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2016年4月3日日曜日

新潟県のダメ知事・泉田裕彦

時間限られ詰め切れず…福祉計画未策定で監査
2016年04月02日 10時46分読売新聞
 新潟県が法律で策定が義務づけられている福祉関係の4計画を整備していなかった問題で、県監査委員は3月31日、監査要求した泉田知事に「知事の危惧や課題に対し、限られた時間の中で詰め切れず、まとめに至らなかった」などとする監査結果を提出した。

 野上信子・代表監査委員は「県のトップとして、当事者として、部局との意思疎通を図り解決してもらいたかった」と知事に意見した。

 未策定だったのは、障害福祉計画、介護保険事業支援計画、老人福祉計画のそれぞれ2009~14年の2期分、医療費適正化計画の08~12年の1期分。問題発覚後、泉田知事は他計画による対応の適否、県民への影響の有無、再発防止策について監査するよう要求した。監査委員は今年2月16日から3月24日まで、計画策定を担当した福祉保健部から提出された部内整理結果などを基に聞き取り調査を行った。

 監査結果は、部内整理結果を大筋で認め、他の計画によって施策が推進され、補助金採択や施設整備で県民に影響はなかったことなどを報告。一方、国や市町村、関連事業者、県民と県の間の信頼面で影響は「なかったとは言えない」とし、信頼回復に努めるよう求めた。

 監査結果を受けて泉田知事は記者会見を開き、自らの責任を認め、減給1か月(10分の1)とする条例案を県議会6月定例会に提出すると発表した。また、担当の副知事1人と、10~15年度の福祉保健部長3人を3月31日付で厳重注意処分とした。

 泉田知事は、「計画の取りまとめに至らず、組織のチェック機能が働かず、二重の意味で遺憾だ」と述べ、県の信頼を傷つけたとして謝罪した。今後は、計画策定の進捗しんちょく状況の管理を厳格化する再発防止策に取り組むとした。

▲:この阿呆が偉そうに東京電力を批判しているのが滑稽である。