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2014年8月15日金曜日

北海道がんセンター医長盗撮 教訓:iPadを持ち歩くなかれ

盗撮容疑、北海道がんセンター医長逮捕 「女性がきれいだった」
(08/15 18:38)北海道新聞
 札幌・西署は15日、電車内で女性を隠し撮りしたとして、北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで、札幌市西区、独立行政法人国立病院機構の北海道がんセンター医長(53)を現行犯逮捕した。
 渡辺容疑者は「きれいだったので撮った」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、15日午前7時半ごろ、札幌市営地下鉄東西線宮の沢―琴似間の車内でタブレット端末「iPad(アイパッド)」を使い、前に座った女性会社員(28)の姿を動画で撮影した疑い。
 西署によると、近くにいた乗客の男性が不審な行動に気づき、琴似駅員に引き渡した。

▲:でも、これって、「美人だったので姿を撮った」というだけのことだったとしたら―それも違法には違いないのだろうけれども―それだけで逮捕されるのだとしたら、ついフラフラと間違いを起こしてしまわないように、そもそも「録画媒体・装置」なんてものを、男と名が付く人間は持たない方がいい。




盗撮容疑、がんセンター医長逮捕 札幌、「女性がきれいだった」
 札幌・西署は15日、電車内で女性を隠し撮りしたとして、北海道迷惑行為防止条例違反の疑いで、札幌市西区、独立行政法人国立病院機構の北海道がんセンター乳腺外科医長渡辺健一容疑者(53)を現行犯逮捕した。
 渡辺容疑者は「きれいだったので撮った」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は、15日午前7時半ごろ、札幌市営地下鉄東西線宮の沢―琴似間の車内でタブレット端末「iPad(アイパッド)」を使い、前に座った女性会社員(28)の姿を動画で撮影した疑い。
 西署によると、近くにいた乗客の男性が不審な行動に気づき、琴似駅員に引き渡した。
2014/08/15 18:24   【共同通信】


札幌市地下鉄で女性の盗撮容疑 iPadのカメラ向けた医師逮捕
(08/15 19:01、08/16 00:07 更新) 北海道新聞
 札幌西署は15日、道迷惑防止条例違反(卑わいな言動)の疑いで、札幌市西区発寒6の5、医師渡辺健一容疑者(53)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は同日午前7時半~同35分ごろ、札幌市営地下鉄東西線宮の沢―琴似駅間を走行中の電車内で、タブレット端末「iPad(アイパッド)」のカメラを、前の座席に座っていた女性会社員(28)の下半身などに向けて撮影した疑い
 同署によると、近くにいた乗客の男性が同容疑者の不審な動きに気付き、駅員に引き渡した。この端末には、同様の動画が数本記録されていたという。同容疑者は独立行政法人国立病院機構北海道がんセンターの乳腺外科医長を務めている。

▲:「下半身などに向けて撮影」という言葉は、最初の記事には無かった。

 もし目の前に、井川遥のような超美人が座っていたなら、私も写真をフラフラとした出来心で撮ってしまうかもしれないけれども、さすがに「下半身」は撮らない。
 ちなみに、この医師は、1989年北海道大学医学部卒、である。


PS 大石英司(この男も綾瀬はるかと同じく本名非公開)のブログにこんな文章が出た。
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2014/08/post-b856.html
※ 盗撮容疑、がんセンター医長逮捕 札幌、「女性がきれいだった」
http://news.nicovideo.jp/watch/nw1193558?news_ref=top_topics_hard
 馬鹿げている! 狂っているとしか言いようが無い。司法コストの無駄使いであるばかりか、甚だしい人権侵害、逮捕権の乱用に他ならない。
 スカートの中を撮ったとかいうのならともかく、仮にそれで相手を不快にさせたとしても、駅員なり警官なりが、「条例違反に問われる可能性があるから止めて下さいね」と注意すればそれで済む話。
 ほいほい実名を書き散らかすマスゴミに至っては、お前らのその口で「人権」なんぞ二度と口にすな! と言いたい。
(引用終わり)

 こっそりと下半身を映す、しかもiPadには他にも同じような(他の女性の?)画像が録画されていたということになれば、犯罪として扱われても(迷惑条例違反であれ)仕方がない。
 大石が「過剰反応」して無罪を唱えているのは、恐らく、大石も同じようなことをしてしまう誘惑にいつも駆られているからなのだろう。だから、「こんなのは馬鹿げている・狂ってる」と叫ぶ。その気持ちはよく分かる。美しい自然の景色を見たなら写真に収めたいと思う。「乙女の姿しばしとどめん」と嘆息した昔の日本人の男のように短歌は詠めないけれども、デジカメのスイッチは押すことができる。しかし、押せば、犯罪になることもある、こうして。
 だから、男子たるもの、画像記憶装置を一切持たずに美しい女性をやり過ごさなければならないというのが結論である。

PS そういえば、福島原発関連で、鼻血云々の雁屋哲原作のあのマンガ。
 雁屋を「擁護」して、原発事故と鼻血の関連について、それを肯定するような意見を述べていたのが、この北海道がんセンターの名誉院長・西尾正道である。(8月22日追記)
http://restfultime.blogspot.jp/2014/05/blog-post_1894.html