ページ

2013年5月9日木曜日

気になったニュース 丸亀製麺

批判投稿で客が減少…「食べログ」削除求め提訴
 飲食店の口コミサイト「食べログ」に掲載された店舗情報の削除依頼に応じないのは営業権を侵害しているとして、札幌市の飲食店経営の男性が8日、同サイトを運営する「カカクコム」(東京都渋谷区)に、掲載情報の削除と220万円の損害賠償を求めて札幌地裁に提訴した。
 訴状などによると、男性は昨年2月頃、札幌市近郊で経営する店の情報を食べログに登録した。同年8月と今年3月に、利用者から「料理がおいしくない」などと批判的な投稿があり、3月と4月に店名や住所、営業時間などを含む全ての掲載情報を削除するよう求めた。しかし、カカクコムは応じず男性は「批判的な投稿によって来店客が減り、営業上の利益が侵害された」と主張している。
 カカクコムは「提訴の事実が確認された場合、弁護士と協議して適切に対応する」とのコメントを出した。
 食べログは利用者が、投稿した飲食店への評価などを集計して、5点満点による点数が表示されるほか、味や雰囲気などの感想も掲載される。
(2013年5月9日07時36分  読売新聞)




食べログ「まずい」クチコミに店激怒 「客減った!弁償しろ」裁判はどうなる
2013/5/ 9 19:52 JCAST
   ウチのレストランが「まずい」と、レビューサイトに書き込まれてしまった! 悪評は客足にも響きかねないだけに、なんとかして削除できないか――そう考えるのはおかしくないと思えるが、実際には難しいというのが現状のようだ。
   2013年5月8日、ユーザー投稿型の飲食店情報サイト「食べログ」に書き込まれたクチコミで「客が激減した」として、札幌市内の男性が運営会社を札幌地裁に提訴した。
「料理が出るのが遅い」「おいしくない」に憤慨
   「食べログ」はカカクコム(東京・渋谷区)が運営する、飲食店について住所やメニューなど情報、また実際に訪れた人の感想などを掲載するウェブサイトだ。利用者数(ユニークユーザー数)は月間4000万人を越え、今や「お店に行く前に、食べログなどクチコミサイトを見るのは当たり前」というほどに普及している。
   上記の男性は2012年2月、自ら食べログに経営する飲食店の情報を掲載した。ところがそこに「料理が出てくるのが遅い」「おいしくない」といった批判的なクチコミを書き込まれてしまった。直後に店を訪れる客は激減、男性は食べログが原因と考え、店情報そのものを含めて投稿を削除するようカカクコムに求めたが、同社が拒否したため、今回の訴訟に至った。男性は店舗情報の削除、および損害賠償220万円の支払いを求めている。
   食べログの投稿をめぐる問題では、2010年に佐賀市の飲食店が、メニューや店の外装などを変えたのにもかかわらず食べログ上に以前の写真が残っているとして、削除を求める訴訟を起こしたことがある。この件は翌年、情報の削除と訴訟の取り下げで決着した。このほか2012年には店側が「やらせ書き込み」を行った疑いがあるとして、消費者庁が調査に乗り出した(処分自体は見送り)。
   今回の訴訟はネット上でも議論になり、「本当においしかったら、そのレビューが目立たなくなるほど称賛のレビューが載るんじゃないの?」といった店側への揶揄や、「明らかに事実と異なること書かれたならともかく遅いとか美味しくないなんて主観だろ そんなものの真偽なんて確かめようがないしそれがダメならレビューサイト全滅じゃん」と疑問を呈する声が出ている。

「削除認められるのは相当困難」と専門家
   実際、店側がこうしたケースで削除を認めさせることはできるのだろうか。ネットの誹謗中傷・名誉毀損問題に取り組む、弁護士法人港国際グループの最所義一弁護士は、あくまで一般論としつつも、削除などを求めることは「難しい」との見解を示した。
   最所弁護士によれば、削除が認められるためには、利用者によるクチコミが「違法」であることが条件になる。それには投稿に公共性あるいは公益目的がないこと、あるいは投稿自体が虚偽であることが認められる必要があるが、前者はレビューサイトという性格上まず難しく、後者も、
「『美味しくなかった』というような個々人の主観にかかわる意見の場合には、やはり相当困難だと言わざるを得ません。このような意見の場合には、意見の根拠とされる事実そのものが虚偽であるか、表現方法が一般の人が見ても、酷いと思える程度のものでなければなりませんから、現実的には、『美味しくなかった』というような表現があったとしても、その削除を求めることは難しいと思います」(最所弁護士)
   「ライバル店による嫌がらせ」なら公益目的に反することを理由に、違法性を問える可能性は出てくるものの、その場合でも立証はかなり困難だという。

似たような相談も増えているが…
   また損害賠償の請求については、仮に投稿の違法が認められたとしても「現実的には、売り上げの減少すべてが、その投稿によって生じたとまでは、なかなか言えないのでないかと思います」。サイト管理の責任を問おうとしても、投稿の違法性を判断すること自体が難しいことを考えれば、
「店側から、虚偽である事が明らかなとなる客観的証拠が示されたにも拘わらず、削除する事なく放置したような場合でなければ、サイト運営者自身の責任を問う事は難しいでしょう」
とのことで、結局のところかなり「割に合わない」話のようだ。最所弁護士が所属する事務所にも、こうした相談は増えてきているというが、「表現の自由」が重んじられる日本の裁判では、勝つのは厳しいのが現状だという。
   最所弁護士は一方で、「現在のネット社会で中傷された側が受ける不利益の重大性を、裁判所には、もっと真剣に考えて頂きたいという思いはあります」とも語る。
「自由な意見が言えるのがネットの良さでもありますが、発言には責任を伴います。無責任な投稿を行なえば、必ず、責任を問われる、そのことをしっかり理解して頂きたいと思います」
▲:これが認められたなら、アマゾンサイトの「書評」だって不可能になる。村上春樹が、「イカ臭い小説」とバカにされて本が売れなくなったから損害弁償しろ、と、裁判を起こすことだって可能になってしまう。



アジア系女性記者が米国務省会見で「憲法改正」質す 報道官「内政問題。日本に聞いてくれ」と一蹴 JCAST

2013/5/ 8 18:46
   安倍晋三首相が目指す憲法96条の改正問題が、米国務省の記者会見でも話題にのぼった。質問をしたのはアジア系の女性記者で、報道官は何度も「日本に問い合わせてほしい」と回答しているにもかかわらず、改憲についての米国の見解を執拗に求めた。このことから、日本のネット上では「韓国人記者がしつこい」といった指摘も出ている。
流ちょうな英語で質問
   質問は、2013年5月2日のベントレル副報道官代理の定例会見で出た。記者が安倍首相の96条改正問題に触れながら、
「日本の憲法は、第二次大戦後に米国が草案を作成した。これ(改憲に向けた動き)は、当時決められたルールに対して日本が不満を持っていることを表していると思うか。米国はこの行動を支持するか」
と、比較的流ちょうな英語で質問したのに対して、ベントレル氏は
「日本の憲法については、日本に問い合わせてみてほしい。しかし、我々は日本と長い間深い同盟を結んでいる。同盟は共有された価値観と相互信頼に基づいている」
と、原則論でかわした。記者は、
「この時期の憲法改正を支持するか」
と食い下がったが、
「これは、日本が内部的に検討していることだ」
と同様の回答が繰り返された。

日米同盟の重要性を繰り返す

   それでも記者は、安倍首相の真の狙いは9条の改正にあると指摘されていることや、国会答弁で「侵略の定義は定まっていない」と話したことを挙げ、
「米国はこれらの動きに対して警戒しているか」
と、誘導するともとれる質問をぶつけた。それでもベントレル氏の立場がぶれることはなく、米国政府としての賛否を示すことは避けながら、日米同盟の重要性を繰り返した。
「繰り返すが、内政問題について情報は日本政府に問い合わせてほしい。(オバマ)大統領や(ケリー)国務長官が、日本との礎になる同盟関係を結んでいることや、その重要性について語っているのを聞いているはずだ」

やり取りを聯合ニュースや東亜日報が報じる

   この記者の国籍は不明だが、一連のやり取りを韓国の聯合ニュースが記事にしている。記事では、ベントレル氏の答弁について「言葉を惜しんだ」「原則論で答弁した」と表現。発言の背景については、
「日本の平和憲法改正について、韓国、中国などから懸念の声が高まっているが、日本との関係や事案の敏感さなどを考慮し、これに対する賛否を明らかにするのは適切ではないとする立場を打ち出したとみられる」
と論評。東亜日報も、
「(米国が)日本の改憲を黙認するのは、財政難による米軍の東アジア戦力の空白を日本の自衛隊に埋めさせようという思惑がある」
と主張した。
   会見録を確認する限りでは、韓国外務省は公式の反応を示していないが、中国外務省の華春瑩報道官は5月2日の定例会見で、
「日本が歴史に対して責任ある態度で深く反省し、実際の行動でアジア諸国と国際社会の信頼を得ることを望んでいる」
とけん制した。


http://hamusoku.com/archives/7866819.html

Facebook上で「昨日、食べたざるうどん。おいしかったあとにどんでん返しがありました。この竹すだれカビだらけでした。たまたま、裏返したので気づきました。店長さんは複数店舗、掛持ちらしく何の対応も無いまま今日も他店舗のようです。ありえません。もちろん、お店は今日も営業しています。子供も食したので心配ですが・・・・・衛生管理はどうなってるんでしょか。他店舗が、こうでないことを祈ります。丸亀製麺さんのうどんが好きだっただけに残念です」ということで写真が公開されています。
▲:どこの店舗なのか、知りたかった。


PS どこの店なのか判明した。
2013.5.9 21:46
「丸亀製麺」うどんのざるにカビ…1カ月公表せず
 セルフ式うどん店「丸亀製麺」を展開するトリドール(神戸市)が4月に、ざるうどんを食べた客から、ざるの裏側にカビが生えていると指摘されていたことが9日分かった。その後、約1カ月もの間、同社はカビの事実を公表しなかった。
 客が交流サイト「フェイスブック」上にカビが生えたざるの写真を掲載し、事実関係を書き込んだため、インターネット上で問題が広がった。共同通信がトリドールに問い合わせた後、9日夜になって謝罪文をホームページに掲載した。
 同社ではフェイスブックでは客に返答しており「個別に対応する事案だと思っていた」と釈明したが、消費者の不信感が高まるのは必至だ。
 フェイスブックを見た人からは「(トリドールが)改善策を(ホームページなどに)掲載しないと、怖くて食べられない」といった意見が出ていた。
 トリドールによると、4月7日午後2時ごろ、静岡県富士宮市の「丸亀製麺富士宮店」で、客からカビに関する指摘を受けた。翌8日、全国の計698店で同様のケースがないか点検したところ、ほかにも2店舗で各一枚ずつ、カビが発生したざるが見つかった。
 カビが生えていたざるは既に廃棄。食器の洗浄後に十分に乾燥させなかったことが原因と判明したため、現在は一晩ほど乾燥させた後、使用前に確認するなどの再発防止策を全店で徹底しているという。
 同社はホームページで「心配をおかけし、誠に申し訳ない」と謝罪。「食を提供する企業として安全確認の意識が不足していた事実を真剣に受け止める」とし、再発防止策を説明した。(共同)