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2015年11月22日日曜日

湯沢のリゾートマンション 三井の生活マンション



リゾートマンション前理事長、11億円超着服か
2015年11月22日 09時18分 読売新聞
 新潟県南魚沼市の大型リゾートマンション「ツインタワー石打」(576戸)の管理組合前理事長(68)が約16年間にわたり、組合の管理費など総額約11億7800万円を着服していた疑いがあることが、組合関係者への取材で分かった。
 前理事長は組合に「個人的な投資に充てた」などと着服を認めたという。組合は時効前の約4億円分について、業務上横領容疑で警視庁に告訴状を提出した。
 同マンションは19階建てと12階建ての2棟あり、1990年に建設された。スキー場に隣接し、上越新幹線の越後湯沢駅から車で約10分という近さから、首都圏のスキー愛好者らが購入したとされる。
 組合関係者によると、前理事長は公認会計士で、99年から理事長を務めていたが、昨年11月、自ら組合に着服を打ち明けた。


マンション管理費11億円着服か 新潟、組合理事長が15年間で
2015年11月22日 17時42分 共同通信
 新潟県南魚沼市にある大型リゾートマンション「ツインタワー石打」(549戸)の管理組合の理事長だった男性(68)が、約15年間で管理費11億円余りを着服したとして、昨年11月に解任されていたことが22日、管理組合などへの取材で分かった。組合は時効前の約4億円分について今年1月、業務上横領容疑で警視庁に告訴状を出した。
 施設管理を委託されている地元業者によると、男性は公認会計士で、1999年に理事長に就任。昨年秋、組合が積み立てていた施設の管理費などを着服していたと別の組合員に明かし、組合の調査で、就任以降に11億円を超える使い込みが発覚した。


マンション:前理事長が11億円着服…管理組合が告訴状
毎日新聞 2015年11月22日 20時22分(最終更新 11月22日 21時11分)
 新潟県南魚沼市のリゾートマンション「ツインタワー石打」(549戸)の管理組合前理事長(68)が、マンションの管理費など総額約11億7800万円を着服していたことが22日、組合関係者らへの取材で分かった。
 組合関係者らによると、前理事長は公認会計士で、1999年11月に就任。着服は副理事長だった98年ごろから昨年10月までの約16年間にわたり、月額約2万〜12万円の管理費や入居者が積み立てた修繕費などを自らの銀行口座に移したり、引き出したりしていた。昨年11月、決算書を不審に思った組合理事らが確認したところ、着服を認めたため、前理事長を解任。今年1月、時効前の約4億円について、業務上横領容疑で警視庁に告訴状を出した。
 前理事長は、会計報告の際に架空経費の計上などで発覚を免れたといい、「一時的に借りて投資で増やし、返すつもりだったが、失敗して返せなかった」と話しているという。
 約10年前に同マンションを購入し、週末を利用して横浜市から訪れた男性医師(57)は「信じていたのに、裏切られた気持ちでいっぱいだ」と憤っていた。

 マンションは90年に建てられ、19階建てと12階建ての2棟。上越新幹線・越後湯沢駅からは約3.5キロで、スキー場に隣接している。【柳沢亮、板鼻幸雄】


▲:時効になった7億円は、横領した者の「勝ち」ということか?
 それにしても、今年の1月に警視庁に告訴状が出ていて、どうして今年の11月にニュースになっているのか? このマンション、恐らく価格は暴落するだろうけれども、今年の1月から11月までに「売り抜けた」人も大勢いるのかもしれない。
 杭打ち不正があったり、管理費を11億円も横領されたり、と、マンションを買うのはよほどの覚悟ができないかぎり無理。

PS そういえば、岩盤に達していない杭などが明らかとなり、あちこち傾いている三井の売ったマンションに住む人たちは、今夜も、大地震に怯えながら眠ることだろう。マンションって、本当に当たり外れなのかもしれない。