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2016年11月1日火曜日

資料 堀越千秋・死去

画家の堀越千秋さん死去…スペイン拠点に活動
2016年11月01日 21時36分
 スペインを拠点に活動した画家の堀越千秋(ほりこし・ちあき)さんが10月31日(現地時間)、多臓器不全のためマドリード市内の病院で死去した。67歳。
 後日、日本とスペインでお別れ会を開く予定。喪主は妻、久美さん。
 東京都生まれ。東京芸大大学院を修了後、1976年にスペインへ渡った。以後、同国と日本を往復しながら活動。豊かな色彩と躍動感ある線で、具象から抽象まで幅広く描いた。全日空の機内誌「翼の王国」の表紙画で親しまれ、本紙では古井由吉さんらによる連載「時字随想」などの挿画を担当した。エッセー「赤土色のスペイン」など著書も多い。
 カンテ(フラメンコの歌)の名手としても知られた。2014年にスペインの文民功労章。

▲:美術に関して、宮下規久朗のように読むに値する立派な文章を書く男もいれば、堀越千秋のように美術をつまらない政治談議に利用するようなクズもいる、ということを思い出した。
 多臓器不全で死ぬ、ということは、もちろん、何らかの原因があってのこと。本当の死因を公表したくない理由があるのだろう。67歳というのは若い。肺癌の末期でも多臓器不全になるけれども、死因は不明である。