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2016年4月14日木曜日

お笑い、というより、お通夜 日本外科学会 桑野博行

桑野・群馬大教授、投票で外科学会の次期会頭に
2016年04月14日 12時49分 読売新聞
 群馬大学病院で手術後に患者の死亡が相次いだ問題で、日本外科学会は13日、大阪市内で開いた会合で、来年の学術集会を開催する会頭に桑野博行・同大消化管外科教授(旧第一外科教授)の就任を決めた。
 就任は内定していたが、手術死の問題を受けて反対の声が上がったため投票が行われ、就任に賛成する票が反対票を上回った。
 学術集会は、同学会が年1回開く最大の研究発表の場。集会を取り仕切る会頭には有力な教授が就任する。桑野教授の就任は同大病院の問題が発覚した2014年11月には内定していた。しかし、手術死の問題や、過去に第一外科で行われた生体肝移植の医療ミスなどを理由に、主要大の名誉教授10人が昨年12月、反対の意見書を同学会理事長に提出していた。

▲:日本外科学会は自分たちの組織の葬式を出したほうがいい。
 主要大学の名誉教授10人が少しは良識を示したようだけれども、名誉教授というのは「しがらみ」から解放された後期高齢老人である。現職の教授や学会の幹部たちが、こんな医療をやっていた大学医学部外科の「首領」を学会のトップに据えて会議を開くとは……。恥知らずもいいところである。