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2016年8月27日土曜日

ワーグナーへの道 その1 堀内修






 来年には、ワーグナーのオペラを見に行こうか、と考えている。暇はあるし。
 ワーグナーの伝記映画のDVDを観て、昔買っておいたGutmanの伝記を読み始める。Gutmanの本は面白いのだけれども、さて、日本語ではどんな解説本が出ているのだろうかと思い、図書館から何冊か本を借りる。
 この、堀内修、という人物が書いた本のつまらなさには呆れた。ワーグナーについて・彼のオペラについて多少なりとも興味を持った読者が手に取ってみたとしても、この新書のつまらなさに愕然としてしまい、ワーグナーそのものにも興味を失ってしまう、そんな「人の足を引っ張るような」クダラナイひとりよがりだけの本である。Gutmanの本の面白さとは天と地ほどの差がある。
 人間がクダラナイから、ワーグナーを語らせて、これほど無意味な本を書いてしまうのだろう、と結論付けるしかない。ウィーンに留学しても、ドイツ語が堪能でも、ダメな奴はダメなのだということなのだろう。

作成途中

PS ワーグナーの伝記映画には、リスト役として、なだぎ武(友近の昔の恋人)が出演している。本当である! そうとしか考えられない。「なだぎ、そんなところで何やってんだよ」と、画面に向かってずっと突っ込みを、ひとりで、入れていた。