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2015年8月8日土曜日

週刊新潮のいつもの「反禁煙駄文」 猪瀬直樹


 ナチスが禁煙運動をしていたから禁煙運動はファシズム、だという幼稚な論理に乗っかっているのが、モスクワのロシア女体斡旋人であった佐藤優。バカが「共闘」して、駄文を恥ずかしげもなく載せているのは、悲しいものである。
 ちなみに、タバコが税金で国庫に払ってくれていると嘯く金額の何倍もの金が、肺癌その他の医療費として失われている。金の問題ではなく、命の問題として捉えてみれば、命がpricelessであることに気付くべきである。タバコによって毎年失われている何万という命と、健康被害を受けている何百万という子供たちのことを少しは考えるべきなのだが、ニコチン中毒週刊新潮編集部には無理なことなのだろう。

 喫煙大好き、昔はタバコの宣伝にも出ていたこの男に頼んで、反禁煙本を新潮社から出してみるといいのに。