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2016年9月21日水曜日

腐敗する組織 富山県富山市 立命館 NTTコム

016.9.21 12:00 産経新聞
【富山市議政活費不正】
「辞職ドミノ」発端は地元紙女性記者押し倒し 報酬引き上げ可決巡る取材中 取材班結成で不正発覚
11人が辞職する事態の発端は記者押し倒し
 21日の富山市議会本会議で市議6人の辞職が許可されたことで、富山では約2カ月間で計11人(市議9人、県議2人)の議員が政務活動費の不正請求で辞職する異例の事態となった。さまざまな手口で繰り返されてきた不正。次々と明るみに出たきっかけは、議員自らの報酬引き上げだった。
 富山市議会が月額60万円の議員報酬を来春から、中核市で全国最高レベルの70万円に引き上げる条例案を可決したのは6月。今回、政活費の不正発覚が相次いだ自民党会派が主導した。
 条例案の審議中、市議を取材していた地元の北日本新聞社の女性記者が、当時自民会派会長の中川勇氏に怒鳴られて押し倒されたとして、同社が富山県警に被害届を出す事態が発生した。
 報酬引き上げには市民の反発も強く、同社は地方議会取材班を結成。7月に県議会副議長だった矢後肇(やご・はじめ)氏の政活費不正を報じた。市議会にも飛び火し、中川氏の不正受給も発覚。8月に議員辞職に追い込まれると、その後両議会は「辞職ドミノ」の様相を呈した。
主流は白紙領収書に好きな金額書き込み
 一連の不正の中で目立つのが、白紙の領収書に好きな金額を書き込む手口だ。
 中川氏は、付き合いのある印刷会社から白紙の領収書の束を受け取り、市政報告会の資料代などとして約694万円を不正請求。同僚議員に偽造領収書を渡していたことも判明した。
 別の自民市議は、パソコンで領収書を自作し茶菓子代を水増し請求。「1枚ずつ領収書を出すのが手間だった。悪いという自覚はなかった」という。市議会自民会派内の不正は約10年前には始まっていたとされ、判明した不正請求額は計1300万円を超える。
 約1940万円を組織ぐるみで不正請求していた市議会民進党系会派では、領収書に数字を加筆する手口が発覚。「2268円」の領収書に「2」を書き足し、2万2268円を請求するなどしていた。
 不正受給した政活費は、選挙資金のほか飲食やゴルフにも使われていた。
「解散ではうやむや」と補選へ―議員報酬引き上げも中止方向
 辞職者が相次いだことを受け、市議会の自民会派内では一時、議会の自主解散による出直し選挙を模索する動きが出た。苦戦が予想される市議補選を避けたい考えからだ。だが、他会派では「解散によって問題追及が中途半端になる」との意見が根強く、断念。補選の実施が決まった。
 ただ、現職市議の任期満了は来年4月。補選後半年ほどで改選を迎える。市議会関係者は「次の本選挙には辞職した人も出馬し、議員に戻るのでは」と警戒感をあらわにしている。
こうした声を牽制するかのように、自民会派は議員報酬引き上げを中止する方向で検討を始めた。一部野党は「中止で済む問題ではない」と、地方自治法に基づく調査特別委員会(百条委員会)などで徹底追及する構えだ。
 今回の問題で一部議員を詐欺罪などで刑事告発した市民団体関係者は「不正が発覚していなければ同じことが続いていただろう。根は深い」と話した。
▲:この議員たちの「弁明」を聞いていると、笑える。偽の領収書を造って「悪意はなかった」とか、「プロジェクターを買う決意を固めたが買うのは忘れていた」のに領収書だけは自分で偽造していたりとか、どこまで富山県民は恥知らずなのだろうかと笑うしかないのである。兵庫の号泣県議は刑事訴追されて有罪となったけれども、富山のバカ市議たちは、辞職さえすれば刑事訴追から逃れられるとでも思っているのだろう。



副校長が口止め依頼 立命館守山高、被害生徒母親にメール
 教え子の男子生徒にわいせつな行為をしたとして、滋賀県青少年健全育成条例違反の疑いで、立命館守山高(守山市)の元教諭の男(29)=神戸市中央区港島中町6丁目=が逮捕された事件で、同高の副校長が被害者の母親に、警察に通報しないよう口止めを依頼するメールを送っていたことが20日、京都新聞の取材で分かった。
 メールは被害者が5月に警察に事件を届け出た翌日に、母親の携帯電話に送信された。元教諭が学校法人からの処罰を受けることを示し、「警察事案となれば更(さら)に彼(元教諭)の将来の道もたたれます。彼のことを想(おも)うなら警察は避けるべきです」と書かれていた。
 母親は「謝罪の言葉もなければ、文面も非常に上から目線で腹が立つ。事件を隠そうとする学校の態度は許せない」と話している。
 元教諭は3月28日から4月2日の間、当時住んでいた草津市の自宅で2回にわたり、18歳未満であることを知りながら男子高校生=当時17歳=の下半身を触るなどした疑いで20日、大津署に逮捕された。学校関係者によると、元教諭は事件発覚後、5月下旬に高校を依願退職したという。
 立命館守山高を運営する学校法人立命館(京都市中京区)は取材に対し「個別的なことは答えられないが、こちらが知っている情報は警察に協力して渡しており、捜査の推移を見守りたい」とコメントした。
【 2016年09月21日 08時30分 】
▲:立命館って、こんなところなのだろう。


   NTTコム、社員のラグビー観戦マナーに大ブーイング チームと本社が「謝罪」
2016/9/15 17:53 JCAST
   社会人ラグビーの強豪として知られるNTTコミュニケーションズ(東京都千代田区、NTTコム)社員の「観戦マナー」に大ブーイングが巻き起こった。
   2016年9月9日夜に東京・秩父宮ラグビー場で行われた試合でのこと。観客席にいた一部の社員がテープで場所を占拠したうえ、座席下にゴミを放置。居合わせた一般観戦者がその「行状」をツイッターで告発すると、非難の声が殺到した。
「テープで職場ごとに席確保、ゴミは捨てっぱなし」

   NTTコムのラグビーチームは9月9日のトップリーグ第3節第1日で、NECと激突。33-15で逆転勝利を収めた。
   ナイトゲームで、人気チーム同士の対戦とあり、大勢の観客が来場。NTTコムの逆転劇に沸いた。しかし、チームに惜しみない拍手が送られる中、観客席にいた社員の一部は逆に「ブーイング」を浴びることとなった。
   13日になって、一般の観客の1人が「無料招待だったNTTコム社員達に怒り」とツイッターで切り出し、
「席確保禁止は構わずテープで職場ごとに席確保。1人で3席使って食事しながら社員選手の仕事の失敗談で盛り上がる。挙げ句の果てにゴミは捨てっぱなし。うちわくらい持って帰れ。NTTコム、ラグビーチームは好きだったのに」
と観戦マナーの悪さを「暴露」。
   合わせて、ビル名が書かれた白い紙とテープで広範囲にわたり座席が占拠されている様子、座席下に大量のゴミが置かれた様子を写真で投稿した。
   ツイートは拡散し、
「こういうの見ちゃうと残念です」
「これは酷い」
「ラグビーファンとして胸が痛みます」
と厳しい批判が寄せられた。同社ラグビー部の公式アカウントは13日、寄せられた批判に対し
「ご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。今後このようなことが無いように、観戦マナーの周知に努めていきます。よろしくお願いします」
と謝罪のリプライを送っている。
「ファンの方への配慮が足りなかった、と反省しております」
   NTTコムの広報担当者はJ-CASTニュースの取材に、「広い範囲で席を確保していた、席の下のゴミを拾わなかった、といった行為を確認しています」と明かしたうえで、
「ファンの方への配慮が足りなかった、と反省しております。本件に関しては、すべての部署に通達しております」
と謝罪の言葉を述べた。
   多くの社員は、屋根のないバックスタンド(東スタンド)側で観戦。「このビルのこの組織はここ」といったように、特定の場所へ固まっていたようだ。そして、社員はすべて「無料招待」されていたという(一般観戦者は有料)。
「今までの試合でも『席を取る』慣習があったようです。今回は現場に派遣されていた社員が、過度なものに関しては注意していました。しかし、十分でなかったと感じています」(広報担当者)
   同社は、ユアテックスタジアム(宮城県仙台市)で17日に行われる次の試合でも、社員を現地派遣し、今回のようなことがないよう注意の眼を光らせるという。
▲:企業イメージをアップするはずのメセナが、企業の恥を晒すものとなってしまっているとは。