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2014年8月23日土曜日

資料 佐々淳行

週刊新潮 2014年6月5日号から引用
初代内閣安全保障室長「佐々淳行」は糟糠妻に浮気がばれて「老人ホーム」
 他人から酷いと思われても、仏のような慈悲の心をもって接する――。東大安田講堂事件などで指揮を執った。内閣安全保障室初代室長・の佐々淳行氏(83)は「鬼手仏心」を座右の銘にしていた。現在も、危機管理のスペシャリストとして活躍しているが、人生の晩年に直面した”ある危機”
を回避することはできなかったのだ。
 初期費用2000万円、別途月々25万円。佐々氏が、そんな高級老人ホームに入居していたことは、本誌4月10日号で報じた通り。その時、ご本人は入居理由をこう語っていた。
 「私は脊柱管狭窄症で、今は歩くのも難しい。家内も重病なので、面倒を見てもらうのが難しいため、私一人で入居したのです」
 ちなみに、この病気は腰の脊柱管が狭まり、その中を通る神経が圧迫されて腰痛などを引き起こすというものだ。
 そこで佐々氏は昨年11月、友人や知人、かつての部下などに”今後は年始の挨拶を控える”旨の手紙を送っていた。受け取った警察庁のキャリア官僚によれば、 「実は、佐々さんの手紙は2種類あったのです。ごく親しい友人に宛てた手紙には病気のこと以外に”長期に亘る不義が発覚して、自宅を出た”と書かれていたそうです」
 佐々氏の知人が声を潜めて言う。
 「不義というのは、彼の浮気のことです。お相手は水商売の女性。2人は、お店て客とホステスとして知り合って20年来の付き合いになる。昨年、佐々さんが自宅でその女性と携帯電話で話している最中、病院へ行っていたはずの奥さんが急に帰宅した。それで彼の言動を怪しんで問い詰めた結果、あっさり屈服して長年の”浮気”を白状したというのがその顛末です」
 安田講堂を占拠した学生たちでさえ、半年以上も頑張ったのに……。警視庁OBが佐々氏”陥落”の理由を語る。
 「奥様は、化学メーカー会長の令嬢でしっかり者。家庭を顧みなかった彼に代わって、3人の男の子を女手ひとつで育て上げたのです。外では強面で知られた佐々さんも、昔から奥さんには頭が上がりませんでした」
医師と結婚
 糟糠の妻に対する裏切りの代償は、決して小さなものでは済まなかった。
「激怒した奥さんが”長年、浮気をしていたような男と、これ以上暮らしていたら精神的な負担になる”と言って、彼を自宅から追い出してしまったのです。しかも、ペナルティーとして”不義”の手紙を書かせたのも奥さんでした」(先の知人)
 佐々氏の”危機管理マニュアル”に〈被害は拡大必至。浮気の事実は絶対に認めるべからず〉と書いてあったら、被害はここまで広がらなかったはずだ。
 「浮気相手の女性はしたたかで、早々にお医者さんと結婚してしまった。一方の佐々さんは心臓病を患って手術をしたばかり。目下、絶対安静の状態です」(同)
 佐々氏の妻に話を聞くと、 
「今は、何も申しLげることはできません」
 と、答えるのみだが、別の知人は苦笑した。
「奥さんは”彼とは戦友だから”と言って、2日に一度は佐々さんのところへお見舞いに行っています。彼女は、完全に夫を見捨てたわけではないでしょう」
 夫の座右の銘「鬼手仏心」を実践したのは、妻の方だったわけだ。

▲:脊柱管狭窄症って、手術できないのだろうか?