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2013年6月28日金曜日

安倍内閣・自民党 セックススキャンダル3人目 テレ朝の「操り人形政治評論家」・田崎史郎

文春、新潮で「スキャンダル」報道続く 自民、参院選前に「ゆるみ」、公認取り消しも
2013/6/27 18:58 JCAST
  東京都議会選で「完勝」を果たすなど高支持率に支えられて好調が続く自民党だが、足元を見ると実はスキャンダルが続出している。週刊誌報道をきっかけに参院選候補2人の公認が取り消されたほか、相次いで幹部の女性スキャンダルも明らかになっている。参院選までは「自民一人勝ち」の様相だが、それ以降の見通しは不透明だ。
公認取り消された候補の声明文が「うり二つ」
   ここ半月で比例区から出馬予定だった候補が相次いでスキャンダルを原因に公認を取り消されている。6月10日には、元女優の田島みわ氏(49)の公認を取り消した。「週刊文春」に元暴力団組長との愛人関係を指摘されていたことが原因だ。
   6月26日には、ドッグトレーナーの田辺久人氏(53)の公認を取り消した。「週刊新潮」に、元暴力団関係者との関係を指摘されていたためだ。公認取り消しは他の候補に与える影響を考慮したためだという。
   公認を取り消された2人は、ウェブサイトで公認を「辞退」したことを表明しているが、いずれも週刊誌報道のどの部分に反論しているのか不明だ。どういう訳か内容そのものもうりふたつ。「コピペ」との指摘は免れない。
   「関係各所に指示を仰ぎつつ、毅然とした対応を致して参りましたが、まずは、私自身の身の潔白を明らかにすることが大切だと考え、断腸の思いで、公認を辞退させて頂くことと致しました」(田島氏)
   「本件については、法的対応を含めて関係各所に指示を仰ぎつつ、毅然とした対応を致して参りましたが、私自身の身の潔白を明らかにすることが大切だと考え、断腸の思いで公認を辞退させて頂くことと致しました」(田辺氏)
佐田氏はホテルから出てくる様子を撮られる
   「身体検査」のずさんさや、公認取り消し後の対応のお粗末さは、現時点では高支持率に覆い隠される形で大きな問題にはなっていない。だが、6月27日発売の「週刊新潮」と「週刊文春」で新たなスキャンダルが明らかになり、風向きが変わる可能性もある。
   新潮は、自民党の佐田玄一郎衆院議運委員長(60)が1回4万円で20歳の女子大生を買春したと指摘。佐田氏が東京・湯島のラブホテルから出てくる様子も写真に収められている。
   なお、佐田氏は06年9月に発足した第1次安倍内閣で行革担当相として入閣したが、12年に事務所費問題で辞職している。
   一方の文春は、西村康稔内閣府副大臣(50)が12年7月にベトナムのハノイを訪問した際、カラオケクラブの女性3人をホテルの自室に連れ込んで買春行為に及んだと指摘している(記事中で西村氏は事実関係を否定)。
菅官房長官、西村氏について「本人が事実関係を否定していますから…」
   安倍政権は「守り」の姿勢を強めている様子だ。菅義偉官房長官は6月27日午前の会見で、佐田氏については
「そうした報道が出ているということは私も承知している。ただ、党の問題、院の問題なので、そちらで適当に適切に対応されるだろうと思う。事実関係については私は聞いていない」
と関知しないとの立場。西村氏については、
「本人から私が話を聞いた。副大臣ですから。本人は事実関係を否定していたので、そのように思っている」
とスキャンダルそのものを否定した。辞任の必要性については、
「本人が事実関係を否定していますから…」
と苦笑いした。参院選への影響について聞かれると、
「そこはないと思います」
と断言した。
   なお、佐田氏は衆院議運委員長を辞任する意向を表明したとされるが、菅官房長官は同日午後の会見で
「聞いていません」
と確認を避けた。


http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2846
週刊文春のサイトより
安倍側近・西村康稔副大臣
ベトナム買春を相手ホステスが告白!
 自民党内で“次世代のエース”と見なされ、昨年12月の安倍政権発足とともに内閣府副大臣に抜擢された西村康稔衆議院議員(50)が、昨年7月、訪問先のベトナムで現地のホステス複数人を相手に買春行為をしていたことが週刊文春の取材によりわかった。
 西村氏はカラオケ・クラブから7人のホステスを連れ出し、自らが宿泊するホテルのスイートルームへ呼び入れたという。その後、7人のうち3人の女性が残り、西村氏は3人を相手に行為に及び、対価として3人あわせて600ドル弱を支払ったという。3人の女性のうち2人が小誌に西村氏との行為を詳細に証言。他にもホテルでの目撃者など複数の関係者が買春を裏付ける証言をしている。
 小誌の取材に対し、西村氏はベトナム出張を認めたが、ホステスらを連れ立って客室に入ったことを否定。さらにカラオケ・クラブへの入店、ホステスらとの性行為、600ドル弱の支払いも否定した。
 参院選を控えた安倍政権が“アベノミクスの伝道師”を自任する西村氏のスキャンダルにどう対処するかが注目される。
▲:証言はある。しかしそれ以上の証拠(写真とか)が出てくるようなら、もう言い逃れはできなくなるだろう。事実無根なら、もちろん、西村康稔は文芸春秋を名誉棄損で訴えなくてはならない。



「報ステ」スタッフが「みんなの党擁護して」の指示? 古舘氏の「生暴露」にネット騒然
2013/6/25 18:55
「今『指示』が入ったんですけどね。こういうコメントをいただけないかと、スタッフの指示が」
   「報道ステーション」(テレビ朝日系)で生放送中、スタッフからコメンテーターへの「指示」の内容を、キャスターの古舘伊知郎氏が自ら暴露するという一幕があり、ネットが騒然となっている。しかもその内容が特定の政党を擁護するような内容だっただけに、「偏向」と局批判を叫ぶ人もいる。
「田崎さんに、みんなの党はゴタゴタしてない、と…」
   2013年6月24日放映の同番組では、23日投開票が行われた東京都議選の結果が特集され、ゲストコメンテーターとして時事通信社解説委員の田崎史郎氏が出演していた。特集も後半に差し掛かり、古舘氏が田崎氏に何事か質問しようとしたとき、不意にスタッフからのメモが。いぶかしげな表情で受け取った古舘氏は、それを一読して田崎氏に差し出した。
「今、こういう指示が入ったんですけどね。田崎さんにこういうコメントをいただけないかと、スタッフの指示が」
   メモを覗き込んだ田崎氏は、「維新もみんなもゴタゴタ、発言を……?」。意味を解しかねた様子で、いったんは維新とみんなのこれまでの「内紛」について語り始めた。特にみんなに対しては、「渡辺(喜美)さんの発言に対して党内に批判があったりする」と辛口の論評だった。古舘氏はそれを一通り聞いてから、
「で、(スタッフが言ってきたのは)『みんなの党は今はゴタゴタしていない』、というフォローをしてもらいたい、というような感じで」
   このやりとりからするに、問題のメモには、田崎氏に対して「みんなの党をフォローする発言をしてくれ」という趣旨の「指示」が書いてあったらしい。田崎氏も、「あー、なるほど」とようやく納得した様子でうなずく。
共産党ばかりほめすぎたのが原因?
   テレビでのコメンテーターによる発言は、事前にある程度「打ち合わせ」がされているのが普通だ。しかし、生番組中にそうした内幕が透けて見えることは少ない。今回のようにキャスターが途中で、スタッフの「指示」を、意図的にバラすのはもちろん異例。疑問を感じた視聴者も多かったようで、ネットではたちまち蜂の巣をつついたような大騒ぎに。これこそテレビ局による特定の政党への「偏向」の決定的瞬間、BPOに通報だ――といった調子だ。
   確かに放送法では「政治的に公平であること」(第4条)を定めており、特定の政党を意図的に持ち上げたとすれば批判は免れ得ない。もっとも、前後の流れを通して見ると、むしろこのメモは番組全体としての「バランス」を取るためのものだったようだ。
   実は田崎さんはその直前に、都議選での共産党の「健闘」を高く評価し、こう解説していた。
「非自民に投票したいという方は必ずいますが、民主は(政権当時の)失望を引きずっていますし、第3極の維新・みんなに対しても、『なんかおかしいな、内輪もめばっかりしていて』と見ている。そうなると、やっぱり共産党に投票するほかなくなってくる」
   ほかにも番組中では共産党以外の野党に対し、朝日新聞論説委員の恵村順一郎さんからも「自民の補完勢力になるか、あるいは溶けて消えてしまいます」と辛口の注文が出た。
   しかし都議選では惨敗の民主、維新はともかく、みんなの党は7議席と、むしろ躍進を遂げている。だが田崎さんらの口ぶりでは、みんなの党もほかと一緒くたに聞こえる。実際、みんな・松田公太参院議員からも、
「いま移動中に一瞬見た報道ステーション。みんなの党も躍進した都議選だったのに、曲げられた政局の話ばかりをして、あたかも負け組のような扱い」
と不満のツイートが上がっている。こうした反応に、スタッフが番組の途中で気を回しての「フォロー要請」だった可能性はきわめて高い。
古舘氏、わざとバラした?
   もっとも、そんなメモを古舘氏はなぜわざわざバラしたのか。直後の発言からは、古舘氏がその内容に不満だった様子がうかがえる。
「まあだから、(スタッフはみんなの内紛について)過去形と見てるのかもしれませんね。この指示が来たということは。ただ、不協和音もあったということで、広義的に見ると、いろいろあったということになるんですね」
   いかにも皮肉っぽく笑う古舘氏を、田崎氏は、「やっぱり7議席取ったわけですから、みんなの党もがんばったということですねえ」ととりなしたが、その後はみんなを含む「改憲」勢力の参院選での伸張に疑問を呈すなど、懐疑的な発言は続いた。
   なおテレビ朝日はJ-CASTニュースの取材に、「放送中に出演者にメモが渡されることは、この番組に限らず珍しいことではなく、特にコメントすることはありません」としている。