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2013年8月9日金曜日

コリアンマンセー花王・カネボウ



新たに1600人超に「白斑」の症状 カネボウ、回収は「ほぼ完了」
2013.8.9 17:00 産経新聞
 カネボウ化粧品は9日、肌がまだらに白くなる白斑(はくはん)の被害が相次いだ美白化粧品について、症状が確認された利用者が前回公表(7月28日)時点から1641人増加し、5702人になったと発表した。同社の夏坂真澄社長は同日、消費者庁を訪れて謝罪するとともに、被害状況などを報告。同庁は引き続き症状の出た人などへの対応を求めた。
 同社によると、7月4日に白斑症状の被害を公表してから8月4日までに寄せられた問い合わせは計22万7966件。同社は7月10日から申し出のあった利用者を個別に訪問しており、8月4日時点で訪問した6106人のうち5702人で白斑症状を確認した。
 内訳は、「白斑が3カ所以上ある」「5センチ以上の白斑がある」「顔に明らかな白斑がある」のいずれかに当てはまる重症の人2424人▽重症以外の人2125人▽症状は出たがすでに回復している人や回復傾向の人1153人。
 台湾など海外の販売先では、1万8500個の製品を回収。65人について商品が起因して白斑症状が発症したと確認したことも判明した。
 また、利用者の家庭から4日時点で計約52万3千個の製品を回収したと発表。小売店からも在庫計約61万6千個の回収を終え、同社は「回収作業はほぼ完了した」と説明している。
 問い合わせはカネボウ化粧品お客様窓口フリーダイヤル0120・137・411。


昨年10月にも白斑指摘 美白化粧品 カネボウ対応せず
2013.8.7 07:12 産経新聞
 カネボウ化粧品の美白商品で肌がまだらに白くなる「白斑」の健康被害が出た問題で、同社が昨年10月、中国地方の皮膚科医から「白斑の症状が出た患者がいる」と連絡を受けていたことが6日、分かった。患者が使用していたのは自主回収対象となった商品だった。
 カネボウがこの時点で対応を取っていれば、その後の被害を減らせた可能性もあるとみて、厚生労働省はカネボウに対し、詳しい経緯を報告するよう求める方針。
 カネボウは、別の医師から今年5月に患者の報告が寄せられたことが自主回収のきっかけになったと説明していた。昨年10月のケースについては「当時はアレルギー性皮膚炎としか認識できず、化粧品と白斑を結びつけて考えられなかった」としている。
 特別委員会を設置している日本皮膚科学会や、カネボウによると、昨年10月の医師からの連絡は、回収対象となった「リサージ」を使っていた60代と70代の女性患者に白斑などの症状が出たという内容。患者の肌が、化粧品に含まれる美白成分「ロドデノール」に反応するかをみるパッチテストを医師が実施し、反応があったという。
 医師は学会での発表を控えた今年2月、化粧品の使用者でほかに色素脱失や沈着の事例がないかカネボウに確認したが、同社の担当者は「そうした例は聞いていない」と回答していた。

▲:たいへんな事件なのに、テレビも殆ど報道せず、コリアンマンセー新聞もおざなり。産経新聞にしても、事実を淡々と述べているだけで、会社の体質に踏み込んでいない。