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2015年1月27日火曜日

私にとって絵とは何か

 部屋を整理していたら、去年の『週刊朝日』が3冊見つかった。どうして<こんなにクダラナイ週刊誌>を買ったのか思い出せなかった。新聞社系の週刊誌は、毎日も読売も含めて、愚にもつかない、何のインパクトもないゴミのような記事を羅列して、それでもやっているのは(大赤字を出しながら)新聞社のメンツ、というもののためなのだろう。
 実際、その週刊朝日3冊の中の記事も、どれを見てみてもつまらないものばかりである。
 どうしてこんなものを……と思いながら、後ろのグラビアを見てみると、そこには堀越千秋のエッセー、美術エッセーがあり、萬鉄五郎の絵があった。
 で、やっと思い出した。このグラビアのために買ったのである。
 誤解のないように早速記しておくけれども、私は萬鉄五郎の絵が「大嫌い」であり、殆ど吐き気すら覚える。
 昨年東北旅行のとき(一人で行ったとき)、岩手県立美術館で多くの萬鉄五郎の絵を見てきたけれども、どれもこれも嫌な絵だと思った。

作製途中

絵とは、クスリ、のようなものである。