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2016年2月29日月曜日

保健婦を慰安婦にしようとして自殺させた北海道新聞が植村隆を応援する厚顔







「慰安婦の声伝えたい」 元朝日記者・植村さん招き集会
02/28 06:00、02/28 10:08 更新 北海道新聞

 日本軍慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者で、3月から韓国カトリック大の客員教授に就任する植村隆さん(北星学園大非常勤講師)を激励する集会(実行委主催)が27日、札幌市中央区のかでる2・7で開かれた。市民ら約200人が参加した。

 植村さんが講演し、昨年8月、かつて取材した元慰安婦の故金学順さんを墓参したことを報告した。「慰安婦問題は、教科書の中だけにある過去の歴史ではない。悲しみやつらい記憶を抱えた人がまだ何人も残っている」と強調。「一人一人と交流し、生の声を伝えたい」と話した。

 韓国の大学では「東アジアの平和」をテーマに講義する。「互いに憎しみを持たず、手を取り合って平和をつくっていけるような若者を育てたい」と話した。

 上田文雄・前札幌市長や田村信一・北星学園大学長らの激励スピーチも行われた。田村学長は「植村さんへの人権侵害や不当なバッシングは二度とあってはならない」と述べた。

 植村さんは日本軍慰安婦報道をめぐり、雑誌などで「捏造(ねつぞう)記事」と書かれて名誉を傷つけられたとして、出版社などを相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こしている。2014年には北星学園大に「(植村さんを)解雇しないと、大学を爆破する」との脅迫が相次いだ。(成田智加)