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2013年4月28日日曜日

日産はEVで失敗 トヨタはレクサスで失敗


 トヨタがハイブリッドカー500万台突破 日産のEVは普及進まず、明暗分かれる
2013/4/27 JCAST

  トヨタがHVの累積販売台数や市販モデル数で世界トップなのは言うまでもない。現在はHV乗用車19モデル、プラグインハイブッド(PHV)1モデルを生産。これらを世界約80の国・地域で販売し、国内ではトヨタ車の40%、世界では14%がHVとなっている。HVはコストがかさむうえ、メカニズム的にも複雑になるため、海外ではメルセデス・ベンツなど大型の高級車に採用されるケースが多いのに対し、トヨタは国内外でアクア、欧州でヤリス(日本名ヴィッツ)など、安価な小型車にもHVを採用し、量産技術の高さを内外に示している。
   エコカーをめぐっては、自動車メーカーの間で「HVは電気自動車(EV)が普及するまでの過渡的なメカニズム」とする見方がある。2000年代初頭にHV開発競争に出遅れた日産は、カルロス・ゴーン社長がHVを飛び越え、一気にEVを普及させる戦略をとり、2010年12月に世界初の量産車「リーフ」を発売。世界市場で普及を目指すが、発売から2年4カ月たった現時点の世界累計販売台数は5万8000台余りにとどまっている。


リーフは値下げでテコ入れ
   1997年12月発売の初代プリウスが世界累計5万台を突破したのは2000年11月で約3年かかっており、単純比較はできないが、リーフの普及ペースは初代プリウス並みともいえる。だが、HVがホンダインサイトなどライバルメーカーの相次ぐ参戦で普及が進んだのに対して、EVはリーフに続く有力なライバルが現れていないのが現実だ。航続距離の短さや急速充電器の設置箇所の少なさが、EV普及のネックとなっている。
   このため日産は昨年11月にマイナーチェンジしたばかりのリーフを4月19日から値下げに踏み切った。今回の価格改定は日産が今年1月に告知していた内容で、従来価格より約28万円の値下げとなる。日産は昨年11月、1回の充電で走行できる航続距離を14%改善して228キロ(JC08モード)とするマイナーチェンジを行った際、廉価版モデルを約42万円値下げしたばかり。今回はこのマイナーチェンジモデルの全グレードをさらに値下げするという異例の措置で、日産は不調なリーフ販売のテコ入れを図る。
   日産はEVをエコカーの本命と位置づけ、2016年までに仏ルノーと合わせ、EVを世界で150万台販売する目標を掲げている。トヨタのHVが100万台を突破したのは、プリウス発売から10年近くが経過した2007年5月。200万台突破は2009年8月だった。トヨタのHVも普及に時間がかかったのは事実だが、現状ではEV普及の見通しは立たない。当面はトヨタを筆頭に日本メーカーを中心とするHVの独走態勢が世界のエコカー市場で続きそうだ。
(引用終わり)

▲:陰気で陰険な顔つきの元中核派活動家・坂本龍一が日産のEVを宣伝している時点で、日産はアホだなと思っていた。ついでに、札幌ドーム近くの日産販売店(私が利用している)には、かつて、堂々と、ピースボートのポスターが貼ってあった。中核派とピースボートの関係はどうなっているのだろうか? ピースボートの創設者・辻元清美と日産とのあいだに関係はあるのだろうか?
 しかも、日産は三菱との提携を深めている。ダメ電池でアウトランダーHVがポシャッたあの三菱、クレーム隠蔽の死亡事故裁判で悪名高い三菱と提携するのだから、日産の将来も暗いだろう。
 トヨタがいくらエコカーで成功しても、レクサスでは(街を走っているあの寸詰まりの醜悪な「高級車」の数々を見るたびに嗤うしかない)大失敗をしているのだから、どっこいどっこい、ということになるのだろうか。