ページ

2014年8月9日土曜日

食材詐欺の町・八雲町を思い出す

韓国産「アワビ粥」から微生物反応 さいたま市が回収指示
2014.8.8 23:53 [食の安全] 産経新聞
 さいたま市保健所は8日、食品販売会社「有利」(同市桜区田島)が輸入した韓国産のレトルト食品「アワビ粥(かゆ)」の抜き取り検査で微生物の陽性反応があったため、同社に対してこの製品の販売中止と回収を指示した。
 同市食品安全推進課によると、市場で販売されている可能性がある同製品は最大で6カートン、144個。販売先は東京都で2カ所、川崎市で1カ所、さいたま市で1カ所。
 微生物の陽性反応がある同製品を食べると、体調によっては嘔吐(おうと)や下痢などの症状が出る可能性があるという。同課は、手元に製品がある場合は食べないで廃棄するか返品するよう呼びかけている。

▲:韓国産アワビというと、さも北海道産のように謳って詐欺販売をしていた八雲町を思い出す。あれは大丈夫だったのだろうか。韓国海苔には有害薬剤が使われていたこともあった。韓国養殖アワビにそうしたことはなかったのだろうか。いずれにしても、産地偽装をされたのでは消費者は韓国産食品の毒性について考えることすらもできなかっただろう、すっかり「安全な北海道産」だと騙されてしまったのだから。
 仕入れに忙しくて産地表示を忘れていた、と弁明して、食材詐欺が刑事事件にならない不思議さ。こんなことを民間がやっていたなら、捜査、逮捕、起訴、は間違いないというのに。