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2016年9月25日日曜日

資料 山本一郎 小倉智昭 大橋巨泉 阿呆たち

016.9.25 11:33 産経新聞
【新聞に喝!】
豊洲市場の「危険性」強調報道は適切か?これでは東北の風評被害と変わりない ブロガー・投資家、山本一郎
 築82年と老朽化の激しい築地市場の移転問題は、30年近い調整を経て豊洲新市場に移転を果たすはずが、移転費用を捻出できない経営状態の厳しい仲卸業者の反対と、都政の手続き論や降ってわいた土壌汚染問題などが乱舞して立ち往生を余儀なくされています。

 産経新聞でも小池百合子氏の都知事選当選後、早い段階からこの問題を取り上げ、8月31日(東京版)には「『やっと声が届いた』『なぜ、いまさら…』築地市場関係者 歓喜と戸惑い」として、賛否入り乱れる関係者の声を取り上げています。

 一方で、共産党都議団が14日に行った豊洲新市場地下の水質検査では、基準値を大幅に下回るレベルのヒ素しか検出されませんでした。強調された「強アルカリ性反応」にいたっては、コンクリートがそもそもアルカリ性であり、水に接すると石灰分が溶解し、水もアルカリ性になることも知らなかったようです。ヒ素や鉛も極めて厳格すぎるぐらいの環境規制をさらに下回るもので、シアン化合物も検査方法が不十分なものでした。健康に影響のない汚染レベルにまで改善しているにもかかわらず、大手全国紙やテレビ局がこれらを大きく取り上げ、かえって豊洲など東京湾岸地域全体のイメージを毀損(きそん)してしまったのは、市中の東北産農産品への放射性物質の影響がないのにいまなお風評被害が続いてしまっている現状と大きく変わりはありません。

 そもそも、盛り土も耐震能力への懸念も、大規模建築物を設計した経験のない自称有識者によって提起された問題をメディアがあおり立てているだけでは、正しい事実と見識を報じる役割を全うできません。

 スウェーデン一国に匹敵する財政規模の東京都という巨大な行政組織が「伏魔殿」のような状況になっていることと、実際の安全性や都庁内の行政処理の適切性とを切り分けて報じられないのは問題があります。

 移転反対派が掲げる汚染や耐震性能の不足などの問題は、然(しか)るべき科学的知識があれば退けられる程度のものにもかかわらず、一見すると説得力を持つようにメディアが報道してしまうことで、うのみにする読者が増えるのも仕方のないことではあります。メディアはやはり問題に関する専門的見地をしっかりと理解し、感情論的な扇動を排して正しい科学知識に裏付けられた分かりやすい報道を行う責任はあるでしょう。

 振り返れば、東京五輪関連予算や、原宿駅の建て替え、小池都知事が打ち出した待機児童をゼロにするための財政出動など、このところ派手な事件が立て続けに起きてきたのが東京都の現状です。高齢化が進み、少子化対策の最前線に位置する東京都が必要とする議論を、きちんと打ち立てなければなりません。世論形成に責任のある新聞が、問題を間違った切り口であおったり、過熱させたりしないよう、期待しています。



【プロフィル】山本一郎

 やまもと・いちろう 昭和48年、東京都出身。慶応大卒。専門は投資システム構築や社会調査。東大政策ビジョン研究センター客員研究員。


▲:この男、覚醒剤芸人に「資金提供」していたことで有名な小倉智昭の番組で(番組はコリアン企業が提供していることが多いけれど)コメンテーターをしている。ほとんどいつもクダラナイことを話していたように記憶する。
 覚醒剤芸人に資金提供したこの小倉は、娘にコリアンであることを暴露された大橋巨泉を恩人であると礼賛している。
https://twitter.com/bell_boyd/status/543740449509212160
 大橋巨泉の娘が、どの週刊誌のどの号でそのような話をしているのか、ネットを調べても不明である。
 大橋巨泉の家に集まってチョッパリへの悪口雑言で盛り上がっていたその酒席の中に、小倉智昭の顔もあったのかどうかも、不明である。