ページ

2013年5月30日木曜日

乙武問題に寄せて


http://getnews.jp/archives/349326より引用


障害者側からみる乙武氏入店拒否問題

どうも、まるみえ星人といいます。

ネットで話題沸騰中の乙武さんの例の件ですが、障害者側からの意見も1つ出しておきます。


じっくり書きたいのですが、色々忙しいのでサクッと。


結論からいうと、今回の件に関しては乙武さんのほうが「いやいや、さすがにそれないわー」という印象です。


生まれつき障害があり、電動車椅子という乙武さんもブイブイいわしてるマシンに近いものに乗っていて、似たような経験もあるぼくからみても今回のはちょっとお店の方がかわいそうだと思いますよ。


そもそもなんで予約の時に車椅子であることを伝えなかったんでしょうか。

そこがよくわからない。というか意味不明。

2Fのエレベーターもない店にわざわざ食いにいくわけですから、「車椅子なんですけど手伝ってもらえそうっすか?」と確認とるのは、これは障害者側がやるべきマナーでしょう。


乙武さんともあろう方がそこまで意識してないってことはないと思うんですけど。

乙武氏からすれば、拒否されたことよりも、店の対応に腹たったってことなんでしょうけど、そりゃ店主もムカつきますよ。
マナーの悪い奴に気持ちのいいホスピタリティなんかできるわけないじゃないっすか。
ご本人もいってるように小さな店で、てんてこまいになってるとこに不意打ちで総重量100キロの客がナチュラルに「運んでもらえるよね?」みたいなノリできたらムカつきますよ。
人間だもの。

100歩譲って「乙武氏は問題提起して、もっと世の中にバリアフリーについて考えるきっかけをつくりたかったんだ!」という好意的な解釈をしてもこれはきついです。

というかこういうやり方で問題提起しても誰も得しません。
乙武氏のプライドは満たされるかもしれませんが、一般の障害者からしたら普通に迷惑です。
っていうか引いてます。信者は知りませんが。

結局これは障害者差別とかバリアフリーとかいう高尚な話ではなく、単純に乙武氏とお店側のチンケなプライドのぶつかり合いといったかんじだと思うのです。

マジめんどくさいねーしょうもない。

執筆: この記事はまるみえ星人さんのブログ『まるみえ星人の日記』からご寄稿いただきました。


寄稿いただいた記事は2013年05月29日時点のものです。

(引用終わり)

▲:乙武があれほど「屈辱だ」と喚いているのは、女連れでレストランに出かけて入店できなかったというのが悔しいからではないのだろうか。「好意を持っている女性の前で」、あるいは「自分がセレブであることを見せつけたい女性の前で」恥をかかされると(恥かどうかは本人の心持次第だが)、男というものはついつい「切れてしまうものである」。

 乙武という人物が結婚しているのかどうかも私は知らない。ただ、このレストランには女性と一緒に行ったということは記事にあったと思う。女性の目の前で恥をかかされたと思ったこの男が、
「銀座の屈辱」
 とか、大層な銘を打って、哀れな中小レストランを攻撃したということなのだろう。


PS 乙武が当日、「女性の友人」と二人で、イタリアレストランに行ったということは、ここに、添削文があるので確かだろう。身長150センチの女性では、100kgほどある乙武と車椅子は運べない云々のくだりがある。
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/51431433.html

上のサイトより、引用する添削文。青で囲った部分は、引用者(私)が注目した部分。