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2014年5月25日日曜日

「不安」から覚醒剤をやったと隠蔽工作をするTVワイドショー

 芸能人が覚醒剤をやるのは売れなくなる不安と重圧のせいだ、と、TVワイドショーでは大合唱。まるで「覚醒剤に走らざるを得ない芸人が可哀想」、なんていう雰囲気づくりを続けている。
 酒井法子と岡崎聡子を呼んで、覚醒剤セックスについて語ってもらうといい。そうすれば、「人を支配する道具としての性接待」について理解できるだろう。押尾学とか、モスクワでこの領域では大いに活躍していたと豪語していた佐藤優あたりにも、解説してもらうといい。



「文春」「新潮」報道で広がる波紋 ASKA容疑者、栩内容疑者と財界の接点
2014.05.22 zakzak
 「CHAGE and ASKA」のASKA=本名・宮崎重明=容疑者(56)とともに逮捕された美人会社員、栩内香澄美(とちない・かすみ)容疑者(37)の華麗なる財界人脈が、注目されている。週刊誌は、人材派遣大手「パソナグループ」(東京・大手町)の南部靖之代表(62)の寵愛を受け、「喜び組」のようにVIPを接待していた実態を報道。トップアーティストの逮捕は、上場企業の信頼を失墜させる事態にも発展している。
 22日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」は、栩内容疑者とASKA容疑者の接点は、日本を代表する経営者だったと報じた。
 栩内容疑者はパソナグループの企業を転々とし、逮捕当時には、パソナの関連先のカウンセリング会社(東京・大手町)に勤めていた。この会社では、社員のうち栩内容疑者だけが家賃13万円の東京・南青山のマンションを社宅として提供されていたとされる。
 “特権”を与えられ、勤務体系も普通のOLと異なっていたようだ。
 両誌によれば、途中から南部氏の覚えがめでたくなり、南部氏の秘書的な仕事も任されるようになったという栩内容疑者。代表的な秘書としての役目は、パソナの迎賓館「仁風林(にんぷうりん)」(東京・元麻布)で行われるパーティーの“接待要員”だったという。
 政治家や官僚、財界人、芸能人らが集まるパーティーに、栩内容疑者らグループ各社の女性社員10人前後が参加。この「接待役集団」はいずれも美人揃いで、社内では、喜び組と呼ばれていたとも報じられている。
 南部氏と親交があるASKA容疑者も、パーティーに出席し、接待役の栩内容疑者と知り合ったとされる。
 逮捕当時、栩内容疑者が勤めていたカウンセリング会社は「対応している者の家まで取材に来られて参っている。この件については何もお答えできない」。話の途中で、電話をガチャ切りするという混乱ぶり。
 接待要員の実態や栩内容疑者の逮捕についてパソナグループに見解を求めると、「当社としてお答えすることができません」(広報室)とだけ回答があった。
 「人は宝」をうたう上場企業が、女性社員をホステスのように扱っていたとすれば、大問題だ。ASKA容疑者の覚醒剤事件は、思わぬ波紋を広げている。


ASKAはハマってしまったのか シャブSEXの恐怖…女性は常に絶頂状態に
2014.05.23 zakzak
 覚醒剤所持の疑いで逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA=本名・宮崎重明=容疑者(56)。警視庁の調べで、ともに逮捕された栩内香澄美(とちない・かすみ)容疑者(37)と覚醒剤を使った性行為にふけっていた可能性が高くなっている。通常の数十倍の快感が得られるとされる「シャブSEX」。ハマると抜け出せない禁断の情事が、カリスマアーティストを破滅させたのか。
 衝撃の逮捕から6日。警視庁の調べに対し、ASKA容疑者は「覚醒剤ではなく(眠気をとるための)『アンナカ』(安息香酸ナトリウムカフェイン)だと思っていた」と供述し、容疑を否認し続けている。
 だが、悪あがきが破綻するのも時間の問題だ。
 22日発売の週刊文春は、ASKA容疑者の覚醒剤依存を示す決定的証拠を警察がつかんでいたことを報じた。栩内容疑者の自宅(東京都港区南青山)から出されたゴミ袋からASKA容疑者の精液がついたティッシュを押収。ここから薬物反応が出たという。2人が覚醒剤を使った「シャブSEX」を繰り返していた可能性が高い。
 逮捕後、両容疑者から採取された毛髪から覚醒剤成分が検出されたことから、警視庁は週明けにも覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで両容疑者を再逮捕する。
 また、ASKA容疑者の自宅(東京都目黒区)からは、「エクスタシー」の異名を持つ合成麻薬「MDMA」も見つかったが、関係者によると、性行為中の感度を高めるため覚醒剤と併用されることが多いという。
 実際に覚醒剤を使用して性行為に及ぶとどうなるのか。
 使用での逮捕歴がある芸能関係の男性は「普通、耳かき1杯程度のシャブを体に入れると、2~3時間ぶっ通しでセックスができるようになる。それだけ長い時間、相手ができる女はいないので、必然的に男女一緒に服用して行為に及ぶことになる」と話す。
 この男性は「1日中、行為にふけることもあった」といい、「通常時の数十倍気持ちいい。シャブを入れすぎると勃起しなくなるが、感度が異常に上がっているから、性器に触れられるだけで絶頂感を味わえる。相手と何度も求め合い、行為が終わると目の前が真っ白になる。そのときは『死んでもいい』とさえ思う」と振り返った。
 だが、異常な行為の代償は重い。快感が忘れられず、依存症となり、まともな社会生活が送れなくなるばかりか、覚醒剤に混入する有害な不純物で健康は悪化。幻覚や幻聴、被害妄想などの禁断症状が現れるようになる。
 覚醒剤が入り込んだとき、体内では何が起きているのか。
 薬物依存に詳しい精神科医でヒガノクリニック院長の日向野春総氏は「覚醒剤の主成分『アンフェタミン』によってドーパミンが脳内に大量に放出される。感度が高まるのは、快感中枢をつかさどる視床が刺激されるためだ」と指摘し、こう続ける。
 「女性は快感の波がとめどなく押し寄せるような状態になるが、男性は性的快感よりも攻撃性が増幅される。嗜虐(しぎゃく)傾向が強くなり、性行為中に暴力をふるったりするようになる。繰り返し使用すると耐性ができ、同じ快感を味わうために使用量が増えてくる。そうすると依存から抜け出せなくなり、廃人への道をまっしぐらだ」
 行き着く先が地獄であることは間違いない。