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2013年9月1日日曜日

資料 石原宏高 その2

週刊新潮 2013年3月28日号より引用
選挙違反で摘発必至
「石原宏高」代議士の隠れ家レストラン
目下、日本のケネディ家とも言われる石原ファミリーの一員が、窮地に追い込まれている。三男の石原宏高代議士(48)の選挙違反にかかわる疑惑を、朝日新聞(3月14日付朝刊)が大々的に報じた。ついこの間、隠れ家レストランで、当選祝いを開いたぱかりだったのに……。
 そもそも、石原宏高代議士の疑惑は、朝日新聞に先駆けて、本誌(2月7日号)が報じている。
 昨年末の衆院選で、パチスロ会社「ユニバーサルエンターテインメント」(以下、UE社)から社員3人が石原陣営に派遣されたのだが、選挙違反の疑いがあることを指摘したのだ。しかも、UE社が、フィリピンのカジノ開発で政府高官らに賄賂を渡したとして、フィリピン国家警察捜査局や米FBIが捜査に乗り出した渦中でのことだった。
 UE社の関係者の話では、「ワンマンオーナーの岡田和生会長は、石原慎太郎さんの有力後援者です。うちの会社で2人の連絡役をしているのは、徳田一という新銀行東京から移ってきた役員。その徳田さんの指示で、3人は有給休暇を取り、宏高さんの選挙応援に駆けつけました。3人のうち、紅一点は元駅伝選手で総務部のOLです」
 結局、選挙の手伝いは業務命令の一環だったと見られるが、UE社の社員は宏高代議士と一緒に選挙区を練り歩き、有権者に支援を呼びかけていたという。
 選挙違反の疑いは、どこにあるのか。警視庁詰めの記者がこう解説する。
「UE社が選挙運動を命じ、給料を支払っていた場合、候補者本人が報酬を渡したわけでなくても買収になる可能性がある。さらに、都の選管に提出された選挙運動費用収支報告書には、石原陣営は3人を“事務員等”として届け出て、各々に12万円を支払っています。でも、練り歩きで有権者に支援を呼びかけるのは報酬禁止の“選挙運動員”に該当し、そこでも、公選法に抵触しているかもしれないのです」
コンサルタント契約
 しかし、宏高代議士には、果たして後ろめたい気持ちはあったのだろうか。
 3月1日には、UE社の役員である徳田氏や選挙応援に駆けつけた3人とともに、東京・銀座の路地裏にあるこぢんまりとした料亭で当選祝いの宴席をもうけている(本誌3月14日号のグラビア)。ここは、コース料理が1万~1万5000円で、石狩鍋やきりたんぽなど郷土料理も提供されるという。むろん、芸者を呼ぶこともできるものの、石原ファミリーの御曹司が利用するには安上がりな店だと言えなくもない。とはいえ、どちら側がお礼の席を用意したか定かではないが、UE社と宏高代議士が持ちつ持たれつの関係なのは否定できない事実である。
 実は、選挙応援だけでなく、宏高代議士の妻が代表を務める会社とUE社がコンサルタント契約を結び、2011年6月から国政に返り咲くまでの間、毎月100万円を受け取っていた。その総額は、1800万円以上になるという。
 次々に噴出する疑惑に、もはや進退きわまれり。
 社会部デスクが言う。
「ここまで癒着が報じられれば、警察が動き出すのは時間の問題。さらに国会でも追及が始まる。UE社がなにかと宏高さんに便宜を図っていたのは、アキノ・フィリピン大統領とのパイプを期待してのことでしょうけど、国際的な捜査の進展次第では、そちらからもスキャンダルが飛び出してくるかもしれません」
 石原ファミリー、没落の始まりか。
(引用終わり)

▲:石原慎太郎と猪瀬直樹の共通点は、「カジノ推進」。
 そして石原慎太郎のバックの一人、岡田和生。
 全共闘とかその他の新左翼の連中の中に、コリアン勢力が深く浸透していることは(労働組合もそうだけれども)、常識。