ページ

2015年11月13日金曜日

不味いラーメンを出すようになれば店は潰れる

http://restfultime.blogspot.jp/2014/10/blog-post_19.html


 去年の10月の上の文章の中で、恵佑会病院(infamous both for its mal-practice which were TBS-broadcasted more than 10 years ago, and its disregard for anti-smoking movement )の近くのラーメン屋の味が落ちてきている、と書いてある。

 味が落ちてきたので(恐らく経営者が変わったのだと思う、店の名前は変わらなかったけれども)、それまで私は随分その店に通っていたのだけれども、去年から行かなくなった。今日、たまたまその横を通ったら、なんと、店の敷地は更地になっていて、建物ごと消えていた。
 当然だろう、不味いラーメンを出すようになってからは、客足が減少していったのだろうから、潰れて、閉店して、建物も取り壊されたのだろう。少なくとも5,6年は続いていたと思うけれども、不味いラーメンを出すようになってからは、あっという間に「淘汰された」ということ。
 星野リゾートのトマムが、中国資本に買収されたけれども、いくら星野ナントカがこれからも経営に参画してゆくようなことを話していても、100%の株を中国人たちが握るようになったのだから、もう、日本人のメンタリティー、繊細さを感じさせるようなサービスは期待できないだろう。
 トマムは更地にはならないかもしれない。騒々しい中国人たちが、大挙してやってくるかもしれないから。
 しかし、あの僻地には、中国人が何よりも楽しむショッピングの場所は無い。昨年、トマムのホテルのロビーなどで時間を3時間ほど潰したときも、中国人観光客は殆どいなかった。自然の中でのんびりと時間が過ぎてゆくのを家族で楽しむ、ということを彼らは好むのだろうか……そうは思えないけれども。

http://restfultime.blogspot.jp/2014/04/blog-post_8251.html




星野リゾート・トマム、中国企業が183億円で取得 運営は継続 
2015/11/12 9:40 日経新聞
 星野リゾート(長野県軽井沢町)は11日、「雲海テラス」で知られる複合型リゾート、星野リゾート・トマム(占冠村)の全株式を12月1日に中国の商業施設運営会社、上海豫園旅游商城に売却する契約を結んだ。運営は引き続き星野リゾートが担い、名称も変えないとしている。ただ、中国資本となることに、驚きと不安が入り交じった反応が広がった。
 上海豫園旅游商城は星野リゾートが20%、米系ファンドが80%保有する株式を計183億円で取得する。星野リゾートは「グループ内では施設の運営に専念する取り組みを進めている」(広報)と話し、今回の株式売却もそうした流れの一環だとしている。
 星野リゾート・トマムは地元の占冠村の住民の1割強を雇用するだけに同村は「売却には驚いたが、同社が運営を続けると分かり安堵している」(企画商工課)。ただ、今後の開発には株主の意向が反映される可能性はある。村は335万平方メートルの敷地のうち国有地を除く部分の約3割と、宿泊施設の一部も保有しており「同社から詳しい説明を聞きたい」という。
 道内のホテルには外国資本が急速に流入している。12月にはキロロリゾート(赤井川村)やルスツリゾート(留寿都村)で外資系の高級ホテルが相次ぎオープン。2019年にはニセコ地区で米系のパーク・ハイアットの開業も控える。北海道観光振興機構の阿部欣司アドバイザーは「道内観光の国際化は我々が思ったよりずっと速く進んでいる」と話す。

▲:トマムのスキー場に魅力はない。一度滑ったけれども、一度で十分。
 トマムのゲレンデは、富良野やニセコよりもはるかに劣るものである。星野リゾートはうまく売り抜けたということなのだろう。雲海テラスで儲かるとは、とても思えないし。