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2014年9月6日土曜日

修羅の福岡・海辺の山口 空港 やっと帰宅

 早目に福岡空港に行った。福岡市内を歩き回る元気はなく、空港の土産物店でも見て時間を潰そうと思ったのである。
 福岡空港は博多駅から地下鉄で2つ目の駅という至便の地にあって嬉しいのだけれども、土産物店の貧弱さには呆れた。要するに、あまりにも博多や天神に近いので、空港で土産物を買うという必要がないからなのだろう。新千歳空港の10分の1の規模もない。いや、20分の1くらいか。
 それに、明太子の<ふくや>が、空港2階の土産物店の中に無いのである。
 前の病院の外科医が明太子にうるさくて(明太子「にも」うるさくて)、「明太子は<ふくや>じゃなきゃだめ」と常々言っていたのを覚えている。そのせいなのか、私もこの店のものしか買わないようになった。
 で、保安検査を受ける前に何箱か買おうと思って店を全部(といってもたいした数ではない)調べてみたのだけれども、いろいろな店の製品はあるのだけれども、どういうわけか<ふくや>のものだけは置いていなかった。
 ドンキホーテで買った傘を手荷物として預けなければならなかったので(機内には大きな傘は持ち込めない、武器になるからだろう)、JALの手荷物係りに行ってみると、11時台の便に早めることができるという。私のもともとの便は14時台で、14時25分離陸。ありがたく便を早めてもらった。
 搭乗ゲートの前にあった小さな土産物店の中で、しかし、<ふくや>の明太子が売られていた。どういう理由なのかは知らない。もっともANA全日空商事との「共同産品」のようで、何か複雑な事情があるのだろう。とはいえ、ふくやはふくや、なので、何箱か小さいものを買った。小さい箱でも一つ1500円(税抜)していたのは、ちょっと高いと思った。

 14時25分には札幌の自宅に着いていた。
 疲れていたのだろう、すぐに布団に入り、2時間近く眠る。
 アマゾンからシンディー・ローパーのDVDが3枚届いていた。1枚はVHSテープで持っていたビデオクリップ集だけれども、DVDで持っていた方がいいと思い、全く同じ物だけれども注文したのである。というより、VHSデッキなんか、もう何年も電源すら入れたことがない。動くのかどうかも知らない。
 起きて、<みよしの>に行ってカレーと餃子を食べる。矢張り地元が一番。旅人ではないので、しっくりなじめる。その後はいつもの銭湯に行って、さっぱりとしてきた。