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2014年8月6日水曜日

石田衣良の背景

 部屋の整理をしていたら、去年の新聞記事が出てきた。
 石田衣良という作家がコリアン毎日新聞に寄稿したもので、百田尚樹を「右傾エンタメ」と批判している。



 この「作家」、今年の、ある雑誌のインタビューでは、右傾エンタメを同じように批判しているうちに、ポロリと、(日本人は)「自分たちがこれだけ苦しいから、在日(コリアン)がもっと苦しめ、生活保護は許せん」などと言って、日本人と日本人社会を批判している。

 どういった「思考回路」を持っていたなら、こういった結び付け方ができるのか、こんな話ができるのか不思議である。これも「一種の火病発作」なのだろうか。


http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1388710242

NEWSポストセブンの年始恒例企画、直木賞作家石田衣良氏へのインタビューをお届けする。 
「文化が寡占化する日本」。(取材・構成=フリーライター神田憲行) 

今の日本で嫌なのは文化的に寡占傾向が進んだということです。 小説の世界でもアイドル、ドラマでも同じだと思います。誰かが何かを「面白い」と言えば、すぐ行列が出来ちゃう。 行列の先になにがあるかわからないけれどとにかく並んでおくか、という貧しい時代のソ連のようですね。 


たとえば僕がいる小説の世界で言うと、フロー(新刊)は売れてもストック(古典)が全く売れないんです。 

いま生きている作家でも死んだら途端に売れなくなります。あまり表に出てないですが、リーマンショック以降、作家の3分の1は厳しい状況ですよ。でも出版界全体の売り上げはピーク時の3分の1が落ちたところ。 音楽CDのように半減していませんから、これからもっと落ちるかもしれない。 

原因みたいなのが二つあって、まず読者全体が「右ぶれ」しているな、という感想があります。 去年、僕が選考委員している小説賞の最終候補のうち5編のうち2編が戦争末期のテーマだったんですよ。 敵の女スパイを拷問してみたいな描写があって、みんなどうしちゃったんだろうと思いました。僕は「右傾エンターテイメント」と呼んでいます。 書く側からしても右傾エンターテイメントって、日本人の「古層」に響くところがあるんですよ。 


実は僕いま、ネットで軍国小説を連載しているんです。架空の近未来の軍国主義の日本が舞台で、 主人公はそこの士官学校通っている。中途半端にセンチメンタルにおじいさんが国のために死んだという話を書くぐらいなら、 徹底的に他の国を侵略して占領地にしてくらしていくしかない若い戦闘員たちの話を書いてみようと、極端に振れてみました。右傾エンターテイメントの世界に飛び込んでその禍々しさを書いてみると、 「忠義を尽くす」とか戦闘シーンだとか、日本人てこういうの好きだよなとわかるんです。 

(中略) 
文化的に寡占が進む二つ目の理由が、若い人が本当に疲れていることです。この間、若い人と話をしたんですが、 彼がいうには毎日契約社員とかバイトしていると夜中に帰ってきて崩れるように寝るだけで、テレビとか映画をみる余裕がない。 そういうなかで、もし見るとするなら癒やし効果があるもの。たとえば若い人に人気がある「ライトノベル」で多いパターンは、 主人公は取り柄もないけれど女の子に続けて惚れられる。敵には無敵に勝つ。そんなのが今わりと売れています。 

ドラマの「半沢直樹」にしても、ある意味で「水戸黄門」なんですよ。 リアルがあまりにも辛いので、本当に痛みを描いたドラマとかダメなんですよ。 それぐらいみんな疲れているんですね。その根っことヘイトスピーチと右傾エンターテイメントがつながっているんですよ。みんな生活の疲れが来ちゃっているんだなあという気がしますね。 自分たちがこれだけ苦しいから、在日がもっと苦しめ、生活保護は許せん。グローバリズムは本当に辛いなあ。 


そう言ってても仕方ないんで、日本は安全な社会という点では素晴らしいし、みんな無理してでもおもてなしで頑張るし、 いいところはいっぱいある。来年も今年と変わらず、陽の当たるところと当たらないところの差がはっきりついていくだけの話です。その中である種の人々は浮かれているけれど、生活の苦しさも増していく。 生きて行くには、難しいけれど自分のなかの戦う武器を作って、この社会全体のシステムをうまく利用する人間になるしかないと思う。 


社会の坂道がどんどん急になっていく。全員が豊かになる社会はもうこない。その坂道に爪を立てていけるか、 どうしがみつけるか這い上がっていか考えるしかない。もうこれが王道だという生き方はないんですよ。 自分ができる範囲で頑張り、世界の潮流を捉まえて高く飛ぶことを考えるしかない。(談) 


http://www.news-postseven.com/archives/20140103_234266.html 

http://www.news-postseven.com/archives/20140103_234266.html?PAGE=2 
(引用終わり)

▲:全く面白くもない石田衣良という男の小説が、何度もテレビドラマ化されて、その度に低視聴率を取っているのも(上戸彩というオスカーゴリ押し女優で)、コリアンに支配されているテレビ業界ではならのことなのだろう。

 暴力団”業界”、芸能業界、新聞記者たち、パチンコ焼肉屋、廉価版外食産業、廉価版ビジネスホテル、そういったものがコリアンに支配されるようになったのと同じように、小説家”業界”にもコリアンが進出してきている。
 石田衣良の言動を見ていると、この男がコリアン系だったとしても少しも不思議はないだろう。

作製途中