ページ

2013年8月28日水曜日

マックはまずい のだから必然の結果

日本マクドナルド:米主導でテコ入れ…原田氏、社長を退任
毎日新聞 2013年08月27日 22時00分(最終更新 08月27日 23時38分)

 日本マクドナルドホールディングス(HD)傘下の事業会社、日本マクドナルドの原田泳幸会長兼社長(64)が27日、社長を退任し、後任にマクドナルドカナダ出身のサラ・カサノバ氏(48)が就任した。「100円マック」のヒットなどで「デフレの勝ち組」と呼ばれた日本マクドナルドだが、足元の業績は低迷。原田氏は同社会長とHD会長兼社長にとどまるものの、今後は米本社主導での立て直しが進むとみられる。【西浦久雄】

 ◇「デフレの勝ち組」低迷

 「決して退任ではなく、マネジメントの強化だ」。東京都内で同日、記者会見した原田氏は社長交代の理由をこう強調した。カサノバ氏について「私が指名した。後継者を育てるのも大切な責務だ」と述べ、引き続きトップとして経営を主導する意欲を示した。

 ただ、外食業界では今回の社長交代について「日本マクドナルドの業績悪化に危機感を持つ米本社の意向が強く働いた」と見る向きが多い。2004年にアップルコンピュータ(現アップル)から日本マクドナルドの社長に転じた原田氏も、02年12月期に29年ぶりの最終(当期)赤字に転落した日本マクドナルドを立て直すため、米本社が白羽の矢を立てたとされる。

 カサノバ氏は04年から5年間、日本マクドナルドで執行役員を務め、原田氏の下で「えびフィレオ」をヒットさせた実績もある。米本社は「グローバルな経験があり、日本市場にも詳しい」(原田氏)カサノバ氏に、日本マクドナルドの業績回復を託したとみられる。

 日本マクドナルドは00年に「平日半額65円バーガー」を投入するなど、積極的な低価格戦略を進めてきた。原田氏も事業会社とHDのトップを兼務するワンマン体制を敷き、「100円マック」などの低価格キャンペーンを展開。06年12月期から6期連続で営業増益を達成した。

 しかし、デフレの長期化で低価格路線の「お得感」が薄れる一方、高価格バーガーの投入も抜本的な収益増につながらず、業績は低迷。12年12月期は減収減益に陥り、13年6月中間期の営業利益も前年同期比で4割以上落ち込んだ。今後はカサノバ氏の下、海外法人の商品・マーケティング手法などを導入し、収益改善を目指す。カサノバ氏は記者会見で「グローバルの連携を強め、日本の消費者に適した対策を実行したい」と抱負を語った。

▲:高価格バーガーって、あの、ビバリーヒルズなんとかとかカルフォルニアなんとか、といった、高くてまずいバーガーのことなのだろう、100円バーガーと殆ど(全く?)変わらない悲惨なものだった、広告写真とは全く異なって。
 マックに客が行かなくなったのは――マックに「マトモな客が行かなくなったのは」、安い単価を追及するあまり、あまりにも客層が悪くなり(具体的には書かないけれども)、とても誰かと一緒に時間を潰すような場所ではなくなったからだろう。
 30分くらい、コーヒー一杯で時間を一人で潰すには好都合だけれども、それ以外では使いみちはない。