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2013年8月23日金曜日

福島は危機的状況

別のタンク2基でも汚染水漏れか…高い放射線量
 東京電力は22日、福島第一原子力発電所の汚染水の貯蔵タンクを緊急点検した結果、2基の表面から最大で毎時100ミリ・シーベルトの高い放射線量を計測したと発表した。
 タンク内の水位に変化はないが、300トンの汚染水漏れが判明したタンク周辺の水たまりと同じ高線量のため、東電は微量の汚染水が漏れた可能性もあるとみて調べている。
 緊急点検は、高濃度汚染水を貯蔵しているタンクのうち、300トンの漏水が起きたタンクと同型の約300基が対象。鋼板同士の接合部をボルトで締める組み立て式タンクで、目視に加え、タンクの表面付近や、タンク群を取り囲むせきの排水口の線量を測定した。
 2基は底部の接合部付近の線量が高かった。ただ、乾いており、周囲に水たまりもないという。汚染水300トンが漏れたタンクからは離れている。
(2013年8月22日23時29分  読売新聞)


国内で五輪開催「好ましい」9割超…過去最高
 五輪などの国際大会を日本で開催することを「好ましい」と考える人が9割を超え、過去最高となったことが、文部科学省が22日発表した意識調査の結果で分かった。
 同省では「昨年のロンドン五輪での選手の活躍や、東京五輪の招致活動が影響した」とみている。
 「体力・スポーツに関する世論調査」は今年1月、全国の成人男女1897人から面接方式で回答を得た。五輪やパラリンピックなどを日本で開催することについて、「好ましい」と答えた人は64.2%で、「どちらかといえば好ましい」(27.8%)と合わせると92%。2009年の前回調査を2.6ポイント上回った。
(2013年8月23日03時57分  読売新聞)

▲:毎年、吐き気のするような偽善テレビをやっている読売メディア。24時間テレビを見ているだけで、日本人のオメデタサが理解できる。
 で、福島は、今も危機的状況にある。
 にもかかわらず、日本のメディアは一丸となって、東京オリンピック誘致だなんだと騒いでいる。「和を乱さない」で、愚行に邁進する。それは、戦前の日本の姿と全く同じ。

 日本がある意味で滅びるとしても、それには納得できるものがある。
 生活保護を貰っているほうが、最低賃金を稼いで暮らすよりも楽であるとか。
 福知山の屋台事故で人が既に3人死んでいるのに、暴力団関連で報道できないことがあるとか。
 数年前から消費者を騙す「詐欺」を繰り返していたと思われる秋田書店が、何ら法的制裁を受けないどころか、不正を告発した社員を懲戒解雇するとか。
 腐った日本のすべての象徴が、あの下劣な偽善テレビ、
 日本テレビ24時間番組
なのだと思う。
 夏の終わりはこの偽善テレビ、大晦日はNHKのコリアン歌合戦。
 これが日本の姿なのだろう。