”というキーワードがかぶさると、女にとってはそのまま嫌われる要素になるんです」
 ”待機児童発言”もママたちから大反発を受けた。
〈今、息子さんを預けるため、公立保育園3つに申し込み、空きを待っている。いわゆる待機児童だ。(中略)子どもはごく普通に育てたいし、自分自身も普通のお母さんでありたいという〉(「CREA」12年10月号)
 ”庶民ぶり”をアピールしたのだが、 「今、保育園はパイの奪い合いになっているから、『恵まれている人は入らないで下さい」って思っちやいます」(一歳児の母親)
 この発言について「女性セブン」はこ一年十月十一日号で「セレプと保育園」という記事を掲載。「小雪さんほど収入のあるかたは、どうぞ、幼稚園に行ってください」という母親の手厳しい意見を紹介している。
 保育問題に詳しいジャーナリストの猪熊弘子氏が解説する。
「本来は所得に関係なく申し込めますが、どこの自治体にも申込みが殺到しており、ママたちはピリピリしています。国や自治体への怒りの矛先が、こうした発言をした小雪さんに向かったのでしょう」
 前出の衿野氏はこう見る。
「待機児童発言に関しては、本人は”庶民生活”をアピールしたつもりなのでしょうが、その『つもり』が女たちにはズレているように見えるのです。だから、『やっぱり作っているのよ!』となり、”ステマをいかにもやりそうなキャラ”にもなってしまうんですね(笑)」
(以下略)

▲:この小雪という女優には、実の姉で芸能人をやっている「弥生」という女性がいる。この弥生さんは、ウィキによると、
「本名非公開」
 ということである。
 小雪の本名も、もちろん、どこにも出てはいない。李とか、鄭、とかいう名前なのかもしれない。
 先日、ボケーッとしてBSのチャンネルサーフィンをしていたら、日本テレビのBSで、『カムイ伝』が流れていた。あの愚劣なコリアン脳・崔洋一が監督した作品。どこかの浜辺の村が襲撃され、村民が虐殺されてしまっている場面で、カムイである松山ケンイチがその場所を歩き、「むごい」とかなんとか言っているのだけれども、浜辺の雰囲気は沖縄そのもので(沖縄で撮影)、襲撃された村の作りも東南アジアの浜辺の村のようで(地獄の黙示録か?)、全く日本の風景ではなく、演出もひどいもの。
 こうして、コリアン脳の崔洋一は、日本の優れた作品(芸術作品)を、三流俗悪映画に変換しているのである。私は、こうしたコリアンによる日本の作品に「小便を掛けるような行為」に対して、
「むごい……」
 と呟くしかなかった。もちろん、映画は2分くらい、その場面だけで遠慮した。

 コリアンによる日本の文化の俗悪化。
 仕方ない。監督も俳優もコリアンばかりなのだから、日本では。
 そういえば、小雪の顔も、綾瀬はるかの顔も(@ヌルヌル秋山・岩波書店)、よーく見ていると和田アキ子の顔にそっくりであると、ふと思った。


2013年7月27日土曜日

気になったニュース 鈴木寛 小南修身(池田市長)

「ネット解禁しなければ、ここまで苦労しなかった」 「ミスターIT」民主・スズカン氏、ネガディブ情報に沈む
2013/7/21 23:57 JCAST
20人の候補が乱立した東京選挙区では、最後の5議席目が特に激戦になった。僅差で涙を飲んだのが現職の鈴木寛氏(民主)だ。元通産官僚でIT政策通の鈴木氏は、楽天の三木谷浩史氏らIT業界からも後押しされ、民主党広報委員長としてネット選挙の解禁にも尽力した。しかし、皮肉にも初のネット解禁選挙で苦杯をなめることに。とくに鈴木氏を苦しめたのは、ネット発のネガディブ情報だった。
山本氏「引きずり下ろしてでも、僕が上がる」
   ネット上をかけめぐった鈴木氏への主な批判は、(1)鈴木氏が文部科学副大臣として、子どもの被ばく許容量を年20ミリシーベルトに決め、無用な被ばくをさせた(2)文部科学省がSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)のデータを隠し鈴木氏がそれに関与した、というもの。
   同じ東京選挙区から出馬し、急進的な反原発を主張する無党派に支えられていた山本太郎氏は、こうしたネット情報などを念頭に、街頭演説で鈴木氏を名指しして、
「その人を引きずり下ろしてでも、僕が上がる」
などと罵倒。攻撃を強めていた。
   鈴木氏側も、支援者が詳細な反論資料を作成して公表したが、一度広がった情報を完全に打ち消すには至らなかったようだ。
   鈴木氏の反転攻勢が裏目に出る一幕もあった。鈴木氏は7月14日夕方の街頭演説中に女性に殴られ、額打撲で全治1週間のけがを負った。これを受け鈴木氏は翌7月15日に声明を発表し
「こうした民主主義を脅かす行為に対しては断固として戦う必要がある」
と決意表明したが、この文面には
「今回の候補者の中には、街頭で、私を名指しで、根拠の全くない嘘と誹謗中傷するという、不誠実な演説をされているとも報告がありました。本当にどうやったら、そんな嘘のつくり話を皆の前で堂々と言えるのか。。。人として悲しいことだと思います」
という内容もあった。
   名指しことしていないものの、山本氏を念頭に置いていることは明らかだ。
   これが、一部では「暴力事件を利用して他陣営を批判した」などと批判を呼ぶことになった。
   ネット上で選挙運動が可能だったのは7月20日まで。同日23時半頃、鈴木氏は
「ネット選挙を解禁しなければ、ここまで苦労しなかっただろう。しかし、解禁したからこそ、勝てたという選挙にしたい」
とツイートしたが、その願いはかなわなかった。

公示直前の公認取り消しでゴタゴタ印象づける

   ネット以外でも、民主党に対する逆風が全く収まらないのに加えて、党内事情も足を引っ張った。
   元々は民主党は、鈴木氏以外にも現職の大河原氏を公認していた。しかし、都議選で惨敗したため、「共倒れ」を恐れた執行部が、公示直前の7月2日になって大河原氏の公認を取り消した。大河原氏は納得する訳もなく、無所属での出馬を強行。菅直人元首相は「脱原発」を理由に大河原氏の支援に回り、細野豪志幹事長は
「もう退場してもらっていい」(7月8日、横浜市の街頭演説で)
と激怒。選挙期間中に党内対立を有権者に印象づけた。
   鈴木氏は東大や慶大湘南藤沢キャンパス(SFC)で教壇に立った経験があり、応援する有名人も、三木谷氏のほか、大前研一、岡田武史、金子郁容、平田オリザ、三枝成彰、湯浅誠、高野孟、河村隆一、古田敦也などスポーツから文化芸術関係人まで、東京選挙区の候補の中ではずば抜けて幅が広かった。にもかかわらず有権者の民主党への抵抗感が強かったといえそうだ。
▲:「一度任せてみてください」が昔のキャッチフレーズだった民主党。一度任せてみたら、コリアンと暴力団と労組のためにしか働かないクズ集団だということが判明。こんな馬鹿な政党の候補を応援していたのが、三木谷や湯浅ら。


逆ギレ市長、第三者委に暴言「想像で報告書くな」…あまりの悪態に内外から批判

2013.7.27 18:00 産経新聞[westピックアップ]
 土木工事会社社長との不明朗な高級車のやり取りが問題視された大阪府池田市の小南修身(おさみ)市長(66)が“逆ギレ”している。疑惑の舞台になった市の外郭団体「市公共施設管理公社」と土木工事会社との契約実態を検証する第三者委員会が6月、市長発言が発注に影響を与えた可能性を報告書で指摘したからだ。市長はすかさず「想像を書くべきではない」と応戦。その後、市民への説明を求めた市議には「オレを辞めさせる気か」と激高した。市長にあるまじき悪態の連続に「疑惑を沈静化させるどころか、逆に炎上させているのではないか」と市内部でも批判が渦巻く。
「想像を書くな」
 「裁判所でもないのにどうしてそんな判定ができるのか」
 6月28日夕、池田市役所3階。市議会の休憩時間に報道陣の取材に応じた小南市長は顔を紅潮させてこうまくし立てた。
 怒りの矛先は、この日午前に第三者委が調査結果をまとめ、市に提出した55ページに及ぶ報告書の内容だ。問題の土木工事会社について市長が公社側に“口利き”したとされる疑惑について「(土木工事会社への)発注を直接指示していないとしても、参考のために意見を聞くよう言われたことから、公社が発注先を決定したと判断される」と記載。市長に対して「すべての事実関係を明らかにするのが当然の責務」と注文をつけた。
 報告書の提出直後こそ「内容を見ていないが尊重するところは尊重したい」と当たり障りのない感想を述べていたが、この日の夕方になって態度が一変。激しい口調で第三者委にかみついた。
 「第三者委は公社の契約を検証するもの。(責任を問う)役割とは違う」
 「委員は想像を書くべきではない」

 「証拠はあるのか」
 興奮はその後も収まらず、7月22日には新たな舌禍騒動に発展。市議会の野党会派から市民への説明責任を果たすよう要望書を渡された際、「オレを辞めさせる気なのか。説明をすればするだけ、悪く言われてしまうばかりだ」とすごんでみせた。
 市議の一人は「こちらは説明を求めているだけなのに、市長は開き直ってしまう。資質の問題にも関わる事態だ」とあきれ顔を浮かべるしかなかった。
潔白主張通らず逆上
 市長の怒りの理由は、第三者委がまとめた報告書で自らの主張がことごとく退けられたことにある。
 公社は平成20年8月、初めて土木工事会社に「空港グラウンド維持工事」(98万7千円)を発注。第三者委はこの工事に着目し、契約を担当した公社の課長級職員に聞き取りを行った。そこで先の口利き疑惑が浮上したのだ。
 一方の市長は第三者委の調査にあたって、身の潔白を訴える「事実関係説明書」を用意し、口利きを全面的に否定した。
 説明書で市長は、土木工事会社を公社に取り次いだ時期が異なると主張。公社職員が言う20年8月の入札前ではなく、「17年前後」だとした。このとき、営業に来た土木工事会社社長から芝生の造成や維持管理について説明を受け、優れた技術を持つ業者であると思ったため、公社の担当者に「技術的な話を聞いてみたら」と電話したという。
 食い違う双方の証言。第三者委が職員に軍配を上げたのは報告書の内容が示す通り。会長を務めた神戸大の岡部孝好名誉教授は「職員が嘘をついているとは思えない」と述べた。
記者も攻撃対象

 市長の攻撃対象は第三者委や市議にとどまらない。記者会見の席でも、特定の報道機関に牙を向けた。
 例えば6月28日午前の会見。市長が土木工事会社の契約について「考え直さなくてはいけない。公社も切ろうと思っているのではないか」と発言したことについて、民放記者が「市長は土木工事会社の『技術が優れている』と話していた。車の交換も問題がないのであれば、関係を切る必要はないのでは」と問いただしたときのこと。
 小南市長は「報道がこれだけ…」と言葉に詰まったかと思えば、記者が所属する民放の社名を挙げて「話の中身を切って都合よく報道している」と非難。「そんな会社には話したくない」といきなりの取材拒否に転じたのだ。
 報告書の受け取り自体は副市長が担当した。その理由を聞かれると途端に表情を硬化させ、「私が受け取るのはおかしいと、報道のみなさんが言ったからだ」と語気を強めた。
 さらに、説明責任を果たす場を設けるのかという質問には「日にちを改めてということなら考えさせてもらう。市民に対してはこれから説明する」と話を引き取ったが、会見は現在も行われていない。
内外から批判噴出
 時に強い口調で自己の正当性を訴えてきた市長。だが、市として設置した第三者委の調査結果に“ケチ”をつける姿勢には「いくら何でも行き過ぎだ」との批判が出ている。
 ある市職員は、説明の必要性を指摘されながら、いまだ沈黙を続けていることに触れ、「このままでは市民が納得しない。問題をうやむやにして、自己保身を図っていると思われても仕方ない」と嘆いた。

 同志社大大学院の新川達郎教授(地方自治論)は「外部機関のチェック内容を冷静に受け止められないのは問題。不満があるなら客観根拠を示し、何度でも丁寧に説明をすればいい。行政のトップが自ら招いた問題について十分な説明をしないのは、市民への背信行為だ」と手厳しい。
▲:歩く品性下劣@橋下徹 らが勢力を未だに維持できている関西の異常社会の一端を見る。



メモ 迷惑メール着信拒否について

迷惑メールに設定したのに、某会社から繰り返しメールが入る。
設定をすり抜ける方法があるのかなと思っていた。
最近になって、迷惑メールの設定のアドレス登録は500件と制限がかかっていることを知った。アドレス登録が、私の場合、500件を超えていたのである。
それを超えると、迷惑メールの設定ができず、当然メールの拒否できなくなっている。
過去の迷惑メールアドレスを幾つか消すことによって、新たなアドレスを登録した。


メールオプションを開いて「受信拒否」をクリックすると、アドレス設定ができる。



そういえば、一時期、ロシアからの迷惑メールが多かった。

現在でも、メールではなくて、ロシアからこのブログへのアクセスが随分多い。これは、トラフバック狙いの「宣伝」であり、つまるところ、このブログへの本来の閲覧目的のアクセス数は、カウンター数の半分(?)と考えた方が正しい。


まったく……ロシア人のやっていることときたら……。








いつもの楽天低品質経営者脳

楽天koboの大失敗にも懲りず、今なお傲慢低品質商売を続ける楽天。


日本電産・永守社長「人間ができていない」 アナリスト「出入り禁止」の楽天に苦言
2013/7/27 10:00 JCAST
   精密小型モーターの開発・製造で世界トップのシェアを誇る日本電産の永守重信社長が、アナリストを出入り禁止にした楽天に、「人間ができていない」と苦言を呈した。
   楽天は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券のアナリストを名指しで批判。投資家に、このアナリストが作成したレポートを参考にしないよう呼びかけたほか、出入り禁止にしたことを2013年7月2日付のプレスリリースで発表するという、異例の措置を講じた。
アナリストは「みんな私の弟子」

日本電産の永守社長、アナリストは「みんな私の弟子」
   日本電産の永守重信社長は2013年7月23日の決算説明会で、「証券アナリストを養成するのも経営者の仕事だ」と、投資家向け広報(IR)の重要性を強調した。
   楽天がアナリストを批判するプレスリリースを発表したことについて、記者の質問に答えたもので、「間違いには反論すべきだ」と断ったうえで、会社の意にそわないレポートを書いたアナリストを、「一方的に非難して出入り禁止にするのは、人間ができていない。お互いに学びあっていくのが大切だ」と語った。
   永守社長は、日本電産のアナリストリポートには「すべて目を通しており、間違いがあれば『次は気をつけて』と、随時反論している」と話した。同時に、「アナリストには学ぶことも多い」ともいう。
   日本電産は、「あくまでも一般論としての話です」という。23日の決算説明会の参加アナリストには顔見知りも多く、アナリストとの関係について永守社長は「いつも仲よくしている。みんな私の弟子だから」と、ユーモアを交えて語った。
   永守社長は、1967年に現在の職業能力開発総合大学校を首席で卒業後、ティアックを経て、73年7月に自身を含め4人で日本電産を創業した。それを、いまや世界一の精密小型モーター・メーカーに育てた、いわば「たたき上げ」の社長だ。
   ふだんから歯に衣着せぬ発言で知られるが、2008年3月期の決算発表時には、永守社長が「休みたいなら辞めればいい」と発言したと朝日新聞が報じたことをきっかけに、労働団体や舛添要一厚生労働相(当時)から痛烈に批判されたことがある。

楽天とアナリスト、まだ会えない?
   投資家向け広報(インベスター・リレーションズ=IR)は、企業経営に占める株価の比重が高まるなか、企業が円滑な資金調達を行うため、投資家が必要とする情報をすばやく的確に提供して株主と良好な関係をつくる狙いがある。
   情報開示は、基本的には企業側の自由(法定開示を除く)なので、IRを上手に活用すれば、良好な企業イメージづくりに貢献できる、とされる。
   実際にIRの優良企業は株価が高い場合が少なくないというから、企業経営にとってはないがしろにはできないし、アナリスト・レポートなどに神経質になるのも無理からぬところはある。
   三菱UFJモルガン・スタンレー証券のアナリストを「出入り禁止」にした楽天は、7月24日現在も、そのアナリストとは面会していないようだ。同社は「この件はプレスリリースにあるとおりです。それ以外のことについては、コメントを控えさせていただきます」と話している。
   一方、三菱UFJモルガン・スタンレー証券も、「個別の案件のことなので。こちらからとくにコメントすることはありません」としている。

『人間の条件』(五味川純平)の最初を読むと慰安所について理解できます

http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/de2ac48e196c2408a751ab6c5b414af7より引用


1944年の慰安婦米軍リポートを取り寄せてみたテキサス親父の結論 「朝鮮人は嘘つきだ」

2013年07月24日 | 歴史
テキサス親父が米国立国会図書館から、1944年の慰安婦米軍リポートを取り
寄せてみたテキサス親父の結論 「もうこの審議は終わりだ。朝鮮人は嘘つきだ」


2013年7月24日 水曜日


◆米兵の目にも「不細工」だった朝鮮人慰安婦 7月24日 二階堂ドットコム


「尋問により判明したところでは、平均的な朝鮮人慰安婦は25歳くらいで、無教育、幼稚、気まぐれ、そして、わがままである。慰安婦は、日本的基準からいっても白人的基準からいっても、美人ではない。とかく自己中心的で、自分のことばかり話したがる。」


米国国立公文書館には、こんなぶっちゃけレポートも保管されているんですねw


27 :(´・ω・`)(`ハ´  )さん:2013/07/23(火) 09:59:34.77 ID:MrUGFnsp


慰安婦が高給取りの戦時売春婦である証拠の「尋問調書」は本物だった事が発覚!


以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が


最近発見したネット上に上がっている1944年に報告された「尋問調書」に注目した。


そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの確認を依頼したワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。


約2週間後にそこから一通の手紙がテキサス親父に届いた。


その中には、そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが同封され、間違いなく米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載されている書類だった。


この中には、次のようなことが書いてあった。


・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。


・街へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。


・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービスができない事を悔やんでいた。


・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり様々なイベントを一緒に仲良くやっていた。


・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰ることも出来た。


・日本の兵士と結婚する者もいた。


さらにこの尋問をした米兵の主観として「慰安婦達は、日本人の基準でも、白人の基準でも綺麗な女達ではない」と書かれている。


要するに慰安婦は「不細工」だったと言う事が書かれている。


http://texas-daddy.com/comfortwomen.html


726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 03:08:47.02 ID:oiL2twoG0


慰安婦不細工だって正式な文書に書かれているそうだ。


エラ削って目を大きくする整形がなかった時代だからだろうねえ。


52 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2013/07/23(火) 02:45:50.44 ID:1vbBO+z90


字幕【テキサス親父】慰安婦は売春婦!証拠はコレだ!と親父ブチギレの巻


http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4


以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が


最近発見したネット上に上がっている1944年に報告された「尋問調書」に注目した。


しかし、ネット上にある物の中には、捏造された物が多く存在し、その米軍の報告書とされている物が本物であるかという疑問を持った。


そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの確認を依頼したワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。


約2週間後にそこから一通の手紙がテキサス親父に届いた。


その中には、そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが同封され、間違いなく米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載されている書類だった。


815 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 11:11:13.18 ID:d93rfGxO0


非難決議を可決した議会にも資料を送ってくれてるそうです。


政府がやるべきことなのに・・・・!!!


960 名前:可愛い奥様[sage] 投稿日:2013/07/23(火) 10:24:53.18 ID:hdWZ3bFx0


テキサス親父が米国立国会図書館から、1944年の慰安婦米軍リポートを取り寄せてみたテキサス親父の結論


「もうこの審議は終わりだ。朝鮮人は嘘つきだ」[2013/7/22公開]


http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4


230:Trader@Live!:2013/07/23(火) 15:59:04.78 ID:OUQ3Wqvl


http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=ggQaYD37Jm4


米軍からの慰安婦情報でてるし!


http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1374518410/


従軍慰安婦が高給取りの戦時売春婦である証拠の「尋問調書」は本物だった事が発覚!


1:16文キック(やわらか銀行):2013/07/23(火) 03:40:10.06 ID:j83AClq70 ?PLT(12511) ポイント特典


http://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4


以前より慰安婦問題に関して様々な事を調べているテキサス親父が最近発見したネット上に上がっている1944年に報告された「尋問調書」に注目した。


しかし、ネット上にある物の中には、捏造された物が多く存在し、その米軍の報告書とされている物が本物であるかという疑問を持った。


そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの確認を依頼したワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。


約2週間後にそこから一通の手紙がテキサス親父に届いた。


その中には、そのネット上に上がっていた内容と同じ物の原本のコピーが同封され、間違いなく米軍が慰安婦の捕虜達に尋問した一部始終が記載されている書類だった。


この中には、次のようなことが書いてあった。


この書類はこちらからご覧頂けます。→ http://texas-daddy.com/comfortwomen.html


http://texas-daddy.com/comfortwomen/Coverletter.jpg


http://texas-daddy.com/comfortwomen/comfort%20women%201.jpg


http://texas-daddy.com/comfortwomen/comfort%20women%202.jpg


http://texas-daddy.com/comfortwomen/comfort%20women%203.jpg


http://texas-daddy.com/comfortwomen/comfort%20women%204.jpg


http://texas-daddy.com/comfortwomen/comfort%20women%205.jpg


http://texas-daddy.com/comfortwomen/comfort%20women%206.jpg


http://texas-daddy.com/comfortwomen/comfort%20women%207.jpg

・慰安婦達の証言では、志願して雇用され高額の給料を貰っていた。


・街へ出かけて化粧品や洋服など好きな物を買っていた。


・時間の関係で全てのお客(兵士)にサービスができない事を悔やんでいた。


・日本人の兵士達とスポーツをしたり、ピクニックをしたり宴会をしたり様々なイベントを一緒に仲良くやっていた。


・借入金がある慰安婦は、その返済が終われば希望があれば国へ帰ることも出来た。


・日本の兵士と結婚する者もいた。


さらにこの尋問をした米兵の主観として「慰安婦達は、日本人の基準でも、白人の基準でも綺麗な女達ではない」と書かれている。


要するに慰安婦は「不細工」だったと言う事が書かれている。




(私のコメント)



テキサス親父のサイトはネット上では有名な人物ですが、そのテキサス親父が『そこで、以前も竹島問題で「マッカーサー電文」が本物であるかどうかの確認を依頼したワシントンDC郊外にある「国立公文書館」へ問い合わせた。』そうです。「国立公文書館」の文書だから偽物であるはずが無く、米軍の一級資料だ。



一級資料とは、直接本人の証言であり「伝聞」ではないということだ。最近各地で元従軍慰安婦も「証言」していますが、それには裏付け資料が無く第三者の証言も無い。従軍慰安婦にも親はおり兄弟もいたはずなのに、日本軍に強制連行されたという目撃証言をする親兄弟がいないというのはおかしい。



従軍慰安婦問題は米国連邦議会でも元従軍慰安婦などを呼んで公聴会が開かれたり、連邦下院議会では「日本非難決議」までなされている。しかしテキサス親父の動画を見てもらえば分かるように、戦時中の1944年のフィリピンにおける朝鮮人慰安婦に対する米軍の尋問調書が「国立公文書館」に残されているそうです。



1944年だが、まだ戦争中であり「従軍慰安婦」が「セックススレイブ」といのなら米軍にとってもプロパガンダに利用できたはずだ。しかしそれが出来なかったのは慰安婦達は高給で雇われた売春婦であり、志願してきた女達だ。戦場だから高給がもらえて、拘束されることなく街に出て化粧品や洋服など買っていた。



借金のある「売春婦」は返済が終われば故郷に帰ることも出来た。これらの証言は米軍が逃げ回る「慰安婦」を捕まえて尋問して作られた調書であり、「セックス奴隷」なら米軍によって救出されたと言う美談も作れたはずだ。しかし「慰安婦達」は日本軍と共に行動を共にした。当時は同じ日本人だったからだ。



戦後の日本でも、米軍は戦争犯罪を調査する為に膨大な調査をして来た。東京裁判の資料にするためですが、「南京大虐殺」などの資料も「国立公文書館」にあるはずですが、テキサス親父のように直接電話して資料を取り寄せればコピーを送ってくれる。しかし日本の朝日新聞を始めとするマスコミはそのような裏付け調査もせずに、「従軍慰安婦」を大々的に報道した。



「テキサス親父」の動画は、韓国人が見たらびっくり仰天するのでしょうが、既に日本大使館を始めとして全米各地に「従軍慰安婦慰霊碑」が建てられている。もはや韓国政府や中国政府や朝日新聞は引っ込みが付かなくなって取り返しが付きませんが、「テキサス親父」の動画における発言は非常に痛快だ。しかし韓国人の名誉の為にここでは書かない。



しかしこのような事実は、アメリカ政府自身が一番よく知っているはずですが、アメリカの国務省も国立図書館調査局も、1944年のフィリピンにおける米軍の調査資料が分からなかったのだろうか?

(引用終わり)


滋賀県や大津市といったコリアン病地域

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374856490/


【日韓】「娘を行かせたくないのに学校が強行」韓国へ修学旅行予定の滋賀県立国際情報高校、ネットで抗議が呼びかけられる★5[07/26]

1 :帰って来た仕事コナカッタ元声優 φ ★:2013/07/27(土) 01:34:50.33 ID:???
11月に韓国修学旅行を予定している滋賀県立国際情報高校に対して、ネットでは抗議を呼びかける運動が行われている。
抗議を呼びかけている人物によると、同校の保護者の中には韓国修学旅行について、北朝鮮の問題などがあることから懸念を表明している保護者もいるとのこと。

別の投稿者も「今までならともかく(今まででも十分行っても意味のない国ですが)今は特に日韓も南北朝鮮情勢も非常に危うい状態なので絶対に娘を連れて行って欲しくありません」
と、保護者のものだとするコメントを紹介。

またその保護者は「昨年のPTA会長も再三訴えてくださったのですが学校側は全く行先変更をする気がないようです」とも明かしているという。

冒頭の投稿者によると、同校は同様に安全面に懸念を持つ保護者を学校に呼び出し、
外務省が「潜在的に北やテロなどの脅威は存在するが今は落ち着いていて、今すぐどうとかはない」
と説明したとし、「国が大丈夫だと言っている」と主張したことを綴る。

しかし、投稿者が外務省に問い合わせたところ「100%大丈夫とは言えない」というのが同省の見解だったとし、
在韓日本国大使館HPにも有事を想定した注意事項が多数記述されていることを説明。
投稿者は同校や、同県の教育委員会、下村博文文部科学大臣などに対して旅行先の変更を求める抗議活動を呼びかけており、
この抗議活動に関するツイートに江戸川区議会議員の田中けん氏もリツイートしている。

こうした抗議活動は同じく韓国修学旅行が行われている鳥取西高、鳥取東高などに対しても行われているようでネットで抗議の呼びかけが行われている。
http://yukan-news.ameba.jp/20130726-313/
前スレ
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374848605/
スレが立った時刻 2013/07/26(金) 18:22:09.77

【韓国】経済悪化で治安崩壊 国外脱出を図る人続出 朴槿恵大統領の暗殺懸念も★7[07/17]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374079221/
【韓国】「韓国人が中国人のように日本人襲ったか」 「日本人狩り横行、朴大統領暗殺危機」報道に世論憤怒★2[07/19]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374223045/
【韓国】韓国の性暴力発生件数は日本の5倍★2[07/23]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374568812/
【韓国】増えていく性暴行事件、ますます低下する検挙率[07/23]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374509784/
【韓国】性暴力被害者支援冊子、日本語版・英語版・中国語版を作成し提供-外国人の性暴行被害66%増[07/23]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374583752/ 

(引用終わり)

 相変わらず、滋賀県や大津市といった地域は、コリアンマンセー病にかかっているということなのだろう。
 以下は、以前のエントリー。

http://matsuuraatsushi.blogspot.jp/2012/07/blog-post_10.html


2013年7月26日金曜日

いろいろな人生

http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2013/0722/606713.htm?g=01
美しすぎる一家が辛い
むらこーす
2013年7月22日 0:31

40歳専業主婦、小学1年生の双子の娘がいます。
主人は8歳年上の地元では有名な開業医。

我が家の向かいの小さなマンションに先月引っ越してきた一家
Aさん・・・40歳専業主婦 スッピンの時ですら物凄く美人でスタイルも良く若く見える
A夫・・・ジャニーズのようなイケメン。30歳らしい
子供・・・小学1年の双子(男女)ありえないぐらい可愛い

私自身はまじめだけがとりえの地味な女だけど、何不自由なく贅沢に過ごせるのが何より幸せだと思っていました。

Aさんは明るく気さくで面白い人で、出身地や大学(学部違い)、下の名前まで同じなのですぐに打ち解けて仲良くなりました。
ご主人の収入だけでは色々不安がありすぎるようで、秋からパートをすると言っていました。
いつ会ってもとてもお洒落でモデルさんみたいだなぁと関心していたのですが、子供が生まれてからは服なんてほとんど買っておらず、
何年も前に買ったものを着まわしているだけだそうで、
使ってる化粧品を見せてもらったらドラッグストアで1000円以下で買えるものばかりでした。

メタボでも穏やかで高収入の夫、今は色黒でちょっと太めだけど、素直で大事な娘達。
好きなものを我慢せず買えるし、娘達にはやりたいことをさせてあげられるだけの経済力もある。言い方は悪いけど、完全に私達の方が「勝ち」なのに・・・

Aさん一家の見た目があまりにもハイスペックすぎて時々辛くなります。
あんな安い化粧品使っているのにどうしてAさんはあんなに若々しくて綺麗なの?
旦那さんは私が学生時代から大ファンだったアイドルにそっくりなのがこれまた辛いです。
子供も2人そろって天使か?と思うほど美しくて羨ましいです。

Aさん一家、好きだけど一緒にいるのが時々辛くなります。
見た目なんて二の次だと思って生きてきたのに・・・
どう気持ちを切り替えればいいのでしょうか。
ユーザーID:5441566134  [説明]
▲:典型的な、「自分が幸せかどうかは他人との比較でしか判断できない」症候群の女性。開業医の夫を持ち、金に不自由もなく、健康な子供が2人いる、にもかかわらず、目の前に、もっと幸せそうな(実際に満足して幸せなのだろう)人物が現れると、「比較して」自分は不幸だと嘆く。
 こういった人物は、常に(死ぬまで)他人と比較して「勝った、負けた」と繰り返し、虚栄心や敗北感や心の動揺に一生を終えるのだろう。



http://honwaka2ch.livedoor.biz/archives/6681416.html
人生勝ったも同然
421 :愛と死の名無しさん:2007/05/16(水) 03:03:02
そろそろ時効なので書き込んでみる。新郎だけが不幸だったが良い結婚式。
壇上に向かう途中で、新郎がものの見事にすっ転んだのだが、その拍子に

カ ツ ラ が 外 れ た

すぽんと外れたのではなく、髪の毛が片側に寄って引っかかってる状態(多分、
ピンか何かで留めるようになってたのだと思う)で、ハゲ頭が丸出し。
列席者のほどんどは新郎がカツラだとは知らず驚愕。知っていた人たちは硬直。
そんな中、新婦は慌てず騒がずにっこり笑い、立ち上がれずにいる新郎の頭にキス。
キスマークのついたハゲ頭にカツラを被せ直し、促して立ち上がらせ、何事も
無かったかのように式を続行した。
新郎は動揺しまくりで、宣誓書もつっかえつっかえ。指輪の交換でも手が震えまくり。
披露宴では完全な置物状態だったが、新婦はにこやかに全てをフォロー。
新郎親戚の方々の間では「いい嫁っ子だべな~」と新婦絶賛状態。列席者も
「愛だ」「愛だなぁ」「うん愛だ」とほのぼの。

ややプライドの高い新郎は心の底から不幸だったようだが(後で控え室で泣いてた
らしいw)、あの新婦を嫁に貰った次点で、人生勝ったも同然だろうと評判だった。

▲:勝ち負けという言葉は好きではないけれども、確かに私も同感である。





2013年7月25日木曜日

気になったニュース カネボウ@コリアン花王 の事件が殆ど報道されないのはコリアンマスコミの陰謀か

上原多香子さんの名誉を棄損…文春側に賠償命令
 女性グループ「SPEED」の上原多香子さん(30)が、暴力団との関係を指摘した「週刊文春」の記事の見出しで名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋側に損害賠償などを求めた訴訟で、東京地裁は24日、同社側に110万円の賠償を命じる判決を言い渡した。
 畠山稔裁判長は「原告と暴力団との関わりは認められず、見出しは芸能活動に深刻な打撃を与える内容だ」と指摘した。
 問題となったのは、同誌2011年9月15日号。上原さんがテレビの情報番組で紹介した東京・西麻布のビルに暴力団関係者の出入りがあるとの記事に、「暴力団排除条例に狙われる黒い芸能人」との見出しを付け、上原さんの名前と顔写真を掲載した。同社側は「見出しは論評に過ぎない」と主張したが、判決は「見出しは原告に対する人身攻撃に等しく、公正な論評にあたらない」とし。
 文芸春秋の話「控訴を含め、対応を検討する」
(2013年7月24日20時38分  読売新聞)



美白化粧品被害 深刻な症状次々 消費者庁はカネボウの対応批判
2013.7.24 22:59 産経新聞
 カネボウ化粧品と子会社の美白化粧品を使った人の肌がまだらに白くなる被害をめぐり、消費者庁の阿南久長官は24日の記者会見で「もっと早く公表すべきだった」と述べ、カネボウの対応を批判した。同庁には消費者からの相談も急増、中には顔が腫れるなど重い症状を訴える人もいる。
 カネボウは23日、被害を申し出た6808人のうち2250人が重い症状を訴えていると発表。これに伴い、4日までに2件だった消費者庁への相談も、23日午後までに37件増えた。
 同庁に寄せられた相談からは深刻な症状がうかがえる。北海道・東北地方に住む40代の女性は平成23年8月ごろから顔や首の皮膚が赤く腫れ、症状は腕にも広がった。同年末には顔の皮がむけ始め、4軒目の病院で肌がまだらに白くなる「白斑」と診断された。
 2年前から化粧水や保湿クリームを使用していた中部地方の60代の女性は、1年前に顔の両側が赤く腫れ、顔と首全体に赤い湿疹が出た。湿疹や水(すい)疱(ほう)が手のひらや指の間にも広がり、かゆくて医師を受診したという。ステロイド剤を使用し症状は治まったが、髪の生え際に白斑が出た。顔の左ほおや首に白斑が出た関東地方の40代の女性は、2つの病院に行ったが「元に戻らないとあきらめていた」という。
 東京工科大応用生物学部の前田憲寿(かずひさ)教授(化粧品科学)は、美白物質「ロドデノール」が「皮膚の特定部分で濃度が高くなり、継続使用することで影響が出た可能性がある」と指摘。その上で「有効成分の認可で参考にされるメーカーの有効性試験は例数が少なく、第三者機関で有効性・安全性の検証が必要」と話す。
 日本皮膚科学会は診療可能な81の医療機関をホームページで公表、病院向けに診療の手引もまとめた。カネボウ化粧品のお客さま窓口は、フリーダイヤル0120・137411(午前9時~午後9時、27日以降は午後5時まで)。



「糖尿病」の恐怖…悔しがる森永卓郎さん 合併症で多大な医療費負担
産経新聞 7月24日(水)12時0分配信
 健康診断で「糖尿病の疑いがある」と指摘されても「体調が良いから大丈夫」と放置したままの人もいるのではないだろうか。糖尿病が怖いのは、高血糖が続くことで血管障害の合併症が起こりやすくなるためだ。合併症が出てからでは健康な状態に戻すのが難しいのはもちろん、経済的な負担も大きい。発症抑制に最も効果が高いのは生活習慣の見直しだ。医療費の節約と考え、実行してみてはどうだろう。(平沢裕子)

 ◆節約できない

 経済アナリストで独協大学教授、森永卓郎さん(56)は3年前、足にできた傷がなかなか治らなかった。病院を受診すると、糖尿病と診断された。現在、合併症予防のためにインスリン療法を行っており、毎月の医療費は1万~1万5千円という。

 『年収300万円時代を生き抜く経済学』などの著書があり、お金の節約やお得情報に敏感な森永さんは「自分が糖尿病になるなんて考えたこともなかった。医療費は毎月の固定費で節約できない。もっと早く病気の怖さや経済的負担が大きいことに気づけばよかった」と悔やしがる。

 糖尿病は血糖値が高くなる病気。しかし、血糖値が多少高いくらいでは全く症状がない人がほとんどだ。糖尿病が悪化し、血糖値がかなり高くなってくると、喉が渇きやすい、だるい、トイレが近い、傷が治りにくいなどの症状が現れる。森永さんも足の傷が治りにくかっただけでなく、喉が渇くなどの症状も自覚していたという。

 血糖値が高い状態が続くと、細い血管が詰まり、網膜症や腎症、神経障害の合併症が起きやすくなる。太い血管が動脈硬化を起こし、脳卒中や心筋梗塞などの合併症となるリスクも高い。

 東邦大学医学部内科学講座糖尿病・代謝・内分泌学分野の弘世貴久教授は「網膜症は失明、腎症は透析、神経障害は足の切断などにつながる。糖尿病を指摘されても『体調が良いから大丈夫』と思っている人は多いが、症状が出るのはかなり危機的状況になっていることを知ってほしい」と指摘する。

 ◆食事・運動が基本

 森永さんのように中年以降になって発症することが多い2型糖尿病は、過食、肥満、運動不足、ストレスなどが主な原因。治療は食事療法と運動療法が基本だ。食事・運動でうまく血糖値がコントロールできなければ、飲み薬やインスリン注射による治療を併用することも多い。

 糖尿病ネットワークの医療費試算によると、糖尿病の年間の自己負担(3割負担)は、通院しても投薬なし(食事・運動療法のみ)なら約4・3万円で済むが、薬1種類を服用すれば約9万円、インスリン注射と投薬を併用した場合は約13・2万円となる。一方、腎症から人工透析となった場合、高額療養費制度があるため自己負担は年間12万円だが、実際には500万円以上の医療費がかかっている。

 森永さんは「合併症になれば桁違いに医療費が増え、国民全体の負担になる。僕もそうだったが、糖尿病がどんな病気か知らない人は少なくない。血糖値が高いと言われた人は医師に相談して治療を始めた方がいい」と話している。

 ■インスリン、効果同じなら9割が安価な製剤を希望

 製薬会社の日本イーライリリー(神戸市中央区)が、糖尿病のインスリン療法を受けている患者2650人に医療費についてアンケートを実施したところ、4割が「医療費負担のために抑えている費用がある」と回答している。抑えている費用(複数回答)は、趣味・娯楽費82%▽服飾費60%▽交際費49%▽食費・生活費45%-の順だった。

 インスリン療法開始の際、主治医の勧めるインスリン製剤に決めた患者は9割。インスリンは製剤によって価格は違うが、7割がこのことを知らず、9割の患者が同等の効果が期待できるなら安価なインスリン製剤を利用したいと思っていた。

 弘世教授は「日々たくさんの糖尿病患者さんを診察しているが、治療費について相談されることはそれほど多くない。納得して治療を受けてもらうためにも医療費の問題なども医師にどんどん相談してもらえれば」と話している。
▲:ウィキ森永卓郎より
外交政策[編集]
国防の意義を否定しており、軍事力を重要視する価値観に対しても否定的である。よって、日本国憲法第9条の改正やいかなる戦争にも反対している[22]。 2005年3月には、九条の会傘下の「マガジン9条」発起人となった[23]。
勝間和代との対談では、「私は日本丸腰戦略というのを提唱しています。軍事力をすべて破棄して、非暴力主義を貫くんです。仮に日本が中国に侵略されて国がなくなっても、後世の教科書に『昔、日本という心の美しい民族がいました』と書かれればそれはそれでいいんじゃないかと」と発言した。[24]
(引用終わり)
 もちろん、河本準一@北朝鮮生まれ疑惑 や、小沢一郎@済州島 を全力で応援しているのが森永卓郎である。コリアン系なのかどうかは知らないけれども、コリアンマンセー評論家としてマスコミで重用されている。


2013年7月24日水曜日

コリアンマンセー花王の株価急落



広がるカネボウ離れ 売り上げ2割減 花王の株価及落

2013.7.24 21:19 産経新聞
 使用すると肌がまだらに白くなる被害の発生に伴い主力の美白化粧品を自主回収している問題で、カネボウ化粧品の経営への影響が拡大してきた。大手百貨店などで同社の商品の売り上げが大幅に減少。24日には、前日に2250人の利用者から重い症状の申し出があったことが判明したことなどを受け、親会社の花王の株価が前日比215円安の3230円と急落して取引を終えるなど、市場も先行きへの懸念を強めている。

 カネボウのブランドイメージ低下は、商品販売にはっきりと表れ始めている。都内のある大手百貨店では自主回収発表以降、カネボウ化粧品の商品の売り上げが前年同期比で約2割も落ち込んでいるという。


 「百貨店は安心や安全を求めるお客さまがもともと多く敏感に反応している」(大手百貨店)ほか、「ドラッグストアや総合スーパー、専門店でも売り上げが減るマイナス影響が出ている」(カネボウ化粧品)といい、美白成分の被害で消費者の“カネボウ離れ”が広がってきた。


 重い症状の被害者が2千人を超えることで医療費や医療機関までの交通費、慰謝料など直接的な被害補償額の負担も経営に重くのしかかる。


 今後、被害の申告者はさらに増える可能性もあるほか、百貨店では、消費者のカネボウ離れに伴い競合メーカーの資生堂やコーセーがシェアを奪っているもようで、経営へのダメージは長引くこともみこまれる。


▲:カネボウの御粗末な対応に呆れていたけれども、それ以上に、被害者の多いこの事件の報道が異常に少ないことも不思議だった。カネボウが花王の子会社であるとは知らなかった。それなら、納得。

 花王の宣伝費は尋常ではない。テレビ局にとっては最大のスポンサーのひとつ。
 その花王の子会社がこれだけの大事件を引き起こしても、それゆえ、報道しない。
 コリアンマンセーの花王の株価が下がっているけれども、カネボウの御粗末な対応を見ていると、御粗末な花王の体質と同じであることに気付く。

PS 急落を及落としている産経新聞整理部には座布団一枚取り上げろ、と言っておく。





カネボウ化粧品の「白斑」被害、6808人訴え
記者会見で頭を下げるカネボウ化粧品の夏坂真澄社長ら(23日午後、東京都千代田区で)=米山要撮影
 カネボウ化粧品は23日、美白化粧品で肌がまだらに白くなる「白斑」の被害が出た問題で、6808人から被害の訴えがあったと発表した。
 このうち2250人は患部が3か所以上に及ぶなど比較的、症状が重いという。自主回収を発表した4日から19日までの集計分で、回収対象の8割以上にあたる約86万3000個を回収したが、改めて使用中止を呼びかけるとともに、残り約17万個の回収を急いでいる。
 夏坂真澄社長は記者会見で「大変申し訳ない。完治するまで責任を持って対応する」と述べ、被害者の医療費を負担し、慰謝料も支払う考えも示した。
 カネボウは4日、独自開発した美白成分の医薬部外品有効成分「ロドデノール」を配合した化粧品54商品について、被害情報が39件あったとして、約103万個を自主回収すると発表した。19日までに顧客から約36万個、店頭在庫から約50万3000個を回収した。電話や店頭での問い合わせは16万人を超えたという。
(2013年7月23日23時11分  読売新聞)
▲:ここまで被害が広がるのを「漫然と眺めていた」とした思えない、カネボウという会社のダメな体質。謝罪に顔を出していた社長の表情も、まるで緊張感のないものであり、このトップなら、いかにも、このような杜撰な対応になるのだろうなと思われた。
 これがアメリカなら、天文学的損害賠償を取られるだろうけれども、常に企業寄りの判決を下す司法制度に守られているので、企業のトップは安心していられるのだろう。




2013年7月23日火曜日

ディオパン問題

降圧剤バルサルタン(商品名ディオバン)に血圧を下げる以外の 
効果もあるとした臨床試験疑惑で、東京都済生会中央病院(高木誠院長、535床)は 
22日、バルサルタンの使用を8月5日から中止すると発表した。バルサルタンを 
配合した別の商品も対象。論文不正を認めた京都府立医大の発表を受けた対応といい、影響は拡大する可能性がある。 

同院を運営する恩賜財団済生会は国内最大の社会福祉法人で、90以上の医療機関を抱える。 

済生会本部によると決定は同院単独ものだという。 

 同院はホームページで決定を公表した。それによると、 

データ操作があった府立医大の試験で、販売元のノバルティスファーマの 
社員が統計解析を担当していた点を問題視。「同種薬剤が多数存在する中で 
あえて処方する理由は少ない」「効果に疑問が出ている薬剤を漫然と 
使用することは倫理的にも問題」などとしている。 

 一方、患者には「降圧薬としての効果と安全性に問題はなく、 

処方変更まで服用を急に中止するのは絶対にやめて」と注意を促した。 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130722-00000105-mai-soci 


▲:降圧作用はあるのだから問題ない、という「バカな論調」の記事を、最近週刊誌の記事で見た。薬価の高いディオパンを、私の知り合いの開業医も多くの患者に勧めていたけれども、それは、「この薬は高いけれども脳卒中の予防効果が認められている唯一の降圧剤だ」という説得ができたから。しかし、現在、その効用を「証明した」とされる論文は、全て虚偽であると判明している――少なくとも、全て取り下げられている。

 何のために高いディオパンを――不当に高い薬価のディオパンを使っているのだろう?
 殆ど「詐欺」にも等しいと言えるのではないだろうか。
 これが大問題にならない日本の不思議さ。
 さて、アメリカでのディオパンの薬価と、ノルバスク(私が服用している降圧剤)の薬価の違いはどれほどあるのだろう?
 ディオパンの薬価が高いのは、ひょっとして日本だけのことなのだろうか?
 1億円の「研究費」(?)を貰っていた京都府立大学の研究室。その金の行方を追及している報道もない。
 刑事事件にもならずに、漫然と過ぎてゆく日本の医療界の腐敗を見る思いがする。
 1億円どころか、その何十倍もの利益を、製薬会社は挙げたのではなかったろうか?
 1億円で薬効が捏造できて、それで莫大な利益を挙げることができるのなら、安いものだ、ということなのだろう。
 その錬金術に加担した京都府立医大は、今日も安穏としている。
 京都府の知事が言っていたように、「刑事事件」にならなければ、真相解明は不可能なのだろう。

PS

 アベノミクスの中で、iPS細胞関連の医薬産業による日本の活性化も大きな「セールスポイント」の一つになっている。
 ところが、日本の「臨床研究」(w)の詐欺的商売がこうして明らかになったというのに、それを全く追及することなく、臭いものには蓋を、という対応をしていたならば、日本の医薬・科学は信用できない、というレッテルを貼られることになる。
 自民党政権のダメさ加減(民主党は底なしのクズの集まりだが)を、この事件の対応で知ることができるだろう。

 アメリカやヨーロッパで、この問題が大きく取り上げられていないのは、

 最初から、胡散臭い京都府立大学の「研究結果」(w)を信用せずに、脳梗塞リスク軽減、などということを謳っていなかったからだと推測できる。日本のマーケットで売り上げを伸ばすために、嘘八百を並べ、それにまんまと利用されたのが京都府立大学。教授一人が辞職(何の処分もされず)しただけで、問題解決をしたつもりなのだから、凄いものである。

 今現在も、不当に高い(?)ディオパンの薬価を、各種保険団体は払い続けている。

 これがアメリカなら、保険団体が集団となって、製薬会社と捏造論文を出した京都府立医大に対して損害賠償訴訟を起こしていることだろう。


http://www.news24.jp/articles/2013/07/12/07232157.html

高血圧治療薬・ディオバン、データを改ざん
< 2013年7月12日 11:51 >
 京都府立医科大学の元教授が関わった高血圧治療薬の臨床研究に関する問題で、論文のデータが改ざんされていたことが大学側の調査で分かった。
 この問題は、京都府立医大の松原弘明元教授が関わった論文で改ざんやねつ造が見つかったとされるもので、大学は11日夜、調査結果を発表した。
 製薬会社「ノバルティスファーマ」の高血圧治療薬「ディオバン」の効果を調べた研究について、脳卒中や狭心症のリスクを減らす効果があるようにデータが改ざんされていたという。大学は、「論文の結論は誤りだった」とした。
 一方で、研究に関わった製薬会社の元従業員からは退職を理由に話を聞くことができず、誰が改ざんを行ったかなどは「分からなかった」と結論づけている。
 この論文を広告に扱った「ディオバン」は、去年、1000億円以上を売り上げ、国内の医薬品でトップだったという。









2013年7月21日日曜日

気になったニュース 浄土ヶ浜

被災の名勝・浄土ヶ浜の海岸歩道が復旧…岩手
 東日本大震災で被災した国指定名勝・浄土ヶ浜(岩手県宮古市)の海岸歩道(全長約800メートル)が復旧し、20日に開通式が開かれた。
 この日は浄土ヶ浜海水浴場の海開きも行われ、観光客らが美しい海の風景を楽しんだ。
 観光船乗り場やレストハウスをつなぐ海岸歩道は、津波で流出したり、地盤沈下したりした。復旧工事では、トンネルに落石防止のフェンスを付けたほか、歩道をかさ上げし、一部に木製デッキを設置した。
 開通式で、宮古市の山本正徳市長は「海岸歩道は三陸地域になくてはならない観光資源。有効に活用したい」とあいさつした。
(2013年7月21日11時22分  読売新聞)


北アで落石受け、下敷きに 男性死亡
2013.7.21 12:36 産経新聞
 富山県警上市署は21日、北アルプス・剣岳(2999メートル)で20日に落石事故に遭い、意識不明になっていた東京都町田市、自営業、新井和也さん(42)の死亡を確認した。落石を受けて約5メートル滑落し、石の下敷きになった状態だったという。
 県警山岳警備隊が21日早朝から現場に向かい、発見時には既に死亡していた。新井さんは仲間2人と19日に室堂から入山し、20日朝から剣岳を目指して登っていた。


登山中の3人が落石でけが 北海道・野塚岳
2013.6.30 11:28 産経新聞
 30日午前8時55分ごろ、北海道広尾町と浦河町にまたがる野塚岳(標高1353メートル)の山頂付近で、登山中の男女3人が落石に巻き込まれたと119番があった。いずれも命に別条はないという。
 浦河署によると、3人は自力で下山できず、道と道警のヘリが救助し、病院に搬送した。
 3人は道内の男性1人と女性2人とみられる。3人は30日午前6時ごろ、仲間15人とともに登山を始め、午後3時ごろに下山する予定だった。


東京の44歳男性倒れ死亡 富士山頂
@S[アットエス] 7月20日(土)16時35分配信
 20日午前8時ごろ、富士山頂で写真を撮影していた東京都杉並区の自営業男性(44)が倒れて意識不明となり、同行の友人男性が110番した。山頂に駐留している静岡県警山岳遭難救助隊員が富士宮口5合目まで男性を搬送したが、間もなく死亡した。富士宮署は持病の有無を含め、死因を調べている。
 同署によると、男性は19日午後2時ごろ、友人の男性3人と須走口から入山して、20日午前0時ごろ登頂した。仮眠を取り、御来光を見た後、剣が峰(3776メートル)近くの撮影スポットにいた。登山歴十数年で、装備に問題はなかったという。
 世界遺産に登録され、山開きした富士山で、登山者が死亡したのは初めて。
静岡新聞社



気になったニュース

酒気帯び運転容疑:関学大副学長を逮捕…少しならいいと
毎日新聞 2013年07月20日 10時55分(最終更新 07月20日 11時39分)
 兵庫県警西宮署は19日、同県宝塚市月見山1、関西学院大副学長、対馬路人容疑者(63)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は19日午後9時50分ごろ、同県西宮市宝生ケ丘1の県道で、酒を飲んで原付きバイクを運転したとされる。
 同署によると、対馬容疑者は対向の乗用車と接触事故を起こし、同署員が検査したところ、呼気1リットル当たり0.3ミリグラムのアルコールが検知された。西宮市内で学生らと飲食し、生ビール1杯、焼酎3杯、泡盛1杯を飲んだといい、「少しならいいと思った」と供述しているという。
 同大広報室によると、対馬容疑者は同大教授で、宗教社会学専攻。【藤顕一郎】
▲:死姦無罪教授のいる妙な大学の妙な副学長。これ、キリスト教系の大学だというのだから、呆れる。


http://webronza.asahi.com/global/2012112700002.html
デトロイト破綻


http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1374231171/
日本の安全保障政策が大きく変わろうとしている。

政府が年内に見直す防衛計画の大綱に関し、自民党は自主憲法制定による
国防軍設置や集団的自衛権の行使容認、敵基地攻撃能力の保有などを提言した。
専守防衛を前提とする従来の安保体制を大転換する内容で、
実現すれば「国のかたち」は根本的に変わるだろう。

それほど重要なテーマでありながら各党の論戦は低調だ。
このまま武力行使の歯止めを取り外す方向に進んで良いのか。
各党は有権者に分かりやすく主張を伝える努力が必要だ。

国防軍設置は自民党公約で、憲法改正草案を示す形で明記している。
憲法9条の「戦争の放棄」は維持するというが、
自衛隊が国防軍になれば、海外でも軍事力を行使する組織としての意味合いが強まる。

集団的自衛権行使は、公約の基になる総合政策集で
「必要最小限度の自衛権行使(集団的自衛権を含む)を明確化し『国家安全保障基本法』を制定する」
と容認方針を示した。

背景には中国の軍事的台頭や北朝鮮の核・ミサイル開発があり、
安倍晋三首相は年内にも行使容認に踏み切る可能性がある。
歴代政権はこれまで、必要最低限度の自衛の範囲を超えるため行使できないという立場をとってきた。
解釈変更は海外での武力行使に道を開き、憲法の平和主義から逸脱する。

ミサイルが日本に向けて発射されるのが確実な場合に相手基地を攻撃する敵基地攻撃能力は、
防衛省が導入に向け検討に入った。これも専守防衛の範囲を超える恐れが強い。

また、離島奪還を目的に海から陸上へ攻める自衛隊の海兵隊的機能も充実させる方針だ。

だが、一連の動きは周辺国の反発を招き、冷え込んだ中国や韓国との関係を一層悪化させる恐れが強い。

集団的自衛権に関し、日本維新の会は公約で「行使などを定める国家安全保障法制を整備」と自民党に足並みをそろえた。

公明党の山口那津男代表は行使容認に「断固反対」と明言し、自民党との連立継続の是非にも言及した。
共産、社民両党は反対を公約に明記。みんなの党は「自衛権行使の範囲や限界を法律で明確化」とした。

はっきりしないのが民主党だ。公約には「専守防衛の原則の下、安保体制の充実を図る」とある。
だが細野豪志幹事長は対象範囲を限定した上で集団的自衛権行使を容認する発言をしている。一体どちらなのか。

安全保障政策の根幹が深い議論もないまま変えられるのは問題だ。各党は積極的な議論を交わすべきだ。
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/editorial/480344.html
▲:いつもの北海道新聞の妄言。


内科医に海外留学制度…和歌山・橋本
 和歌山県橋本市は11日、橋本市民病院へ今後赴任する内科医を対象に、海外留学制度を設立したと発表した。
 人材を確保し、医師不足の解消を目指す。
 同病院は県北東部の中核的な医療機関の一つだが、和歌山市などからの通勤時間がかかることもあって、医師の確保に苦労しているという。特に内科系の常勤医師は、目標の20人に対して11人しかいないという。
 留学制度は、赴任を希望してもらえるような魅力ある病院にしようと企画。3年間、常勤することを条件に、原則として1年間、希望する国に留学でき、その間も同病院での勤務時と同額の給料を支給する。留学は2年間も可能で、支給される給料はトータルで1年分となる。留学に必要な旅費や研修費用など、最高200万円まで無利子で貸す。
 石井敏明・橋本市病院事業管理者は「海外で高度な医療技術を学べば、帰国後、より充実した医療サービスを市民らに提供できる」と話している。
(2013年7月12日  読売新聞)




日本人狩りで有名な魔都・仙台について

http://www.nikaidou.com/archives/38095
二階堂の記事

2013年7月20日土曜日

ディオパンは要するに他の降圧剤に比較して薬価が高いということ

以下は全て産経新聞のサイトより

「飲み続けていいのか」 不安の患者に臨床現場は怒り
2013.7.13 01:03
 製薬会社「ノバルティスファーマ」(東京)が販売する高血圧治療の降圧剤「ディオバン」(一般名・バルサルタン)の臨床研究で不正なデータ操作があったとした京都府立医大の調査結果を受け、田村憲久厚生労働相は12日、私的諮問機関として臨床研究の不正防止策を検討する委員会を近く設置することを決めた。日本の臨床研究の信頼性を揺るがす今回の事態。進展次第では、医療技術を世界に売り出そうとしている日本の成長戦略にも大きな影を落としそうだ。

独自調査に限界

 高血圧症の患者は血管を流れる血液の圧力が高くなることで血管が傷み、脳卒中や心筋梗塞などの虚血性心疾患になりやすい。厚労省によると、国内の高血圧症の推定患者数は平成23年で約900万人。心臓病と脳卒中は日本人の死因の上位を占めている。

 ディオバンは約100カ国で承認され、ピーク時には世界で6千億円以上の売り上げを記録するなど世界でも一般的な降圧剤。京都府立医大の松原弘明元教授(56)の患者3千人を対象にした臨床研究の論文は、ディオバンが降圧効果だけでなく、他の薬に比べ脳卒中や虚血性心疾患を45%減らせる効果がある-という画期的な内容だった。
 しかし府立医大の調査結果は患者の期待を裏切るものだった。問題の柱は、ノ社の社員(当時)が臨床研究のデータを分析した▽ディオバンが有利となる不正なデータ操作が行われた-というもの。論文には分析担当として、ノ社元社員が大阪市立大非常勤講師の肩書で掲載されたが、ノ社の所属は隠されていた。

 日本循環器学会は12日、「臨床研究の信頼性を揺るがす事態で、深く憂慮せざるを得ない」と批判する見解を公表。研究を実施した府立医大とノ社に詳しい調査と再発防止を求めた。

 ただ、実態解明の鍵を握る元社員は今年5月にノ社を退社、府立医大や大阪市立大の事情聴取は拒否しており、独自調査には限界があるとみられている。

成長戦略に影も

 政府も危機感を抱く。田村厚労相は12日、「革新的な医療技術の実用化を進める中、取り組みの前提となる臨床研究でこのような問題が起こったことは大変遺憾」との談話を発表。再発防止に本格的に乗り出す姿勢を示した。

 医薬品の開発は安倍晋三首相の成長戦略に盛り込まれた重要な柱の一つ。政府が6月に閣議決定した「日本再興戦略」では、革新的な医薬品や医療技術を世界に先駆け実用化し、世界初承認を目指すとされた。
 「不正の影響は大きい。日本での研究は費用はかかるが質は高いというのが世界での評判。しかし、今回の一件は日本の信頼を一気におとしめかねない」。厚労省の担当者はそう嘆く。

 厚労省は、文部科学省と進めている、臨床研究を実施する際の倫理指針の見直し作業の中でもデータ操作問題を検討。臨床研究データの質をどう保証するか、さらに議論を続ける。

残り4大学も…

 府立医大と同様の研究を行っていた4大学は、対応に追われている。

 英医学誌に掲載された論文で問題を指摘された東京慈恵医大は調査委員会で調査しており、「まとまり次第報告する」という。滋賀医科大も5月末に調査を開始。論文にノ社の元社員と思われる名前が大阪市立大の肩書で記載されているといい、「恣意(しい)的なデータ操作が確認されれば研究に関わった教授や大学の威信に関わる問題。詳細を調査する必要がある」とした。

 「これまでの調査では執筆者に元社員は確認されなかったが、論文作成の過程で関与した可能性も残る」というのは名古屋大。千葉大は「調査中で詳細は答えられない」としている。

 臨床現場からも憤りの声があがる。東京都千代田区のクリニック「四谷メディカルキューブ」で高血圧の患者などを診療する加藤辰也副院長(61)は「患者から『飲み続けていいのか』という問い合わせが来ている。降圧効果は確かだが、この状態だと今後は『薬を変えて』という声も出るだろう」と指摘した。

【用語解説】ディオバン

 せきなどの副作用が少ないとされる降圧剤「アンジオテンシンII受容体拮抗(きっこう)薬(ARB)」の一つ。体内物質「アンジオテンシンII」を抑えて血管を広げ、水分や電解質を調整し、血圧を下げる。国内ではノバルティスファーマが販売し、平成24年には1083億円を売り上げた。




京都府立医大の降圧剤問題 京都知事、真相解明無理なら「刑事告発も必要」
2013.7.12 21:10
 高血圧治療薬「バルサルタン」(商品名・ディオバン)を使った京都府立医大の臨床研究の解析データが操作されていた問題で、大学法人設置者の山田啓二京都府知事は12日の定例会見で「関係者から話が聞けないのであれば、できる機関にお願いすべきだ」「犯罪に当たる話なら告発しないといけない」と述べ、真相解明のために刑事告発も視野に入れるよう大学側に求める姿勢を示した。

 同治療薬をめぐる府立医大など5大学の研究には、大阪市立大非常勤講師の肩書を持っていた販売元のノバルティスファーマ(東京)の元社員が関与し、データ解析などを担当した。しかし、元社員は府立医大の事情聴取に応じず、府立医大では研究責任者だった松原弘明元教授ら関係者が全て退職している。

 会見で山田知事は「ディオバンは、高血圧の人なら当たり前に飲んでいる薬。僕は11年くらい飲んでいる」と、自身も府立医大で処方され服用していることを明かし、データ操作について「国民の安全安心にかかわる問題で遺憾だ」と批判した。

 一方、厚生労働省は12日、今回の問題を受け、臨床研究の不正防止策を検討する委員会を近く設置することを決めた。田村憲久厚労相は「データの捏造(ねつぞう)・改(かい)竄(ざん)が強く示唆されるような内容だ」との談話を発表。臨床研究の信頼性が揺らぎかねないとして、再発防止に本格的に乗り出す姿勢を示した。



製薬会社の利益優先し、研究結果歪曲の疑念払拭できず…臨床研究の信頼揺るがす事態 高血圧治療薬めぐる利益相反問題
2013.6.3 08:25 
 京都府立医大(京都市)など5大学による高血圧治療薬「バルサルタン」(商品名・ディオバン)を使った臨床研究に、販売元の製薬会社「ノバルティス」(本社・スイス)の日本法人社員(当時)が身分を明示せずに関わっていた問題が波紋を広げている。製薬会社の利益のために研究結果がゆがめられたのではないかという疑念が払拭できず、研究データの捏造(ねつぞう)などの不正があれば日本の臨床研究のあり方や産学連携そのものが根底から揺らぎかねない深刻な事態になっている。(前田武)

 ■揺らぐ信頼

 「臨床研究の信頼を揺るがせる許し難い行為。二度とあってはならない」

 5月下旬、この問題をめぐって東京都内で開かれた日本医学会の会見で、高久史麿会長は憤りをあらわにし、「日本の医療イノベーションには産学連携が不可欠。今回の問題で臨床研究が停滞することになれば、日本にとって大きなマイナスだ」と危機感を示した。

 研究者が自分の所属する研究機関以外から給与を受け取るなどして、公的な研究の中立、適正な判断に疑問が生じる「利益相反」状態となることは好ましくないとされる。大学と企業が連携して研究を進める機会が増え、利益相反は起きやすくなっているという。

 今回、臨床研究にノ社の日本法人の元社員が加わり、研究内容を発表する論文では非常勤講師を務めていた大阪市立大の肩書を記載するなど、ノ社の所属であることを明らかにしていなかった。

 臨床研究では、高血圧の治療に使われるバルサルタンが、心臓疾患などの発生にどのような影響を与えるのかを調べており、府立医大では平成16年に始まり、心臓疾患などのリスクが減少するとの結果が出た。

 東京慈恵医大、千葉大、名古屋大、滋賀医大でも同様の臨床研究が行わ、いずれもこの元社員が関わっていた。現在、各大学やノ社の本社などが経緯を調べている。

 ■売り上げ1千億円

 バルサルタンは年間1千億円以上を売り上げるノ社の主力商品。ノ社の日本法人は内部調査を行ったが、「会社としての関与やデータ改竄(かいざん)の有無などは判明していない」と説明。バルサルタンそのものは、一連の臨床研究が始まる前の12年に国内で承認されており、「高血圧に対する治療効果や安全性そのものに問題が生じるわけではない」としている。

 一方、ノ社は5大学に対して奨学寄付金を提供しており、府立医大で臨床研究の責任者だった元教授の研究室には21~24年度だけで約1億円を寄付していた。この寄付行為とは関係ないが、元教授らの論文6本は「データに問題がある」などとして国内外の学術誌が相次いで掲載を取り下げた。

 元教授は今年2月、「一身上の都合」として辞職した。元教授をめぐっては、別の研究の論文14本で画像の加工などの不正行為があったことが判明している。

 ■チェックは不可欠

 厚生労働省はノ社に対して、「研究における公正な判断がゆがめられる恐れがある」として、再発防止を求めて行政指導した。

 日本医師会も「現場の医師は研究成果を踏まえて医薬品を使っている。ノ社は早急に説明責任を果たすべきだ」とする見解を発表するなど、影響は広がる一方だ。

 日本生命倫理学会長を務める東洋英和女学院大学の大林雅之教授(生命倫理学)は「産学連携を進めることは重要だが、利益相反についての基準の明確化と、大学当局によるチェック体制が必要だ」としている。

美砂子 その5 道南の海岸

道南の海岸

 二人で函館方面に旅行したときのことだった。
 函館の観光を終えて、松前に向かった。桜の時期は疾うに過ぎていたけれども、城や墓や寺を見物して昼食を取り、そのまま江差に向かった。
 記憶は定かではない。
 上ノ国町を過ぎてすぐの場所だったのか、江差に着く少し前だったのか、それとも江差を過ぎてからのところだったのか、ともかく、左手に続く日本海の海岸線のある場所で私は車を停めた。美砂子が停めて欲しいと言ったのである。

 美砂子はいつもの「美砂子座り」もやめて、一般人の・普通人の助手席での座り方をして、ずっと海を眺めていた。私は、いつもなら膝の上にあるべきはずの美砂子の足がそこには無いので、何か物足りない感じをしたままハンドルを握り、アクセルを踏んでいた。
 美砂子は窓枠に肘をつき、ずっと海を眺めているので、ちらりと横を向いても私は彼女の表情を捕えることはできなかった。その美砂子が突然声をあげた。
「わぁー、綺麗な砂浜!」
 カーブを曲がって視界に開けたのは、内側に窪むなだらかな弧を描いて彼方まで続いているような砂浜だった。
 周囲に建物は全く無かった。
 空と海が広がり、砂浜とアスファルト道路がどこまでも続いていた。
 車の通りもほとんどなく、忘れたころに、漁協か建設業者の古いトラックが一台、また一台と、ノロノロと通り過ぎるだけの場所だった。
 砂浜沿いの道を、景色を楽しむためにスピードを少し緩めて走っていると、急に美砂子が私の方を向いた。
「ねぇ、ちょっと歩かない? 車を停めて砂浜を歩かない?」


 もちろん北海道は砂浜だらけである。
 それも、ここと同じように人気のない砂浜は多い、というか殆どである。しかし、この、上ノ国・江差付近の砂浜は、オホーツク沿岸や太平洋岸、あるいは石狩以北の日本海岸のどことも異なっていた。北海道南部にあるので気候が穏やかである、ブナや杉の森が続くような土地は北海道ではここだけである。しかし、何といっても、全く観光地化されていない、夏でも海水浴客の一人すらいない、別天地のような砂浜が続いているのである。

 そんな砂浜を、私は美砂子と裸足になって歩いた。
 潮風と潮騒と太陽の光を感じながら、美砂子の手を軽く握って、時には腰に手を回して、波で水を含み少しは固くなった砂浜の部分を歩く。そこだけは水に濡れていて、冷たく気持ち良かったのである。振りかえると二人の足跡が絡みつくように、黒く濡れた波が洗う部分に続いていた――やがて、波に打ち消されるのだけれども。

 10分、それとも20分も砂浜を歩いたのだろうか。来た道を引き返して、最初に靴を脱いだ地点に戻ってきた。私の靴と美砂子のサンダルが並ぶようにして、渚からかなり離れた熱い砂地の上に置かれていた。
「私はもっと歩きたい、今度は反対側のあっちを一人で歩いてくる」
 美砂子はそう言って、一人で歩きだした。
 私は靴の地点まで歩き、熱い砂に腰を降ろし、足から砂を打ち払って靴下を両手で引き上げ、それから靴を履いた。
 車の停めてある場所までやってきて振りかえると、美砂子はもうずっと南の方向に進んでいた。白いワンピース姿の小さな影が、ゆっくりと南へと進んでゆく。
 私はトランクから、いつもの籐椅子を取り出して、車の横に置き、座った。
 脚を組んでゆっくりと息をする。
 目の前には海と、弧状に左右に広がる美しい砂浜と、白いはぐれ雲が幾つも浮かんでいる蒼穹だけがあった――そして、白い豆粒のように小さくなった美砂子と。

 籐椅子に座り、背を車体に預け、空と海と砂浜と美砂子を視界の中に受け止めていると、ふと、どこかで「カチリ」と音がするような気がした。
 心の視界のピントが、「カチリ」と音がして、合った、そう知らされた。
 全てが、目の前の全てが「正しい」ように思えた。これが「答」であり、これが求めてきたものであり、これが……人生で与えられる最高のものであることを、頬に潮風を受けながら私は理解した。
 そう気づくと、呼吸がとても楽になった。
 こうして生きてゆき、年老いて、そして死ぬことが何の恐怖でもない――どころか、そうやって時間が流れてゆき人生が終わることこそが求め得る最高の幸せであると素直に思うことができた。
 遠くまで歩いていって、豆粒ほどに小さくなっていた美砂子が、ゆっくりと戻ってくるのが見えた。次第に大きくなる。もし、今、こちらに近づいてきつつある美砂子の顔が、50女の顔になっていても、あるいは70女の老婆の顔になっていたとしても、私は構わなかった。そうなっていたとしたら、こちらも、私も、同じだけ年を取ってしまったということであり、30年か40年か50年かは知らないけれども、確実に美砂子と一緒に生きたということになる。思い出せないのは自分がボケたからであり、本当にあれから50年経っていたのかもしれない。私は本当はもう80の爺さんで、美砂子は70過ぎの婆さんで、今日は二人してここにドライブに来ているだけなのかもしれない。……そうなら、それで、いい。


 籐椅子に腰掛けて足を組み、組んだ足の膝の上で両手を組み、背中を車体に預ける。北海道の夏の終わりは既に冷気を含んでいる。太陽が輝いていてもその熱は弱く、車体が焦げ付くような熱さになることはない。優しい暖かさを背中に感じながら、私は美砂子が近づいてくるのを眺めていた。
 少しずつ少しずつ、美砂子の姿が大きくなり、彼女の顔が見分けられるようになる。
 幸いなことに、美砂子の顔は、70過ぎの老婆のそれではない。
 ということは、まだ私はボケているわけではなく、まだ私は30ちょっとの「若者」なのだろう。
 これから何十年か、美砂子との人生が、ちょうど目の前の海のように遠くまで広がり、天上の空のように無限に広がっているようなものなのだろう。
 そう思うと、私は笑わずにはいられなかった。
 その笑いはいつまでも私の顔から消えなかった。美砂子が目の前にまでやってきたときにも、私は嬉しくて笑っていたのである。目の間にまでやってきた美砂子は、私が阿呆のように笑っているのを見て、驚いたのだろう。
「Oh, what makes you laugh so hard? Have you gone crazy?」


 私は顔を横に振るだけで何も答えなかった。立ち上がり、籐椅子をトランクに放り込むと、運転席についた。
 助手席に座った美砂子は、席につくなり横座りになり、つまり「美砂子座り」になり、足を私の膝の上に載せた。
 私は車を発進させた。美砂子の裸足を触ると、まだ幾つもの砂粒が指先に感じられた。
「ねぇ、ちゃんと説明しなさいよ、何がおかしくて笑っていたの?」
 私は肩を揺すって笑いを抑えた。
「あぁ、あれはね……」と、美砂子の土踏まずを親指でなぞる。「君が砂浜から戻ってきたら、実は70歳くらいのおばあちゃんになっているんじゃないか、って思っていたら、君がちゃんと若いままで戻ってきたから、それがおかしくて笑っていたのさ」
 美砂子はしばらく私のその言葉の意味を探っていたようだけれども、やがて他愛無い戯言だと理解すると、足先で私の膝を蹴るような動きをして小さく呟いた。
「You idiot....」


 その日は八雲を抜けて礼文華峠経由で洞爺へと向かった。夜は洞爺湖々畔の温泉ホテルに泊まることになっていた。当時の道の状態は悪く、もちろん高速道路も無かったので、私は寄り道に時間を随分長く費やしてしまったことに後悔しながらアクセルを踏んで先を急いだ。
 しばらく運転に集中していると、美砂子がいつもの言葉を発した。
「Tell me something...」
 私は膝の上の美砂子の足を、指先で軽く叩きながら思いついたことを口にした。
「君の名前は具象名詞で、僕の名前は抽象名詞だと思ってね」
「どういうこと?」
「さっき浜辺を歩いている美砂を見ながら思ったのさ、美砂――美砂子、美しい砂の子供。名前そのものの光景だった。」
 美砂子は不満そうに言う。
「私が自分の名前をあまり好きでないことは話したわよね」
 私は直ぐに応えた。
「命なき砂のかなしさよ」
「そう、でも私には、少なくとも今のところは命はあるわ。どんなに美しくても砂には命は無いわ」
 その前の年の函館旅行を私は頭の中であれこれ思い出していた。
 大森浜、石川啄木……
 しばらく黙って何かの思いに耽っていた美砂子は、やがてこう呟いた。
「陽子、という名前は具象名詞なのかしら……空には太陽がある。まるでいつも陽子が私を、私たちを見つめているような気がする……」

 私は何も応えなかった。
 美砂子と付き合い初めて2年ほど経っていた、その時点で。
 最初、付き合い始めたころ、決して彼女は「陽子」という名前を出さなかった。意識的に陽子という名前を避けているのを私は感じ取ることができたし、私もその女性の名前――私と美砂子の共通の知り合い、美砂子にとっては友人であり私にとっては患者であるその女性の名前を出さないようにしていた。
 しかし、その日のように、いつの間にか、美砂子は陽子の名前を口にするようになっていた。それはその日、私がふと気付いた「美砂子の中の小さな変化」だった。
 私は知らなかった。それ以外にも――と言うか、それが氷山の一角であり、私には「小さな」変化に思えたとしても、実は美砂子の中では比較にならないほどの「大きな」変化が進んでいたのである。

Blessed are those who never ever know their own future……

 前の年、つまり付き合い始めて1年目の頃は、美砂子はいつも笑っていた。そして2年目のこの日、美砂子はほとんど笑うことはなかった――儀礼的な微笑を浮かべることはあっても、天真爛漫な大笑いをするようなこと、あの水無海中温泉のコンクリートの縁(へり)に全裸で立ち上がってやっていたような大笑いをすることは、全く無かった。
 何か気の滅入るようなことが美砂子に起こったのだろうか……?
 問いかけてみようかと思い、横を向いて美砂子の方を見た。
 美砂子は、美砂子座りをしたまま、胸の前で腕を組み、うなだれて、眠ってしまっていた。

Blessed are those who never ever know their own future……

 翌年、付き合い始めて3年目の夏には、オレンジ色のワンピースを着た美砂子が、厚真町の別荘地の中で泣き喚く姿を目にするなどと、その時の私には夢にも思わなかった。
 そして、その年の暮には、美砂子はアイリーンの住むボストンへと旅立つことになる。

 ボストンの海辺の妙なレストランで、前に座った金髪碧眼のアイリーンが、私に向かって、全くネイティヴの発音の日本語で言った言葉が耳に蘇ってくる。
 「……美砂子はね、あなたと一緒にいると、だんだん無性にかなしくなってくる、そう言っていたわ」




***



 美砂子と付き合いだして1年目――といよりは、正確にはほぼ10ヵ月後の夏に、函館を二人で初めて旅行した時は、本当に楽しかったのである。(@@私と美砂子が「再会」したのは、前の年の大学の銀杏並木の下でのこと)

 その時は、何かの大きなイヴェントが市内で催されていたようで、市内の普通のホテルはどこも満杯だった。もちろん、今のようにインターネットが利用できるようになっていれば、ネットで空いているホテルを探すことも簡単にできただろうけれども、そんなものが全く無い時代である。電話で10件ほどのホテルに予約を入れようとして(前日のことである)、どこからも無愛想に・迷惑そうに断られたので、私はもうそれ以上探すのがイヤになって、市内のモーテルを利用することにした。
 モーテルに泊まると、途中で食事に出かけたり、街に観光に出かけたりといった「途中抜け」ができないので不便だったのだが、もうそんなことは言ってられなかった。
 函館のモーテルは東山町に集中していた。
 偶然選んだホテルは、お伽話に出てくる城のような外観の建物で、もちろん建物時代は田舎の公民館並みに小さなものだったけれども、凝った作りの庭園もある(夜間にはロマンティックな証明もしていた)ラブホにしておくのは惜しいような宿泊施設だった。
 何よりも、窓を開けると、そこから函館の夜景が見えた、しかも臥牛山(函館山)のシルエット付きで。
 モーテルの窓は完全に光を通さない板で覆われていて、普段は誰も窓を開けたりはしないのだろうけれども、そのホテルは例外であり、簡単にスライドさせることができた。窓そのものは小さかったけれども、私と美砂子は立ったまま並んで窓辺に寄りかかり、持ち込んだワインをモーテルの備え付けのグラスに注いで、グラスを片手にずっと函館の夜景を見ていた。
 函館山から見える夜景とは全く逆方向の、しかも牛が臥している形そのままの函館山、その頂上の展望台の光、麓の街の光が闇の底に揺らめく色とりどりの花畑のように映り、心地よい酔いとそれ以上に心地良かったセックスの疲れから、美砂子も私も言葉を発することもなく、裸の肩を寄せ合わせて見とれていた。

 クイーンサイズほどのダブルベッドで眠りに就こうとしたとき、美砂子のいつもの言葉が、電灯を全て消してほぼ真っ暗闇になった部屋に響いた。
「何か話して」
 札幌からの運転と、函館に着いてからの観光地の2、3ヵ所巡り、それにモーテル探しとセックスとアルコールで眠たかった私だったけれども、美砂子の希望には逆らえない。
 いつものように、頭に思いついたことを何も考えずにペラペラと、しかし眠さに打ち負かされそうな口調で喋った。

クレオパトラのワインの話を知っている?」
「……クレオパトラ?」
人間は死に、その身体は砂になり、風に吹かれ消えてしまう
 

美砂子 光 その4

 光 美砂子目ざまし misako alarm clock


「人間は特殊なんだよ」
 と私は応えた。
「あらあら、どう特殊なのかしら? よろしかったら御説明いただけませんこと?」
 美砂子はおどけた調子で言ったけれども、こうした話を決して嫌いではないことを私は知っていた。美砂子座りで足を私の膝の上に載せているとき、ベッドで荒い息遣いと妙な唸り声を上げるあの楽しい運動をした後に裸で抱き合っているとき、あるいはホテルのレストランでアイスバケットに入ったフルボトルのワインを横に置いて目を合わせているとき、美砂子はいつでも会話を――長ったらしくて、しかも複雑な会話を楽しんだ。
 ……いや、そうではない。
 美砂子は、私に話をさせること、私に「御説明させること」を楽しんでいたのである。
 ちょうどあのポプラ並木の下での「御説明」から二人の付き合いが始まったように、美砂子は私に話をさせ、私の話を聞き、私の話をゆっくりと咀嚼し・飲み込み・消化していった。

 光のエネルギーがどうやって葉緑体によって貯蔵されるのか、貯蔵されたエネルギーがミトコンドリアの中でどのように安全に使われるのか、酸素の役割、電子の流れ、エイズウイルスのこと、エイズウイルスに感染した子供たちのこと、ドモルガンの法則から太陽と銀河系、核分裂によるエネルギーの地球内部における影響といった話まで、すべて、美砂子はゆっくりと咀嚼し・飲み込み・消化していった。
 美砂子は私に話をさせることによって、私という名の「土地」を、「観光地」を、旅していたのだろう。やがてその「観光」を終えて、観光客は故郷に帰ることを、能天気な私は気付かずにいた。
 能天気な私は、いつも、美砂子に求められるままに、思いつくことをそのまま、あれこれと喋っていたのである。

「人間は特殊さ」と私は言った。
人間は、他の動物たちが決してしない2つのことをする。一つは自殺だ。ネズミが集団行動で海や川に飛び込んで死ぬこともあるだろうけれども、それは厳密な意味では自殺ではない。人間だけが自殺をする。そしてもう一つは――」
「信仰を持つこと」
 と、そこで美砂子が言葉を挟んだ。しかし、私は首を横に振って応えた。
神様のことはどうでもいいし、僕には興味が無い。人間が

美砂子 阿寒湖 美砂子桟橋 その2



movement 2

 美砂子が経済学部の学生だったことを遠藤に教えたのは私だった。
 シカゴ郊外の住宅街。居間の窓から見える広い芝生。奥まった位置にある一戸建ての建物は、どれも十分な間隔を保って建てられている。住宅街の中を走っている通りは、どこも緩く蛇行している。
 そんな景色を目にしながら、私は簡単に――ごく簡単に美砂子のことを遠藤に教えた。自分の大学の学部の後輩であることに、遠藤はちょっと驚いたようだった。
 四半世紀も前のこと、遠藤が借りていた住宅。遠藤の奥さんが淹れてくれたコーヒーの香りが鼻腔に広がってくるような幻覚に襲われる。
 四半世紀も前の記憶だった。

 美砂子は遠藤よりも数年ほど後輩であり、遠藤が実際に美砂子を見たことは一度もない。美砂子が大学に入学してきたときには、遠藤は既に東京にある商社に勤務していた。
 写真すら遠藤は見ていない。なぜなら、私は美砂子の写真を一枚も持っていないからだった。付き合った3年間、一度も2人で写真に収まったこともなければ、互いの写真を撮りあったこともなかった。2人とも写真といったものに興味は無かったし、それを言い出せば、手紙の類も殆ど無かった。
 美砂子からの手紙は、たった2通だけ、かつて存在していた。2通ともボストンに留学した美砂子から私の元へ送られてきたものだった。しかし、その手紙も燃やしてしまった今となっては、美砂子が私と3年間付き合ったという証拠は、私の頭の中の記憶しか存在しないのだった。
 その記憶も、私が死ねば脳細胞の壊死と火葬によって消え去る予定だった。
 遠藤の要請――命令に従って、その脳細胞の中の記憶を拾い集めて、こうして言葉に仮託した・影絵のようにあやふやな無数のイメージに、今、私は置き換えようとしているのである。


 しかし、置き換えることはそもそも不可能であることを私は知っている。
 遠藤が言っていた「桟橋」の記憶にしたところで、到底他人に伝えることはできないだろう。
 バリ島のあの神聖な影絵の幻世界のことを考えながら、せめて、万分の一でも遠藤に伝えられるようにと、脳細胞の中を彷徨し、四半世紀前のあの日の残骸である遺物を拾い続ける。


 阿寒湖を含む道東地方には、毎年1度か2度は、私は美砂子と一緒にドライブをした。だから、3年間で阿寒湖には4、5回出かけている。
 定宿というほどのものではないけれども、3回か4回、美砂子と一緒に同じホテルに泊まった記憶がある。安くて、駐車場が広かったのである。車のトランクに、いろいろな物を積んでいる私は、いつでも車に戻ってトランクを開けたり、あるいは深夜や早朝にドライブをするために車を出す事がある。深夜には草原に出て星を見たり、朝には人気のない湖畔を散歩したりするために。
 そのためには、駐車場が狭くてチェックアウトするまで車を出せないようなホテルや(狭い湖畔に密集する多くのホテルでは殆どそうなっている)、建物から遠く離れた場所まで車を運んでゆく旅館には泊まることができなかった。
 結局、駐車場の広い『阿寒ビューホテル』という、比較的安いホテルに何度か泊まった。
 ……今ではこのホテルはもう潰れてしまっていて、もう二度と泊まることはできない。

 早朝、朝風呂や朝食のずっと前に、駐車場から車を出す。夏の日のこの地域は、日本列島の北の端近くにあり・かつ東の端近くにも位置しているためなのだろうけれども、午前4時になれば既に十分に明るい。午前5時なら太陽はかなり昇ってさえいるので、陽光が湖の漣で銀を播いたように輝いていることすらある……しかし、そんな時間には、湖畔には誰一人として出てはいない。まして、私と美砂子が好んでゆく、「ボッケ」の近くの桟橋には人は全くいない。

 ボッケとは、泥の火口のようなものである。大きな泥の池があり、水蒸気や硫酸ガスが泥の泡を常時たぎらせている。アイヌ語で「煮え立つ」という意味のボッケは、もちろんとても危険なところであり、周囲には柵が施され、近づくことはできない。かなり急な勾配の「蟻地獄のような形」になっていて、もし戯れに柵を越えて中に入り足を滑らせれば、熱泥の中で焼け死ぬことだろう。
 この周辺の土地は地熱が極めて高く、亜寒帯の地域でありながら亜熱帯で見かけるようなシダが生い茂っている場所や、温帯地域でしか見られないコオロギなどが棲んでいる。もっとも、地表付近しか暖かくはないので、育っている樹木はエゾマツやトドマツなどといったこの地域では普通のものしかない。
 もっとも、私と美砂子は、ボッケにもコオロギにも興味は無い。
 私たちが早朝にそこに行くのは、二人のお気に入りの桟橋があり、それが湖畔へと真っ直ぐに伸びているからである。木製のごく単純な造りのその桟橋は、20メートルほど湖面に突き出ているので、先端に立つと、まるで深い緑のベールを纏った湖面の上に浮いているような錯覚に浸ることができる。
 ……とは言っても、私と美砂子はそこに「立っている」ことは殆ど無く、「座っている」。
 桟橋の先端にベンチがあるわけではない。
 私が、持参してきた籐椅子の上に座り、その私の膝の上に美砂子が座り、美砂子が右腕を私の首に手を回して軽く抱きしめ、左手で髪を直したりしている。私は両腕を美砂子の腰に回し、朝の樹木と湖の香りを、そして朝の美砂子の身体の匂いを鼻腔を一杯にして嗅ぎ取っていた。

 誰も来ない。
 雲一つ無い青空のときには、澄んだ冷たい大気の中に、雄阿寒岳が屹立している。美砂子は雄阿寒岳の方に向き、私は彼女の肩越しに正面の湖に目をやっている。そして、他愛のないことをゆっくりとした息の中で私が話す。
 美砂子はその私の話を聞きながら、ときどき、話の途切れたときに、顔を少し俯かせて、短いキスを私の頬や唇にしてくれる。それはどれも、湖を渡ってくる微風のように、短くて気持ちのいいキスだった。

 籐椅子はとても軽かった。片手で十分に運ぶことができる背凭れの無い軽量のスツールで、高さ50センチ、直径35センチほどのもの。美砂子と付き合うようになる前から私はその籐椅子をいつも車のトランクの中に積んでいて、主に浜辺で海を見るために使っていたのだった。

 桟橋に一番近づくことのできる車道で車を駐めたとしても、そこから10分近く森の中を歩かなければならなかったけれども、籐椅子は軽いので、片手で籐椅子を持ち、もう一つの手で美砂子の手を握り、朝の光の殆ど差し込まない暗い森の中を歩く。小鳥の囀り、森の香りの中に嗅ぎ取ることのできる微かな硫黄の臭い、大きなシダの広がる特定の場所、コオロギ保護のために設けられている金網で囲われた場所……それらを通り過ぎてしばらく進むと、突然、阿寒湖が目の前に広がり、湖面の上を一直線に切って伸びている桟橋が見える。

 籐椅子を桟橋の先端に置き、そこに私が座ると、美砂子は当然のように私の膝の上に座って、右腕で私の首を抱く。
「これも一種の『美砂子座り』なんだな」と私が呟く。
「そうね。でも、重くない?」と美砂子が笑う。
 美砂子の身長は163センチあり、痩せても太ってもいなかった。彼女を膝の上に載せていても、10分くらいなら、彼女の身体の重さに私の膝は耐えることはできたし、10分もしないで私が立ち上がり、替わって美砂子が籐椅子に座るのがいつものことだった――どこに行っても朝の散歩では、砂浜で、山の中で、湖の畔で、私は片手に籐椅子を持参して歩いた。
 座って身体と心を落ち着かせると、風が頬に気持ち良いことに気づく。
 桟橋を支える木をそのまま使っている柱を、タプタプと湖水が打つ音が、静けさを一層強めた。
 話すのをやめると、美砂子は恩寵を人間に与える天使のように、上から顔をさげ、私に短いキスをくれた。
 私はいつかこの桟橋のことを、『美砂子桟橋』と呼ぶようになっていた。
 いつか@@@

 横向きになって楽しそうに座るのが『美砂子座り』だった。初めてこの座りに御目にかかったのは、2度目か3度目のドライブでのことだった――少なくとも、最初のドライブでは美砂子はさすがに遠慮して慎んでいたのだろう。
 2度目か3度目のドライブでどこに出かけたのかは覚えていない。ただ、途中から、突然、何の前触れも説明もなしに、助手席に座っていた美砂子が身体をモソモソと動かした。
 車はどこかの海岸線沿いの国道を走っていた。
 美砂子は、背中を助手席のドアに預けると、そのまま、横向きになって座ったまま、脚を私の方に投げ出した。
 その頃までには、もう何度かベッドで抱き合う関係になっていたから、身体を見せ合ったり触れ合ったりすることには何の抵抗も無かった。スカートをはいた美砂子の、そのスカートから伸びた脚がシフトレバーをうまく避けてこちら側まで達する。私の膝の上に――正確に言うと左膝の上に2つの足首とふくらはぎの下の部分が載った。
 私は最初、あまりに驚いてしまって、ハンドルを握ったまま声も出なかった――出せなかった。車は数十キロのスピードを出したまま、走り続けている。
 やっと喉から絞り出した言葉は、
「……一体、これ、何なんだ?」
 これ、と言いながら私は顎で膝の上の美砂子の足を指した。
 美砂子は平然と応えたものだった。
「私のお気に入りの座りかたよ。だって、こうやって横に座るとあなたの顔を見ながら喋ることできるじゃない、ドライブしているときもあなたの顔を見てられるわ」


「あのね、助手席に座る人は、そんな座り方してはいけないの」
「あら、どうして?」と美砂子は笑う。
「事故になったらどうするの? 大けがするかもしれないだろう、ちゃんとシートベルトしてさ」
「あら、わたしはあなたの運転、信じてるもの、事故なんて起きないわよ」
 四半世紀以上前は、シートベルト着用の法制化などされてはいなかった。
「警察が……警察が見たら、さ、停められて注意されるかもしれない」
「大丈夫、警察なんかこんなところまで見てないから」

 実際、美砂子を助手席に載せて運転しているとき――何十回、あるいは100回以上、のべ何百時間かもしれないそれらのドライブの最中に、観光地の道路で、あるいは市街地をゆっくりと走っているとき、何度もパトカーとすれ違うことがあった。
 しかし、一度たりとして、パトカーが美砂子の横座り・美砂子座りを見咎めて、Uターンして私たちの車を追いかけてきたり、「そこの車、停まりなさい」とスピーカーで呼び止められることもなかった。
 当たり前である。
 助手席の女性の誰がいったい――美砂子を除いて――横座りになり、脚を伸ばしているなどと警察官が考えるというのだろうか?
「ほーら、ほーら」
 と、美砂子は勝ち誇ったように、愉快そうに左手を動かしたことがあった。パトカーがそのまま通り過ぎたときのことだ。左の人差し指を突き出すようにして、通り過ぎていったパトカーの方を指す。右腕は助手席のピローに軽く絡ませている、美砂子桟橋で膝の上に坐った彼女が右腕を私の首に絡ませているように。
「北海道警察も公認してくれている美砂子座りなのよ」
 そう得意気に話す美砂子に、私は渋面をつくり、大仰に溜息をつき、安全運転に支障が出ない程度に顔を横に二、三度振る。
「まぁ、この足を肩に載せでもしない限り、外から見ても何をしているのかわからないんだろうけどね」
「やってみましょうか?」とすかさず美砂子は応え、両手でピローを掴み、片脚を上げて私の肩に載せようと試みた。
 私は左手で、行儀の悪い美砂子のその足を掴んで、私の左膝の上、いつもの定位置に抑え込んだ。
 美砂子は抵抗することもなく、左手をピローから離すと、それを軽く振りながら何か別のことを機嫌良く喋り始めた。

 美砂子は、主義としてなのだろう、ジーンズは決して穿かなかった。いや、スラックスすら穿かない。常にスカートかワンピースを着ていた。だから、美砂子座りになって、ドライブ中に私の膝の上にある彼女の足は、常に、素足かパンティーストッキングの足だった。


めぐろ

 左の手と腕の動き