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2013年1月27日日曜日

資料 原辰徳


週刊新潮 2012年10月11日号
もう一人の愛人が告白「原辰徳」
ヘソの下は紳士じゃない!
 爽やかな若大将のイメージは跡形もなく砕け散るに違いない。読売巨人軍の原辰徳監督(54)は。1億円不倫恐喝事件々が尾を引き、3年ぶりのリーグ優勝を果たしたものの、今季限りの退任も根強く囁かれている。さらに、実は、不倫相手はその一人だけではなかったことが発覚したのだ。もう一人の愛人が赤裸々に告白する。ヘソの下は紳士じゃない!

 常に紳士たれ――。

 巨人軍創立者で初代オーナー・正力松太郎の遺訓である。原監督はこの教えを常々□にし、選手の言動や服装をとりわけ厳しく指導してきたという。
 しかしながら、自分のことは棚に上げ、最も紳士的でなかったのは、紛れもなく原監督自身だった。
 読売グループの関係者が言う。
「週刊文春で”1億円不倫恐喝事件”が報じられてから、渡辺恒雄会長の声掛りで、社会部記者を中心に調査チームが結成された。原監督に他の女性スキヤンダルはないか、暴力団との繋がりが浮上することはないかということを、危機管理上、調査する必要があった。
選手やOB、職員などから聞き取りをし、裏付け調査を進めてきたのですが……」
 すると、
「監督のあらたな不倫相手が見つかったのです。北日本のある繁華街で、高級クラブのホステスをしていた女性です。恐喝のキッカケになったのは、巨人軍が定宿にしていた兵庫県芦屋市のホテルの女性従業員。それとはまったく別の、もう一人の愛人です。これには球団幹部も頭を抱えていました」
 原監督の清廉潔白なイメージは、真っ赤なウソで塗り固められていたというほかない。
 もう一人の愛人、佐藤愛さん(仮名)は現在、40代。真矢みき似のスレンダーな美人である。
「原さんと初めて会ったのは、7年前の夏でした」
 佐藤さんは重い口を聞いて、そう語り始めた。
「地元のある有力者と巨人のピッチャーだった宮本和知さんが親しくて、私がホステスをしていたお店に2人でよく遊びに来ていました。その夏、有力者の誕生日パーティとゴルフコンペが聞かれたのです。パーティはお店を貸し切りにし、50人くらいでドンチャン騒ぎ。そのなかに、宮本さんに連れてこられた原さんや巨人OBの篠塚和典さんたちがいました」
 彼女はたまたま、ホステスとして原監督の隣に着くことになった。
「原さんはドンペリをガーッとラッパ飲みして、ホステスにも回し飲みさせていた。気に入らないホステスは、”あっち行け”って追い払ってました。テレビで観る印象とは違って、豪快なお酒の飲み方をする人でした」
 瞬く間に、1本10万円のドンペリが数本、空になっていったという。
「近くで見たら格好良いし、やはりオーラがありました。でも、だんだん酔ってくると原さんは、”ホテルの部屋に来ない?”と口説いてきた。私が”今日は女の子の日なのでダメです″と答えると、”じゃ、そこじゃないところでできない?”って。経験ないので無理々と断りましたけど、そういう趣昧なのかと思ってちょっと気持ち悪かった

“都合のいい女”

 その日はあえなく撃沈したものの、しかし、原監督、それでも諦め切れなかった。
 佐藤さんが続ける。
「後日、宮本さんが“原さんから電話がかかってくるから出てね”と連絡してきました。以降、原さんからマメに電話が来るようになった。“今度、そっちに行ったら会いたい”“自分は立場があるから内緒の関係だけど、付き合ってくれないか”と何度も誘われました。時を置かず、原さんがこちらに再び来ることになって、私の気持ちも付き合ってもいいかなと傾いてしまったのです」
 ホテルの部屋以外では会えないと言われていたため、ホステスの仕事を終えたあと、原監督の泊まっている部屋に駆けつけたそうだ。
「ルームサービスで食事を頼んで、お酒を飲んで……、それから、肉体関係を持ちました。原さんはさすが体力があって3回戦4回戦と続けて、なんだかスポーツ感覚でした。部屋を出たのは夜中3時過ぎ。人目が少なくなってからです。クルマ代とかは一度も貰ったことはありません。会うのはいつも同じパターン。2人で旅行したこともなかった。原さんがこちらに来ると、本人か宮本さんから部屋番号を教えられました」
 しかし、1年も経ずして、2人の関係は自然消滅した。
「私からは絶対に電話しないようにと強く言われていました。しばらくすると、原さんから連絡が来なくなって……。所詮、私は都合のいい女だったのです。でも、ホステスを続けていたので、おかしな別れ方をしなければ、またお店に来てくれると思っていた。実際、監督に復帰した06年のシーズン中に一度、お店に来てくれました。“久しぶりだね”と言って、2人の関係はおくびにも出しませんでしたけどね」
 原監督に対し、1億円の恐喝が始まったのは、06年8月。時期的にみると、どうやらそれが原因で、佐藤さんとの危険な火遊びも解消せざるを得なかったようである。
 今後、原監督の身の振り方はどうなるのか。
 スポーツ紙のデスクがこう話す。
「球団上層部は、原監督のクビを挿げ替えたいと考えている。ただ、今年、巨入はぶっちぎりの独走でリーグ優勝。さらに、日本一の最右翼であることも間違いない。原監督はその功労者ですし、来年は甥っ子・菅野智之投手の入団を控えている。ですから、現実的に解任するのは難しい」
 とはいえ、巨人ブランドを失墜させ、お咎めなしというわけにもいかない。
「今年の好成績を花道に、勇退させる方向で艮得するのではないでしょうか。最近、ナベツネさんは記者に向かって落合博満・元中日監督のことばかり褒めている。次期監督として迎えるために秋波を送っていると考えられなくもない。あらたに持ち上がった女性スキャンダルは、原監督にとって致命的です」(同)
 さて、原監督はなんと答えるか。
「その高級クラブに行ったこともありませんし、知り合ったホステスを口説いて関係を持ったなどという事実は一切、ありません」(読売巨人軍広報部)
 まさか、不倫相手が多すぎてお忘れなのではあるまいか。
 ヘソの下の罪で天罰が下るのは、もはや避けられそうにない。

▲:原辰徳と東国原とは、共通の趣味があって話がとても合うかもしれない。