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2016年2月10日水曜日

病院関連 脱税画家平山郁夫展

 今日は昼休みを利用して、脱税画家の展覧会に行く。
 道立近代美術館で開かれている平山郁夫展。美術館までは病院から歩いて5分。
 呆れた。
 下絵が幾つも出されていて、完成している大きな絵は片手で数えるほどしかないのである。文化果つる辺境、北海道の一般民には下絵でも見せておけば十分、とでも?
 ちなみに、この展覧会の主催者は、保健婦セクハラ自殺追い込みの北海道新聞と、アナル大泉洋や暴力団松山千春が売りの札幌テレビ放送(STV)。北海道の堕落した2大メディアがタッグを組んでの「内容の薄い」(ある人はほとんどイカサマ、と批判するだろう)金儲け展覧会。音声ガイドは、宇治で殺された小学生女児を誹謗中傷したゲス芸人・日高唔郎がやっているというのだから、ゲスの極みとはこのこと。
 展示半分以上は、ガンダーラなどから脱税画家が購入してきた仏像などの彫刻作品なのだが、これがまた、「昨日工房から出てきた」と思えるくらいのつやつやしたもの。彼の地では、偽物が多く売り出されているというが、これらは本物なのだろうか、と思いながら見た。
 こんなつまらない絵、で、「画伯」と呼ばれ、現金2億円を脱税のために自宅に隠匿できる。日本は三流画家にとっては天国のような国であることをつくづく知らされた展覧会だった。