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2013年6月30日日曜日

豆太郎は寝る


もう、20分とか30分散歩することも不可能。途中で、尻餅を付いて、動かなくなる。先日、数日前、散歩に行くと、ほんの2、3分で歩道に尻を付いて動かなくなってしまったので、後ろから(背後から)手を回して、豆太郎の両方の前脚を私の両手で掴んで持ち上げ(豆太郎の両方の後脚はダランと下がり、立ち泳ぎでもしているような姿勢)何かとても情けない恰好でそうやって抱き上げたまま家に帰ってきた。
好物の卵焼きを作ってやっても(ドックフードよりも卵焼きの方が好きである)あまり食べないし、でも、そのくせ、ベーコンは今でも喜んで食べる。それと、甘いパンと。

老いて、食欲も落ち、身体の自由もあまりきかなくなって、やがて死んでゆく。
人間がその気にさえなれば、ペットからいろいろなことを学ぶことができる。

やがて必ず終りがくる。
だから生きている今を、今日を、感謝して、味わう。
それしか、人間にはできない。
そんなことは、犬はとっくに理解している。