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2013年8月23日金曜日

生協の品物の悪さについて

 最近、月寒グリーンドームの近くに生協の新店舗ができたので、先日行ってみた。魚を買おうと思ったのだが、案の定、品揃えは極端に悪い。新店舗だから少しは改善されているのかな、と期待した私が愚かだった。
 生協で良い品物を(特に肉や魚などの生鮮食品)買おうとするのが無理なのだと溜息を付きながら歩く。店舗は新しいが、中身は大谷地やその他のパッとしない生協と全く同じ。
 歩いていると、焼き芋も売っているのを発見。家に戻ってこれでも食べようと1本買う。

 焼き芋(もちろんサツマイモ)を私はよくスーパーで買う。
 札幌ドーム近くのイトーヨーカドーではいつも売られていて(円山公園のダイエーでも売られている)、甘くて美味しい。
 ところが、生協のものは……。
 家に戻って食べてみると、まるでローソクでも食べているような感じ。味が無く、そのくせ粘っこい嫌な後味だけが残る。イトーヨーカドーやダイエーで売られている焼き芋とは全く異なり、甘さや舌で崩れるような感触は一切ない。
 品物が粗悪で、しかも焼き方もダメだからなのだろう。
 ときどき生協って、公務員より公務員のような連中がやっているのではないかと思うことがある。官僚的で、消費者のことなど考えない。

 そういえば、生協が作ったリゾート宿泊施設がある、というか、かつてあった。
 以前、『積丹余別クラッセの宿』という洒落た施設に泊まったことがあるのだけれども、ここはもともとは生協(コープさっぽろ)が、多額の金を注いで造った施設。



 消費者のニーズを汲み取らない、というか、粗悪な「焼き芋」を平気で出す体質の(大袈裟か……)生協に、最も客のニーズを汲み取ることが求められる宿泊飲食施設などを運営できるはずがない。
 この積丹の施設建設運営失敗では、生協は多額の損失を負ったはずである。
 売却できていないようだから、今でも損金を計上しているのかもしれない。生協会員は、こんな愚かな経営を知っているのだろうかな……などと、思い出しながら、まずい焼き芋をイヤイヤながらチビチビ食べた、捨てるのも癪にさわるので。