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2016年7月10日日曜日

交通事故

 昨日の夕方、友人を迎えに新千歳空港に行く。
 高速を降りて、千歳の自衛隊基地の横の道を走っていると(正門を過ぎてすぐのところ)、対向車線で事故車が2台停まっていた、2台とも右側車線に。
 中央分離帯のある片側2車線の道路である。自衛隊基地に沿って走っている部分なので交差点などはない。ところが、同方向に走っていたはずのこの2台の車のうちの1台は、フロントの運転席側の部分が完全に壊れていた。同方向に走っていて、しかも交差点もないところで、どうやってこんな事故が起きるのだろうか? ちょうどパトカーがやってきたところ。ケガ人はいないようで、運転者なのだろうが車の傍らに立って怒りとも絶望とも取れぬ表情で立ち尽くしていた。午後7時少し前のこと。
 こんな「小さな交通事故」は、もちろん新聞にも載らないのだろう。
 しかし、2台の車の持ち主は、当分、嫌な・憂鬱な日々を過ごさなくてはならないだろう、たとえ保険会社が処理を引き受けてくれるとしても。
 こうした交通事故の場面を垣間見て思うことは、
 自分が正しい運転をしていても交通事故に巻き込まれることはある、ということ。
 最善の道は、危険な運転をしている車からはできるだけ離れるようにしよう、ということである。追い抜きたいのなら追い抜かせてあげること、割り込みたいのなら割り込ませてあげること、目の前を右折したいのならブレーキを踏んで右折させてあげること、こういった「大人の(老人の?)運転」に徹して、交通事故を避けるしか道はない。