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2014年10月29日水曜日

ショパンのピアノ協奏曲第一番

 さっき、午後7時少し前からずっと車を運転してススキノ方面に行ってきた。
 ずっとNHKFMを流していた。ちょうどN響の定期演奏会とやらで、ポーランド系カナダ人19歳の演奏のショパン、ピアノコンチェルト第1番を聴く。演奏者が下手なわけではなく、ただただ、ショパンにはピアノコンチェルトを作る才能が無い、というのを確認できる。短編小説をいくら集めても長編小説(ロマン)にはならないように、つまらないメロディー、発作的な技巧、そんなものを寄せ集めてもピアノコンチェルトにはならない。もちろん、ピアノ曲には素晴らしいものがあるけれども、こうした大曲を創造する力は、ショパンには全く無かったということ。
 アンコールでは、戦場のピアニスト、で有名なあのノクターン第1番を演奏していた。この若いピアニスト、とてもゆっくりと弾き、一つ一つの音が心に沁みるように演奏していた。自分が一番楽しんでいる、そんなことを教えてくれるような楽しい弾き方だった。

 帰り、36号線沿いのスーパーの駐車場に車を停めて、ずっとこの放送を聴いていた。
 スーパーで、半額になった(w)刺身(中トロの美味しかったこと)を買って、家に辿り着いてから久保田の千寿をいいだけ飲んだので酔っ払っている。
 それで、今日はこれでブログをやめて、寝る。
 続きは明日の朝にでも打とう。

 昨夜のピアニストは、ヤン・リシエツキという名前だった。