ページ

2013年7月5日金曜日

気になったニュース 高裁で吉本興業が暴力団密接交際団体と認定される

警部脅迫:風俗店経営者、一転起訴内容認める 名古屋地裁
毎日新聞 2013年07月03日 20時33分(最終更新 07月03日 20時41分)
 暴力団捜査を担当する愛知県警警部への脅迫事件で、脅迫罪などに問われた風俗店グループの実質的経営者、佐藤義徳被告(55)が3日、名古屋地裁(前田巌裁判長)であった公判で「脅迫電話をかけるよう指示した」「売られたケンカは買ってやろうと思った」などと否認姿勢を覆し、起訴内容を認めた。実行犯を逃走させたとされる犯人隠避罪も認めた上で、「城(たち)弁護士と相談してやった」と述べ、元検事の弁護士、城正憲被告(66)=同罪で起訴、否認=の関与にも言及した。
 佐藤被告が全面的に認めたことで、公務員や警察官などが逮捕された一連の個人情報漏えい事件摘発の発端となった脅迫事件は、大きな転機を迎えた。
 被告人質問で佐藤被告は、名古屋市内での自宅新築計画が進まないのは「(建築業者から相談を受けた)警部のせいだと思い込んだ」と当時の心境を説明。元グループ幹部の青木公司被告(43)=脅迫罪で起訴=に「(警部を)揺さぶってやれ。びびらせろ。複数回やれ」と指示したことを明らかにした。電話は警部の娘の名を挙げて脅したが、佐藤被告は「探偵業をやっていた青木が情報(家族構成)を入手した。私は(入手を)指示していない」と話した。
 さらに佐藤被告は、捜査をかき乱すため青木被告を逃走させたとされる犯人隠避事件についても経緯を説明。佐藤被告が詐欺容疑で勾留中だった2011年6月、接見した城被告に、「県警から再逮捕があるかもしれないと言われている」と脅迫事件について相談したところ、城被告は「たくさん弁護料をもらってるから、僕に任せてくれ」と請け負ったとした。青木被告に渡った逃走資金は、佐藤被告が出したという。
 脅迫事件では、脅迫内容に捜査幹部数人しか知り得ない捜査情報が含まれていたことも注目されている。これまでの公判で「県警内に佐藤被告の内通者がいた」という証言が複数出ているが、佐藤被告は「(脅迫当時は内通者は)いなかった。捜査情報は青木被告から入手した。風俗、パチンコ、探偵業は警察OBをたくさん雇うので、情報が入ってくる」と述べた。
 青木被告も3日の証人尋問で「佐藤被告に指示されてやった」と起訴内容を認めた。


外交官、FBで議員中傷 外務省謝罪、処分検討

2013.7.5 00:31 [不祥事]産経新聞
 在スリランカ日本大使館の1等書記官が、自民党国防部会長の中山泰秀衆院議員のフェイスブック(FB)に投稿し、中山氏を「あまりに未熟」などと中傷していたことが4日分かった。外務省は中山氏に謝罪し、この職員の処分を検討している。
 外務省などによると、1等書記官が投稿したのは6月28日。党会合で中山氏が、太平洋をヨットで横断中に遭難して海上自衛隊に救助されたニュースキャスターを批判したとする一部報道に関し「公的な場でその地位を利用する形で明言するのは、社会人としても人間としてもあまりにも未熟」と指摘。「我慢ができない性分は、『お育ち』故の致命的なモノかも知れませんが」とも書き込んだ。



紳助さん巡る週刊現代記事、吉本興業が逆転敗訴

 元タレントの島田紳助さん(57)と吉本興業が、暴力団と親しいかのように報じた「週刊現代」の記事で名誉を傷つけられたとして発行元の講談社側に損害賠償などを求めた訴訟の控訴審で、東京高裁(鈴木健太裁判長)は4日、同社に対して吉本興業に110万円支払うよう命じた1審判決を取り消し、原告側の請求を棄却する判決を言い渡した。
 原告側は上告する方針。
 同誌は2011年10月15日号の記事で、島田さんと暴力団幹部との交際を指摘し、吉本興業もそれを知りながら島田さんとの契約を続けたと報じた。
 昨年10月の1審・東京地裁判決は、同社に対する名誉毀損きそんのみ認めたが、高裁判決は「吉本興業は、島田さんら多くの所属タレントと暴力団幹部との交際を指摘され続けても事実を調査せず、暴力団との関係に寛容だとの印象を自ら強めた」と指摘。記事の違法性を否定した。
 週刊現代編集部の話「本誌の主張がすべて認められた完全勝訴だ」
 吉本興業の話「高裁判決は当社に落ち度があるかのように評しており、極めて不当な内容だ」
(2013年7月5日07時10分  読売新聞)
▲:暴力団と深く繋がっていることが裁判でも認められたというのに、日本のテレビ局は、暴力団密接交際・吉本興業のバカクズ暴力タレントたちを今後も使い続けるというのだから、(コリアンNHKが一番使っている)日本の放送業界は狂っているとしかいいようがない。



医療ミス死亡で遺族提訴 日赤側に3300万請求
2013.7.5 17:42 産経新聞
 宮城県石巻市の石巻赤十字病院で平成23年8月、搬送された同県美里町の女性=当時(53)=が、救命処置で使われた針が心臓に刺さり死亡した医療ミスで、香川県に住む30代の長女が5日、日本赤十字社(東京)と当時医師として措置をした男性に対し、約3300万円の損害賠償を求めて仙台地裁に提訴した。
 訴状によると、乳がん患者だった女性は23年8月13日朝、呼吸困難で同病院に搬送された。男性が救命処置として心臓を覆う心嚢に針を刺し、たまった水を抜く手術をしたが、女性は翌日死亡した。病院側は当初、乳がんが直接の死因と死体検案書に記したが、長女らが別の病院に解剖を要請したところ、針が心臓まで刺さっていたことが分かり、病院側も訂正した。
 石巻赤十字病院は「訴状が届き次第、対応を検討する」としている。
▲:乳癌の末期で心タンポナーデに陥ることはそれほど珍しいことではない、胸水貯留・圧迫よりは珍しいだろうけれども。心タンポナーデは、早急に穿刺廃液しなければ死ぬ、しかもかなり苦しんで。救命処置で心臓に針が刺さって亡くなったことで医者が処罰されることになるのなら、医者は保身医療に走らざるを得ないだろう、苦しがっている患者を前にして、「廃液のための穿刺で死ぬ可能性がゼロではないので、何もできません」と。
 針が心臓まで刺さる、こともある。何故なら、心臓は動いている、心嚢液をエコーで確認していても、刺さってしまうこともあるだろう。しかし、何もしなければ確実に苦悶死していた、だから穿刺したのだろう。夜間に来たのか、救命医はその日一人だったのか、経験はどの程度あったのか、いろいろ詳しいことを知る必要はあるけれども、仮にこの医者が処罰され、あるいは重い刑事罰を加えられることになるのならば、「専門医がいないし、専門病院に送るために今、病院をあれこれ当たってますから、待ってください」と言っているうちに患者は死んでしまっていただろう。これからは、そういったケースが増えるのかもしれない。