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2014年7月13日日曜日

醜悪なキリスト教徒 佐藤優




 洲之内徹の祖父は宣教師だった。母親も熱心なクリスチャンで、しかし、洲之内はキリスト教徒を嫌悪した。
 どこかで洲之内は母親について書いている、キリスト教徒であるというただそれだけで、普通の人たちよりも自分たちが偉い・優れているという傲慢な思い上がりに溺れていて、洲之内は心底ウンザリした・し続けた、と。
 洲之内の母親だけではなく、多くの日本人キリスト教徒にも同じことが言えるような気が、私にはする。

 私の知っている医者にキリスト教徒がいる。医者のキリスト教徒というのは、しかし、医者の共産党員と同じように珍しくはない。
 ある日、看護婦たちと酒を飲んでいると(随分前のことである)、そのキリスト教徒の医者の話になった。看護婦が、吐き出すように言った。
「私、××先生には頭にきます!」
 看護婦は酔っていたのだろう、こんな話をした。
「あの先生、患者が日曜日に急変して呼んでも、絶対に来ないんです、病院に」
 つまり、キリスト教徒である××先生は、日曜日には教会に出かけ、自分の来世を神に祈るため、現世で死にそうになった自分の患者は放っておく、ということなのである。
 本当の話である。
 ここまで下劣な医者は珍しいだろうが、程度の差こそあれ、キリスト教徒というのはこんなものなのかもしれない。
 私がはっきりとキリスト教徒を嫌いになったのは、あのイラクバカの高遠菜穂子と今井紀昭の事件のときのことである。札幌のクリスチャンセンターに行くと、この2人の本が平積みされるように売られていた。この2人を熱烈支持し、各地各所で運動を繰り広げていたのが、キリスト教徒たちなのである。
 それでいて、キリスト教徒が、コリアンによるテロ被害に遭った日本人被害者のために小指一本動かしたという話は聞かない。
 コリアンたちに支配されている・かもしれない・日本のキリスト教会なら、さもありなん、ということになる。

 で、佐藤優である。この、モスクワで日本の国会議員やその他の要人たちにロシア女性を紹介していた「特殊外交官」も、キリスト教徒であることを宣伝して歩いている。
 中村うさぎとの(元デリヘル嬢・売春女性)対談でも、二人ともキリスト教徒であることを誇りにしている、らしい。

 佐藤優、内田裕也、原辰徳、の3人を目にすると、日本という社会は徹底的に狂っているんだな、といつも思う。
 佐藤優は何度も靖国神社に参拝しているという。
 私は、伊勢神宮に行っても、出雲大社に行っても、見学だけして一度も参拝はしたことはない。靖国神社には、今までも、これからも、足を踏み入れるつもりもない。

PS それにしても、同志社大学神学部の学生時代、どんな「活動」をしていたのか、ネットを検索してもつかめない。今はすっかり(昔から?)アメリカ民主党・国際資本の犬となっている柄谷行人と同じセクトの左翼だったのだろうけれども、詳しいことは今もって不明である。鎌田實(@僕は貰い子だったけれどもグレずに立派に育った)と同じセクトだったのかもしれない。


PS2 この男に、押尾事件やパソナ事件を解説してもらったなら、これらの事件の本質を誰もが理解できるというのに、残念である。少なくとも、宗教改革について語るよりも説得力を持っていろいろなことを教えてくれるだろうに。