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2015年5月15日金曜日

洲之内紀行 15日 下関美術館 風の丘葬斎場 佐藤渓美術館

 前日に「見学した」山口大学医学部附属病院の横を通って、下関へと向かう。
 下関美術館。

 九州労災病院の横を通る。

 今日は中津市にある風の丘葬斎場を見学してきた。
 中庭の水は何年も前から溜められることはなくなっているのだという。壊れてそのままになっているようだった。
 別府にある佐藤渓美術館にも行ってきた。
 大分市内にある、豊の国健康ランドというところに泊まる。「コンパクトルーム」という部屋(?)を使ったけれど、快適だった。

アラベスクB







 槇文彦が登場する一風変わった記事については、ここに引用してある。当時から、この建築家が手掛けた火葬場をいつか訪れてみたいと思っていたので、目についただけなのだが。
http://restfultime.blogspot.jp/2015/03/blog-post_18.html


 ホテルや美術館、公共施設や宗教建築、あるいは一流企業の本社ビルなどを手掛ける建築家は少なくないが、火葬場を設計し、その作品が幾つかの建築賞を受賞している、なんていう例は稀有だろう。だから、是非ともこの槇文彦の作品を見てみたかった。佐藤渓美術館とこの「火葬場」を見るために、広島からこの九州の地に足を伸ばしたようなものである。つまり、下関美術館と大分県立美術館はどうでもよかったのである。佐藤渓美術館と中津の火葬場が無かったなら、広島からフェリーで松山に行き、そこから宇和島の段々畑の奇観を見に行ったことだろう。

 しかし、風の丘葬斎場は全く残念なものになっていた。
 槇文彦の作品は素晴らしかった。特に、斎場として使われる建物の傾き…

 中庭は、本来なら大きな水面を見せているはずだった。12メーター×8メーターくらいの水面が「あるべきはずだった」。
 浅いそのプールの底には玉砂利が敷き詰められていて、微風 常に水が

 15日の夜は、大分市内にある健康ランドに泊まった。