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2016年1月9日土曜日

資料 緒方貞子 性奴隷自殺追い込み北海道新聞

 知れば知るほど、調べれば調べるほど、日本の支配階級の腐敗は、第二次世界大戦当時のそれと全く変わっていないことに驚く。
 たとえば、あれほど明らかな粉飾決算をやってのけた東芝。
 東芝は実質的には「三井住友電機」+「三井住友重工」のようなもの。
 このあからさまな重大犯罪をやっている企業から、逮捕者が一人も出ないのである。
 警察も検察も全く捜査しない。証券取引委員会(?)が罰金を科しただけ。
 戦前の財閥が第二次世界大戦、中国侵略、太平洋戦争、日本国民を何百万と死に追いやった構造、は、何の変わりもなく続いている。
 社会の腐敗はやがてカタストロフィーを導くことだろう。
 あたかも日本社会には腐敗がなく、「安倍自民党政権の右傾化だけが問題」であるかのような情報操作をやっているのが、民主党、共産党、そして財界に操られた学界の運動員たち(カマキリ二郎とかそういった連中)。
 小作農の貧困化、工場労働者の貧困化につけこんで80年前に戦争を煽った支配階級が、今回は「平和運動」という隠れ蓑をつけて、また同じように大衆操作をしようとしている。平和を念仏のように唱えていれば平和が実現する――ことなどないというのに。


 ところで、「保健婦性奴隷自殺追い込み北海道新聞」の今日の夕刊に、にこやかに登場している緒方貞子は、北海道新聞の「非人道的・卑劣極まりない」やりくちというものをどう思っているのだろうか。