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2014年7月18日金曜日

これぞ痴呆議会 新城市・永田共永・市議会議員

「穴の開いた避妊具を配ってはどうか」 愛知・新城市議が一般質問
2014.7.18 16:10 産経新聞
 愛知県新城市の長田共永市議(49)が6月市議会で、婚姻届を出した男女に「穴の開いた避妊具を配ってはどうか」などと不適切な発言をしたとして、議長から口頭で厳重注意を受けていたことが分かった。
 議会事務局によると、長田市議は6月18日の市議会一般質問で少子化対策として「婚姻届を頂いた方には来年の市制10周年の年に合わせて子どもを産んでもらうために、穴の開いたコンドームを配ったり、出産祝い金の代わりに(新城市の特産品の)ジネンジョを送ったりしてはどうか」などと述べた。
 共産党の市議が7月14日、ブログで発言を取り上げ市民から批判が上がっているとして問題視。議長は16日、市議としての品位と配慮に欠けるとして口頭で注意し、発言を議事録から削除することを決めた。
 長田市議は無所属で現在3期目。取材に「市役所を親しみやすく感じてほしかった。この街で子育てをしてほしいという思いだったが、例えが不適切だった。謝罪したい」と話した。


新城市議:「穴の開いた避妊具配ったら」少子化対策で発言

毎日新聞 2014年07月18日 12時32分(最終更新 07月18日 13時09分)
 愛知県新城市の長田共永(ともなが)市議(49)=無所属=が6月定例市議会の一般質問で、「婚姻届を出した市民に、穴の開いた(避妊具の)コンドームを配ったらどうか」と発言していたことが18日分かった。市議会は問題の発言部分を議事録から削除する方針で、夏目勝吾議長が今月16日、長田市議に厳重注意した。
 発言後、市議会には「不愉快だ」などといった電話があった。
 一般質問で、長田市議は来年の市制10周年のPRとして発言していた。ほかにも、精力が付くという地元産のジネンジョの配布を提案していた。質問の最後には「不謹慎な発言だったかもしれない」と付け加えていた。
 長田市議は取材に対し、「第三者や子どものいない人を非難するつもりはなかった。品位にかけると言われればそうで、申し訳ない」と話した。また、同市が今年5月、日本創成会議発表の消滅可能性都市に県内の市で唯一入ったことを挙げ、「新城で結婚し子どもを育ててほしいと思った」と述べた。【清藤天】

参照

http://n-seikei.jp/2014/07/post-23170.html
▲:プロフィールによると、「イズ半」という会社の社員であるらしい、今も。
 ところが、このイズ半、という会社、ホームページが見当たらない。「永田」という苗字の社長のいる同族経営の会社なのかどうかは、従って不明である。


参照2
http://asao.dosugoi.net/e661996.htmlから引用
新城市長 穂積亮次様    新城市議会議長 夏目勝吾様            

2014年 7月14日 


新城市本会議での品位に欠ける恥ずべき発言に関する申し入れ

        
  日本共産党 新城市議会議員 浅尾洋平


 6月18日の一般質問・本会議場で、長田議員の質問の中で、議員としての品位を欠ける恥ずべき発言がありました。すでに、この発言は、インターネットで傍聴された市民のみなさんから「信じられない発言だ」「反省し、辞任するべきだ」「議員としての品位に欠ける恥ずべき発言」「新城議会には品がない」「子どもが欲しくても出来ない人に対して侮辱している、辞任ものだ」など多くの批判の声が寄せられており、大変大きな問題になりつつあります。

 私が、議場でその発言を聞いた時に思ったのは、こんなことを質問・提案していいのかと言う驚きと、恥ずかしさでした。さらに長田議員の一般質問・提案(穴の開いたコンドームを配布する事)に対し、市当局の答弁にも苦々しい気持ちになりました。なぜなら、長田議員の質問・提案をまともに取り上げて理解を示し、市民と共に一つ一つ検討するというニュアンスだったからです。常識的に考えれば「コメントを控えたい」とか、市長が反問権を行使して「何を言っているのか」と批判するべきものです。

万が一、長田議員の提案を市民の検討委員会で検討した結果、合併10周年記念品として市が配ったなら、いったいどうなるでしょうか。市民だけでなく全国を巻き込む大問題になり、訴訟などが起きる可能性があるのではないかと思いました。
この発言は、冗談とか口が滑ったとかいう言い訳が通じない性質のものです。議会の本会議・一般質問であり、市当局が答弁したものです。

 発言が行われた時、私は、本会議に出席して聞いていましたが、「動議」という方法を知らなかったため、議会中の問題化が出来ませんでした。しかし、このまま、この問題を、うやむやにしてはいけないと感じました。共産党の仲間や市民のみなさん、各関係者と慎重な検討と議論を重ねた結果、まずは本日、私からの申し入れ書として市長と議長に提出することにしました。

 以下、ここに新城市議会ホームページの映像から、聞き取り、「品位に欠ける発言」を、市当局(企画課)の答弁も合わせて掲載します。

長田議員「…10周年、大事な事業だと思っております。難しい点、多々、あるかとは思いますが、少しスピードアップを、再三言うんですが、していただければなと思っております。えっとね、市民周知というのは、簡単に出来ると思うんですよ、まあ、こういう言い方をすると失礼かもしれませんが、市に、市役所、施設に、訪れる方は非常に多い。まあ、少ないながも、本市においても結婚される方や、子供が産まれる方もいる、そうした中にあってですね、市政10周年のですね、来年に向けての、また、こういうことを言うとお叱りを受けるんですが、まあ、結婚して婚姻届をいただいた方にはですね、来年のプレミアム、十周年ベイビーをのぞむと言って、穴の開いたコンドームをですね、配ったりですね、またですね、せっかく子供を産んでいただいた方にはですね、「出産祝い金」ではなくてですね、これ、いつも言ってるんですが、お金じゃなくてですね、作手の自然薯(じねんじょ)で、もういっちょだとか、小粋(こいき)な十周年に向けて、もうひとりとかですね、市民が、ニヤッとしていただけるようにですね、ピーアールの方法はいくらでもあると思うんですよ。せっかく市民の方が市役所に訪れていただけるのであれば、いまの言い方は少し語弊(ごへい)があるのか、不謹慎な発言だったかもしれませんが、せっかく市民の方が、多くの方が、庁舎、施設には来ていただきます、そんな中で、お酒ひとつない、来年の機運高まる啓発、それが本年も、すでに6月という事で、10分の1(聞き取りのまま)過ぎていく、これじゃ、やはり寂しんじゃないかと、どうしても思うんですが、その点、少しでも、いまでも、当然出来る工夫があると思います。それを、なぜ、されないのか、それを教えていただきたいと思います。

竹下企画部長「はい、えっ、来年が市政10周年という事につきまして、えっ、議員が言われるように、少し、えっ、仕掛けを考えて行ったらどうかというご意見につきましては、たいへん私も、理解がすぐ出来る方でございますので(笑)、そんなことが出来たらいいとは思いますが(笑)、なかなか市としてそれが、出来るかどうかということは、若干、あの、難しいものですから、市民の検討委員会のみなさまにおはかりしながら、あの、一つずつ、決めていきたいなと考えております。あの、いろんなアイデアを、市民のみなさんからもいただいて、あの、一生懸命、十周年を祝っていきたいなあと考えております。で、なぜ、スタートダッシュが遅いんだというご指摘につきましては、たいへん申し訳ございません、で、来年は、十周年だよということピーアールすること自体が大事なんだというご指摘もたいへん私自身いま胸に突き刺さる思いで聞いておりました。あの、ポスターは予算がないと出来ませんので、あの、ポスター以外の部分でそうした出来る事をちょっと考えさせていただきたいなあと思います。よろしくお願いします。

長田議員「さきほどのたとえが良かったか悪かったか、別にしてですね、やはり自身はせっかく今ですね、現状、市において……」

新城市議会のホームページのインターネット映像中継で、直接、確認していただきたいと思います。(長田議員の提案は、33分頃からです)

 今、政治家の発言や活動が、国会、都議会、県議会などで大問題になっていますが、本市と議会の品位をおとす問題を含んだ大変な発言ではないかと、私は受けとめ以下の申し入れを行います。
(以下略)