ページ

2014年8月16日土曜日

資料 片田珠美


 友人が鬱病になって、そのため何冊か精神医学関連の本を読んだ。

 おかげで、昔買っておいたヤーロムの本を読み、昔買っておいたフロイトの著作集まで読んでいる。そのため、精神分析関係の本も何冊か読む。
 ヤーロムは、精神分析プラス実存分析であり、彼の本は面白いけれども、旧態然とした片田の精神分析・全てはリビドーで片付ける意欲満々、といった本はくだらなかった。「ゴルフは性行為を象徴するスポーツでナントカ」という話が典型的、産経新聞のコラムだったけれども。
 どのような顔と雰囲気を持っている人なのか知らなかったけれども、先日、書評欄に写真が出ていたので、資料として保存しておくことにした。

ゴルフと「死ぬまでセックス」の話は、ここ。

http://restfultime.blogspot.jp/2014/03/blog-post_29.html

 ヤーロムの本は、可哀想に、日本語訳は「読む人を廃人にする」ような意味不明の日本語である、『恋の死刑執行人』は。
 『ニーチェが泣くとき』も、ヒドイ誤訳に満ちている。2冊とも、別々の日本人女性が翻訳しているけれども、この悪訳を指摘している暇はさすがに無い。